検事長の賭博コメディア

2020.05.21 Thursday
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    JUGEMテーマ:ビジネス

     

     絵に描いたような面白さがあります。これはコメディアです。

     今の検事長の話です。

     一人の検事長の定年を延長するためだったのか、政権の意に沿う検事長を存続するためか。

     それを可能にする法案が棚上げになりました。

     きゃりぱみゅまで反対(少し見下げた言い方ですが)した酷い法案でしたが、今の検事長ならばなおさらでした。

     

     中世の陳腐を批判してルネサンスの先駆けとなったダンテが「コメディア」(日本語訳で「神曲」)を書いて、ローマ法王をこき下ろしたのは500年以上前です。

     日本もこの批判に当たるぐらい酷い三権になっている。

     しかも、第4権とも言われるマスコミが、それを追及せず一緒になっている点は日本マスコミの体質であることも再露呈しています。ここまで行ったらマス・コメディアになります。

     

     「新しい生活様式」をいうなら、この事態を重く見て三権の幹部を調査したらどうかと思います。

     

     1.賭けマージャンをした罪

     2.「3密」を避ける緊急事態宣言のさなかにそれを行った罪

     3.人を裁く最高の立場であることを忘れた罪

     

     

    p.s.

       マージャンで思い出すのは、セクハラ疑惑で辞めた財務次官は若い頃、先輩のマージャンにつき合うため仕事の残業をしなかったという“手柄話”が週刊誌に載っていたこと。

     また、カジノで大損した王子製紙の社長が東大生のころから賭けが好きでマージャンも子どものころからやっていたということ。

     何か、これらと脈略があるのだろうか。

     と思います。

     

    科学はだいじだよ|-|-|-|-|by ネコスキイ

    リチウム電池とコンゴ内戦

    2019.10.11 Friday
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      JUGEMテーマ:ビジネス

      リチウムイオン電池の仕組み(模式図)

      (産経デジタルより転載)

       

       吉野さんが、リチウム電池を開発したことでノーベル化学賞を受賞し、世間は騒いでいます。

       それはそれとして、お祝いすべきことですが・・・・・・。

       

       今朝のNHK「おはよう日本」では、コンゴ民主共和国の医師で昨年のノーベル平和賞を受賞した方が、資源争いがもとで「性暴力」が使われていると訴えていました。

       コンゴ民主共和国といえば、リチウムイオン電池に使われている「コバルト酸リチウム」のコバルトを多量に産出する資源国であり、世界のコバルトの6割を占めているのです。

       モバイル社会が到来した80年代から90年代。「しもしも〜」と言っていた時代。

       

       このアフリカですでに資源争いが始まっていたのでしょう。

       この地域の内戦とアメリカの干渉を扱った映画もあり記憶に新しいのです。

       ブルース・ウィルス主演「太陽は沈まない」、ダスティン・ホフマン主演「アウトブレイク」など、それを反映した映画だったのでしょうね。

       

       科学・技術の進歩は進歩としてあつかう必要があり、内戦を辞めさせるさせるためにリチウム電池は使わない、携帯は使わないという選択肢にはならないと思います。

       かつて、ココアがそうだったように、コバルトを採掘している人たちはコバルトが何に使われているのか、スマホとは何かを知らずに暮らし、内戦の苛烈さだけを甘受していることは、想像すべきことです。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      科学はだいじだよ|-|-|-|-|by ネコスキイ

      ホリエモンこそ、終わってる

      2019.10.08 Tuesday
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        評価:
        堀江貴文,西野亮廣
        徳間書店
        ¥ 480
        (2018-10-26)

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         勤続12年で給料14万、日本終わっている、とネットの掲示板に書いたことにたいして、共感と批判が渦巻いています。

         

         いかに、それと同じ状況の人が多いということと、さらに陥れようという人が多いことか。嘆いています。

         

         ホリエモンは、書いた本人が悪いと決めつけ、お前が終わっているとさげすんでいます。

         

         これが日本の「格差社会」、「階級社会」なのに、それを助長する発言が有名人や“成功者”によってなされると、それが「真理」「一般的な常識」となって歩き始めます。これが、今までの風潮です。

         

         1.一国の大使に対して面罵する・・・・河野前外務大臣など

         2.弱者をさげすむ・・・・・・・・・・ホリエモンなど

         3.意見の違う者に対して、「無礼」扱いする ・・・・三原じゅん子衆議院議員など

         4.主張の理由を聞いてもはぐらかす・・・・・・小泉進次郎現環境大臣など

         5.三権分立の憲法をないがしろにする・・・・・大島衆院議長、安倍総理など

         6.多額金品を授受しても無感覚・・・・・・・・関西電力幹部

         

         これでは、子どもたちも、若い先生方もおかしくなるのも、わかる気がします。

         それを許さないのが人間の歴史です。

         

         ホリエモンらはいつかソ連のように自己「崩壊」して、終わりがくるでしょう。

         その日まで抵抗運動はつづきます。・・・・・・「バカとつき合うな」とは我々の言いたいことです。

         

        p.s.

           その後、関電の会長は退任の意向を示し、社長も事が済んだら退任するとのニュースがでました。問題はその腐敗構造が何十年も続いたということと、今後も原子力行政に頼るということについて、どう考えるかでしょう。

         また、ホリエモン氏はN国党から立候補するという噂があり、それを完全否定していませんが、弱者いじめの先鋒に立つ人を国会議員にしてはなりません。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        科学はだいじだよ|-|-|-|-|by ネコスキイ

        G20は遠隔ですべし

        2019.06.28 Friday
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          JUGEMテーマ:ビジネス

           

           G20が開催され、各国首脳が続々と地球を回ってやってきています。

           内容は新聞報道にあるとおりなので繰り返しませんが、50年経っても飛行機で集まるという会議形式は変わっていません。

           

           CMを見ていたら、ちょっと前ですが、子どもたちのために遠隔授業をするシーンが出てきました。

           NTTのコマーシャルだと記憶しますが、そこではテレビ授業という小さい画面ではなく、壁いっぱいのスクリーンをつかってあたかも田舎の子どもたちと都会の子どもたちが同じ教室にいるという雰囲気を作り出していました。

           

           今は、もうそれより一歩先んじた技術があるとおもいます。曲がった画面とかは普通に販売されています。

           大画面についてもさらに進んだ技術があると想像がつきます。

           

           以前、フランスから大統領が燃料費が莫大な「コンコルド」飛行機に乗ってサミットに参加したことを揶揄する漫才を聞いたことがありますが、今回は参加国が増えているだけにもっと莫大な交通費や警備費が必要でしょう。

           それを解消するためにも、遠隔会議の方法をもっと研究したらどうかと思うのです。

           交通規制と普段の生活ができない中、国民意識とは反対の共同声明までだされたらたまったものではありません。

           遠隔会議なら、テロの心配もないのです。

           しかも、もっと頻繁にできるでしょう。

           さらに、北朝鮮やイラン、ベネズエラなど問題になっている国もいつでも参加できるようにするのです。

           

           個別会談も簡単に設置できるはずです。ゴルフと炉端焼きを楽しんでいる場合ではないのです。

           こういうのはやはり国連が旗を振らないといけないのではないかとも思います。

           

           超富裕層が自ら税金をとってほしいというくらいカネが有り余っているのだから、これくらいは決断すればできるのです。

           

           ああ、あほらし。G20

           

          科学はだいじだよ|-|-|-|-|by ネコスキイ

          自民議員の消費税増税凍結論

          2019.06.24 Monday
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            JUGEMテーマ:ビジネス

             

             西田昌司・自民党議員が消費税増税凍結を主張しています。西田議員は京都府選出の参議院議員。

             毎日新聞政治プレミアに寄稿したものです。

             

             

             西田氏は2019年1〜3月期の国内総生産(GDP、季節調整値)の速報値が年率換算で2.1%増となったことについて
            「景気が良くなったというのは全くの解釈違いだ。『本当にバカか』と私は言いたい」と主張しています。シンプルイズベストな政治的主張の典型です。

             その上で、
             ー村祖其發下がっている、
             企業が稼ぎを人件費に回す割合である労働分配率も下がっている。
             ということから、
             企業の利益が国民に回っておらず、個人消費が増えないという構造がある
             と指摘しています。ごもっともです。そのとおり、火を見るより明らかじゃないですか、と共感したい。
             にもかかわらず、企業は株価を上げるために自社株買いをしている!!
             
             「従業員の給与を増やさず、株主と経営者が自分の懐にいれている。とんでもない話だ」と批判しているのです。これは社会主義者でなくともあきらかな話なのです。
             そのうえで「消費増税を強行すれば間違いなく経済は悪くなる」として「経済を良くするためには消費増税を凍結すると同時に、補正予算を直ちに組んで財政出動をしなければならない」と強調しています。
             財源については国債発行で賄えばよいとして「デフレ下では恐れずに国債を発行して需要を創出し、国民の貯蓄を増やしていくことが大事だ。本質的な問題であるデフレを止めることが最優先だ」と主張しています。
             
             国債発行については異議があるものの、国民経済認識とその根拠としては、ムベなるものと認めるべきでしょう。
             こんな自民議員がいたなんて。
             なぜ、大勢派にならないのか、不思議です。
            科学はだいじだよ|-|-|-|-|by ネコスキイ

            福島原発事故made in America

            2019.03.11 Monday
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              JUGEMテーマ:ニュース

               

                みなさん

                「3.11」と検索して10円寄付しましたか?

               

               その検索の中で面白いことを発見しました。

               福島原発事故の責任はアメリカの企業にある。という論理が、アメリカの訴訟で語られています。

                東日本大震災で被災した人々を救援するための「トモダチ作戦」に従事した在日米軍人が訴えを起こし、それが裁判所で棄却されたたためにニュースになっています。 

                そのアメリカ企業とはGE(ジェネラル・エレクトリック)です。これは元はエジソンの会社、エジソンは偉い人でおなじみです。

                この裁判で使われた考えは、なかなか面白い論理明解性があります。

               

              GEは、1960年代、原子力産業で優位に立つため、安全の専門家が懸念するような、“標準よりも非常に小さく、安全性の低い格納容器を搭載した品質の悪い原子炉”を提供したこと、
              GEは、原子炉が地震や津波などの自然災害のリスクに耐えられない可能性がある設計であると知りながら、その原子炉を福島第一に設置したこと、
              GEは、当初、原発を海抜115フィート地点に建設する予定にしていたが、コスト削減のため、海抜が低い位置に変更、太平洋により至近に建設したため、津波などで起きる洪水のリスクが大きく高まったこと、
              GEが設計した原子炉は、放射性物質を拡散させるメルトダウンを引き起こしたが、それは原子炉の設計と建設場所を考えれば、完全に予測できるはずだったこと、また、事故に際して起こりうる放射性物質の拡散を防ぐための安全対策を十分にしていなかったこと、
              ➄GEは、現在まで、その行動と失敗が引き起こした莫大な経済的破壊に対して、全然弁償していないこと、

              (飯塚真紀子 在米ジャーナリストのボストン紙からの引用)

               

               われわれ日本人からすると、いや、アメリカの責任を問う事を忘れた人間からすると(日本共産党および良識派以外)、こういう考え方は出てきませんね。

               日本独占資本主義とアメリカ帝国主義という「二つの敵」論、現在では社会変革を阻む二つの要因が絡み合って起こされたことが、以上の報告によって鮮明にされています。

               

               この点で重要なのが、この二つの阻害要因になっている具体的表れが日本政府だということを認識することです。

               日本政府が、原発建設を容認しなければ、GEの営業とアメリカ技術者の苦悩はあり得なかったのです。

               

               ここに、「二つの敵」をアウフヘーベンした、高度な「一つの敵」論が生まれてきます。

               簡単に言えば、日本社会の害は、

               

               「日本政府にあり」!!

               

               と言えり。

               

               

               

               

               

               

               

               

              科学はだいじだよ|-|-|-|-|by ネコスキイ

              万歳せよ2019

              2019.02.25 Monday
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                JUGEMテーマ:ニュース

                 

                 今年の3月1日は、日本占領下、朝鮮半島の独立運動を始めた画期的な日だとされています。

                 

                 3月1日、「独立宣言」を読み上げ、万歳三唱したというのです。もちろん弾圧の対象でした。

                 独立の宣言は、アメリカ大統領ウィルソンの14か条の影響のもと、民族自決が叫ばれた時期でもあったわけです。

                 そのウイルソン大統領はレーニンの平和の布告に対抗するための平和原則を出さざるを得なかった経緯もありました。

                 

                  「吾らはここに、我が朝鮮が独立国であり朝鮮人が自由民である事を宣言する。これを以て世界万邦に告げ人類平等の大義を克明にし、これを以て子孫万代に告げ民族自存の正当な権利を永久に所有せしむるとする。」

                 

                 宗教者など33名が死をも覚悟のうえで、宣言し、タブコル公園を起点に数千人のデモまで行われた大衆的な運動でした。

                 

                 1910年 朝鮮、日本への併合

                 1919年 3・1独立運動

                 1945年 日本敗戦・朝鮮解放

                 

                 1910年よりも前からの侵略的・屈辱的な支配をしてきた日本に耐えかねた誇り高い朝鮮民族は、この日をいつも忘れず、自己改革していくことでしょう。

                 西大門監獄やタブコル公園を訪ねてみて、人間の独立性、誇りを傷つけられた民族は必ずそれを取り戻す努力をすると確信しました。

                 ここに民族の国際連帯の可能性を見る思いでした。

                 

                 2019年2月24日、沖縄の県民投票で米軍基地の辺野古移転に7割の力で「ノー」を突きつけましたが、投票率が5割しかないなどとケチをつける勢力とコメントしないアメリカもあり、日本政府はこの結果を無視しています。

                 県民投票に法的拘束力がないとしても、法があれどもまもらない政府は、何を基準に判断しろというのか。

                 ここで答えを出すべきです。

                 国際連帯を期待します。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                  

                 

                科学はだいじだよ|-|-|-|-|by ネコスキイ

                超富裕層26人で世界分割

                2019.01.22 Tuesday
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                  JUGEMテーマ:学問・学校

                   

                   ダボス会議で報告された資料によると、たった26人の超富裕層が38億人分の収入を得ている、ということです。

                   そして、その富が一層集中しているとも言われています。

                   アマゾンのトップの財産の1%あれば、約1億人のエチオピアの保健予算が賄えるとも報告されています。

                   

                   このような世界に誰がしたのか?

                   税制がそもそもおかしいのは誰も分かっているはずです。

                   上位10%の人は下位10%の人よりも税率が軽いということも分かっていたはずです。

                   

                   各国の税制は国家主権ですが、国連の方でいっちょこの点を揉んでいただきたいものです。

                   1. 租税条約だけで十分でないということ

                   2.「所得上限」を定めること

                   3. 最低所得を決め、それを下回る場合は国際援助をすること

                   

                   来年のダボス会議でさらに富の集中がもし進んでいたなら、世界の政府の無能をさらけだすことでしょう。

                   

                   

                   

                   

                   

                  科学はだいじだよ|-|-|-|-|by ネコスキイ

                  科学12の大理論にマルクス

                  2019.01.18 Friday
                  0

                    JUGEMテーマ:読書

                     

                     コンビニは今や一大本屋と化しています。

                     ほとんどは、雑誌・マンガ・エロ本です。

                     

                     ところが、よく見てみると、(コンビニによって品ぞろえが違うのですが)、なかなかためになる本もあるのです。

                     これまでも、科学の雑誌で「ニホニウム」という新しい元素が命名されそうだということも、恥ずかしながらニュースよりコンビニで知った次第です。

                     

                     そういう失敗があったにもかかわらず、またまた面白い科学雑誌を見つけたので紹介します。

                     

                     学研プラスという会社が発行している『図解 科学12の大理論』。

                     

                     ちょっと科学に興味がある人なら、手ごろな値段で最新の科学の「教養」を手に入れられそうな書籍です。

                     パラパラめくっていると、いつもとおなじようにアインシュタインや量子論などが説明されており、いつもと変わり映えしないなぁと思いきや、「社会科学」の分野についてもその“法則”も紹介されて、この部分が珍妙で面白い内容となっています。

                     

                     12の大理論とは、・・・

                     

                     1.ニュートン

                     2.アインシュタイン

                     3.量子論

                     4.ビッグバン

                     5.ホーキング理論

                     6.リーマン幾何学

                     7.次元

                     8.マルサスの「人口論」

                     9.マルクス理論

                     10.ダーウィン進化論

                     11.生命発生の理論

                     12.脳と意識の理論

                     +α 原爆・水爆の理論、イーロン・マスクのロケット

                     

                     となっていて、8章、9章のみ社会科学に属しています。

                     

                     8章のマルサスは幾何級数的に人口は増えるものの、食糧は比例的にしか増えないので、飢餓が起き餓死するのも当然、戦争などで死ぬことも肯定さるべきだという驚くべき“学説”で有名です。

                     しかし、これは昔から「科学」とは言い難いとして廃棄されてきた理論なのではないでしょうか。

                     俗流経済学と呼んだ時期もあります。

                     

                     9章のマルクス理論と共産主義については、「科学」に含まれていることを肯定してもいいものの、書かれている内容は科学的ではありません。剰余価値の搾取という点について触れていないし、したがって資本の蓄積や流通、その社会の中での役割・害悪についても全く触れていないのです。

                     不変資本の節約によって、大量輸送機関の「安全性」が放置されるという当然の事実も、この本では説明できかねます。はては、今では間違いが証明されたフランシス・フクヤマ氏の「歴史の終わり」まで持ち出して、あたかも『資本論』は証明されていないという議論を蒸し返しているだけなのです。

                     あーーーーー、つまらん。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    科学はだいじだよ|-|-|-|-|by ネコスキイ

                    チコちゃん言葉の両刃

                    2018.12.17 Monday
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                      JUGEMテーマ:芸能

                       

                       NHKの「チコちゃんに叱られる」という番組は、土曜日の朝の連ドラが終わった後にいきなり来ます。

                       CMがないからこんな風に始まります。NHKの特徴の一つでもあります。

                       

                       多くの世代に受け入れられた面白い番組で、「5歳の」チコちゃんがゲストに子どもの視点で質問して答えられなくなったら「ぼーっと、生きてんじゃねぇーよ」と毒づくところが面白いのです。

                       多くの子どもはまさに「科学者」の視点で、常識を見るわけですから、なぜ、なにという質問をするのは当然の成長過程なのです。

                       

                       当たり前と思っていたことを、あえて何故なのかを考えることはせずに生きているのが大人でもあるのです。それが良いことでもあるのです。すべてに「何故か」と引っかかっていたらおちおち歩けなくなりますからね。

                       それを前提に、子供らしさの探求心と残酷さで、毒舌をはくという設定は、「常識を疑え」という発展思想からは歓迎されるべき態度でしょう。

                       

                       これは、権威を疑うということにつながって、社会を変革する力ともなるので賛成です。

                       しかし、一方で、この言葉を権力者が使ったとしたら、真逆の弾圧になるという両刃をもっているのです。

                       

                       この点で、この番組の森永のおまけ「キョロちゃん」みたいなカラスが視聴者投稿で紹介していたことに、ぎょっととました。

                       それは、校長先生が成績の悪い生徒たちに壇上から「ぼーっと、生きてんじゃねぇーよ」と言って、生徒はドン引きだったという事実です。

                       

                       成績が悪いのは、ボーっと生きているからではなく、ちゃんと教え、学ぶ態度を引き出していない学校や社会があることを無視しているからです。

                       この毒舌は、被支配者が使う言葉なのです。

                       支配する側が使うと悪いのは、もし、三権の長が答弁や判決で使ったらどんなことになるかを考えればわかるでしょう。

                       このことは、「チコちゃんたる木村祐一氏のみごとな才覚と対応の深さとは関係はないのですが。

                       

                       

                       

                       流行語のトップテンに入ったようで、紅白出場当選したようです。よかった、よかった。

                       

                      科学はだいじだよ|-|-|-|-|by ネコスキイ
                       
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