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2024.01.18 Thursday
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    信者の確認 = 踏み絵

    2022.09.02 Friday
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      JUGEMテーマ:ニュース

       

       山際大臣のスタッフに元統一教会の信者がいるか確認したとの記事について。

       

       これは、いたとしても言わないのではないかと思うのです。

       「隠れ統一」だっているかもしれないのです。

       

       いくら元統一教会が反社会的団体だとしても、こういう確認はやめてほしいと思います。

       逆に、公務員が日本共産党に属しているか、その後援会か、シンパかということを確認するのと同じになるからです。

       

       これは思想信条の自由に反する民主主義にあってならない行為として糾弾します。

       何度も言っているように、本丸の「アベ政治」を探ることなしに、枝葉を断つことはできないし、現代憲法を破損するような行為にまで発展します。

       

       これはまずい方向になっています。

       警告

       

       

      P.S.

       2022年9月3日、TBSの「報道特集」では統一教会は南米のウルグアイの銀行をへて反共組織にばらまいたことが報道されています。その反共組織から外への流れは分かりませんでしたが、これが日本の組織に還流している可能性もあるかもしれません。

       アメリカの南米支配を直接、間接に助けたことは分かります。

       こんな事実を知れば知るほど、世界的な詐欺集団であることが理解できます。

       この集団との関係をカットするのは当然としても、宗教団体としての認可を取り消し、警察の調査対象にすべきです。

       

         宗教法人法第81条(解散命令)の条文には「著しく公共の福祉を害すると認められる場合」「宗教団体の目的を著しく逸脱した場合」とあるので、文化庁はいつでも元統一教会に対して解散命令が出せるはずです。

       

       

       

       

       

      宗教の時間でございます|-|-|-|-|by ネコスキイ

      公明党からの処分を

      2021.02.01 Monday
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        JUGEMテーマ:ビジネス

         

         遠山・公明党幹部議員が国会議員を辞任しました。

         ところが、「幹部」というわりに公明党本部がどう処分するのかまだわかりません。

         山口代表が、「わが党からこうした振る舞いをする議員を出し、国民の皆さまに党を代表して心からおわび申し上げたい」と述べているにとどまり、党内処分については述べていません。

         政党政治たるもの、議員辞職は党の大衆の意向を受けての指示であるべきです。

         そういう点、自民党には信用がないが、公明党だけは宗教政党なのだから、ビシッとした処分がなされるのが筋です。

         今後の「公明党」の元議員に対する処分の内容を期待してみたいと思います。

         大阪で真摯に考える支持者と言うがままの支持者が分かれたことから、党内紛糾するでしょうが、「正義は勝つ」と信じて、只管打坐するのみであります。

         

         

         

        宗教の時間でございます|-|-|-|-|by ネコスキイ

        incompatible with concept of nuclear deterrence

        2019.11.25 Monday
        0

          JUGEMテーマ:ニュース

           

           そうだ、宗教という手があったんだ!!

           

           これまで、条約や政治に頼っていた核兵器廃絶運動でしたが、他の手段での訴えもあるのですね。

           ただ、宗教と言ってもいろいろあり、その反対に「幸福の科学」のように核武装を訴える団体もあるので、注意すべきですね。

           

           今回のローマ教皇の発言について、各政党、各宗教団体はどのような反応なのでしょうか。

           

           この「平和と国際的安定は核兵器抑止と共存しない」という考えは、カトリックとその周辺には共有できても、そうでない部分があるという影響力の限界を鑑みないといけません。

           これは正しい考えではありますが、まだ、核にしがみつく勢力を追い詰めることになっていないので、これを不断の努力で追い詰めていくことをプラスして考えましょう。

           

           今回のローマ教皇の訪問で、核兵器廃絶表明がしやすくなった大きな意義があるのです。

           

           

           

           

           

          宗教の時間でございます|-|-|-|-|by ネコスキイ

          創価学会原理主義

          2019.07.25 Thursday
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            JUGEMテーマ:ニュース

             

             あまり賑やかな祭りとは言えない2019参院選でした。

             「対立軸」を作らない争点ダンマリ作戦で、自公は命脈を保ったと言えるでしょう。

             

             さて、今回、話題をさらった人の一人は、沖縄の創価学会員です。

             「れいわ新選組」から立候補し、平和を訴えた猛者がいます。

             しかも、私は創価学会員です!!と声高に訴える姿は、すがすがしいものがありました。

             創価学会だからといって、即「公明党」とは行かないので、本部も静観していたようです。

             

             ところが、東京選挙区では山口奈津夫代表のポスターには「公明党」の文字がないということが話題になりました。

             「比例を軸」にする日本共産党とは大違いだと巷では噂になり、山口代表は公明党から外れたのではないかと勘繰る人もいました。

             

             街頭での選挙の訴えは「小さな声」を聞いた政策の実績はある程度語っても、最後は「共産党には負けない」と大絶叫して大喝采を浴びるのが公明党なのに、ポスターには書いていないというスタイルでした。

             

             沖縄のれいわ新選組は創価学会員を語り、

             東京の公明党は創価学会員を誇らしげに語れない!!

             

             沖縄の創価学会員は池田大作先生の教えを説きます。

            「現在の公明党、それを支配する創価学会に池田先生の平和思想はあるのでしょうか?」
            「日蓮仏法の真髄は師弟不二にあります。師匠の思いをどれだけ自分の思いとして行動できるか。池田先生の思いを忘れ去ってしまった公明党や創価学会。もう一度師弟不二の精神に戻って下さい」

            (ライブドア・ニュースより)

             

             安保法制の議論のときから、まじめな学会員でさえきしみが出てきています。

             10年後には分裂するのではないか。

             

             

             

             

             

            宗教の時間でございます|-|-|-|-|by ネコスキイ

            天皇のSNSは国事行為にあたらず

            2019.06.27 Thursday
            0

              JUGEMテーマ:コンピュータ

               

               天皇陛下がSNSで発信したいと望んでいるようです。

               しかし、これは日本国憲法に基づいた天皇の国事行為とは言い難いと思います。

               

               なぜなら、SNSは不特定多数に発信されるためであり、内閣の助言があったとしても、個人の発信という体裁になるためです。

               宮内庁ならともかく、一般の人格をもたない天皇はSNS事業会社の方から拒否すべきです。

               

               こんな話が出てくること自体、「天皇のお言葉」を肯定する風潮から出てきたもので、憂慮すべき事態です。

               

               今後の成り行きを注視すべきです。

               

               

              宗教の時間でございます|-|-|-|-|by ネコスキイ

              脱「池田大作」を語る

              2018.10.02 Tuesday
              0
                評価:
                池田 大作
                聖教新聞社出版局
                ¥ 1,337
                (2018-06-01)

                JUGEMテーマ:ニュース

                 

                 「新・人間革命」の連載が終わるというので、これは創価学会の変革の時期かという考えになりました。

                 奇しくも沖縄知事選で自民・公明支持の候補が敗れたのと軌を一にするので、それとの関連を考えています。

                 池田大作氏は、核も基地も要らないと主張していたはずで、今回の沖縄知事選挙では創価学会を支持母体にする公明党は面従違背していたのかもしれません。そこが、公明党と創価学会の違いだという人もいるでしょうが。

                 

                 新興宗教としては「平和」を打ち出すのが当然で、それを抜きにして戦後の創価学会は語れないのです。その体現者が池田大作氏なのですから、沖縄問題は一つの試金石だったのです。

                 自民党は既成組織の変化で手足になる人が少なく地域での公明党・創価学会の活動量におんぶにだっこ状態なのは政治関係者ならだれでも知っています。その手足を借りるのに、基地・核問題で地方と中央とのねじれ状態にある公明党を利用した自民党は許しがたい政党と言わざるをません。

                 公明党も幹部と地方の末端とはずいぶんねじれていますが、反共産党という固い地盤では団結できたのです。にもかかわらず、選挙の敗北を喫したのですから、この団結の絆自体を見直す時期が来たと思います。

                 

                 今回、単行本はいつでもベストセラーになる池田大作氏の連載が終了したとなれば、地方末端の組織と心は離れていくでしょう。

                 中央と地方の組織が主張することが違う旧・維新の党のような組織になる可能性が大きいと思います。

                 

                 創価学会員の皆様、反共産党を捨てよ!!

                 

                 さもなくば、政治的な命脈が途切れることになります。

                 「池田」氏についていくなら「人間革命党」とすべきです。

                 政教一致は憲法違反という簡単な事実が分からないことでは、政治は務まりません。

                 公安調査庁も、もっと池田文化会館などでの「政治活動」を協力者を組織して暴いてほしいものです。

                 

                 

                  

                 

                 

                宗教の時間でございます|-|-|-|-|by ネコスキイ

                麻原ショウコウの死刑

                2018.07.11 Wednesday
                0
                  評価:
                  団藤 重光
                  有斐閣
                  ¥ 25,705
                  (2000-04)

                  JUGEMテーマ:ニュース

                   

                   やっと死刑になった、という人は多いと思います。

                   麻原の他に6人の旧オウム真理教幹部も死刑になりました。

                   

                   と、こうやって書いていると不思議な感覚におそわれます。

                   国家権力が人の生命を奪うという事実が、意外にハードボイルドな表象に見えるからです。

                   

                   他人を残虐に殺し、それを命じたから、仕方ないのです。

                   亡くなった人は、非人道的に殺害され、死刑にされる人は「人道的に」絞首刑にされるのです。

                   

                   これは、いかがなものか。

                   

                   絞首刑にされても、肥満ならば頭部が抜けて血がほとばしるという報告がネットで出ています。公開された東京刑務所刑場の底には洗浄口があって、それは血と汚物を掃除するためだということですが・・・・・。

                   

                   しかし、殺された人は苦しみぬいて死んだわけだし、今も体や精神を患っている人のことを考えたら、あまりに偏った死刑方法だと思うのも当然です。

                   

                   電気椅子にすべきか、銃殺にすべきか、高射砲殺にすべきか。

                   残虐殺人、複数殺人は、半殺しにして一日地獄の苦しみにあわせ、それでも逝かない場合は、遺族に刺殺させるという方法を刑法に入れればよいのです。

                   

                   「冤罪」は、捜査・取り調べ上のミスから生じるので、この方面は団藤重光氏の論文を参照してほしいと思います。その方面から死刑廃止を唱えることと、上記の残虐刑との矛盾はないと思います。

                   

                   アジア刑法の残虐性を言う論客もいることを私は知っています。

                   トルストイ、ヴォルテールなど昔から死刑廃止をとなえたヨーロッパは、ほとんど死刑制度がないのです。

                   「シベリア送り」、「遠島」という方法も死刑に等しいのです。

                   

                   刺殺したら正常な人間なら精神に異常をきたすかもしれません。それでも遺族の苦しみを考えると・・・・。

                   

                   しかし、よく考えると、人を殺すに至った原因は、犯人や命令者だけでなく、「社会」や「教育」にも原因があるという社会犯罪説をとるなら、本人だけに責任を負わせるということはできないことは言うまでもありません。

                   「社会」という規定を明確にして責任を負わせ因果応報の報いを受ける方法が必要な時期です。

                   

                   それにしても、死刑執行の前日に、西日本の未曽有の豪雨を知りながら「赤坂自民亭」で騒いでいた大臣各位のことを考えると、やるせない思いがしてなりません。

                   

                  P.S.

                     また、7月26日、林死刑囚が絞首刑になりました。

                   当然の報いですが、社会と教育の背筋も正さないといけません。

                     NHKが林死刑囚はじめ2人の死刑を報じたあと、計6人も死刑執行されたと報道されたので、一連のオウム事件の死刑囚13人全員が死刑執行されたわけです。

                   オウム事件を追ってきたジャーナリストの江川紹子氏は麻原とその他の弟子の罪は天と地の差があるというコメントを発表し、弟子たちの死刑に衝撃を受けています。

                   まさにそうかもしれませんね。そうだとしても、被害者家族は殺人という点では同じレベルで感じていることも理解してあげたいものです。

                   

                   

                   

                   

                  宗教の時間でございます|-|-|-|-|by ネコスキイ

                  Russia moves to ban Jehovah's Witnesses as "extremist"

                  2017.04.07 Friday
                  0

                    JUGEMテーマ:ニュース

                     インターナショナル・ニューヨークタイムズの一面に、ロシアは「エホバの証人」を“過激派”として禁止する方向だという記事が掲載されています。

                     その理由は、エホバの証人の父親が、アルカイダかISに関係しているという理由の模様ですが、詳しくは原文を読んでください。

                     問題は、日本ではそのような関連はないかということです。

                     日頃から、おとなしそうなご婦人方が、品よく布教されているのをみると、そんなアルカイダとかISなどと関係しているように見えないのですが、組織としてそうであるならば、日本でも禁止すべき活動ではないかと思います。

                     

                     現在、「共謀罪」なるものが喧々諤々で議論されていますが、「エホバの証人」は、当然その範疇に入る結社になってしまうでしょう。でも、違うということを証明しないといけないのです。

                     個別の人格とは違うところにある「組織」!!

                     それならば、この新法律案に引っかかります。もう少し、深く観察する必要があり、本当に心の開放だけの新興宗教として存在することを期待します。

                     

                    ............................................................................................

                      The new york times international edition  friday,april,7,2017

                     

                        A dedicated pacifist who has never even held a gun ,Andrei Sivak discovered that his government considered him a dangerous extremist when he tried to change some money and the teller"suddenly looked up at me with a face full of fear."

                      

                       His name had popped up on the exchange bureau's computer system,along with those of members of Al Qaeda, the Islamic State and other millitant groups responsible for shocking acts of violence.

                      

                       The only group the 43-year-old father of three has ever belonged to, however, is Jehovah's Witnesses, a Christian denomination committed to the brief that the Bible must be taken literally,paticularly its injunction"Thou shalt not kill. "

                      

                       Yet, in a throw back to the days of Soviet Union, when Jehovah's Witnesses were hounded as spies and malcontents by the K.G.B., the denomination is at the center of an escalating campaign by the authorities to curtail religous groups that compete with the Russian Orthodox Church and that challenge President Vladimir V.Putin's efforts to rally the country behind traditional. often militalistic patriotic values.

                      

                       Last month,the ministry asked the Supreme Court to outlaw the religious organization and stop its more than 170,000

                    Russian members from spreading "extremist" texts. The court began hearing the case on Wednesday.

                     

                       Extremism, as defined by a law passed in 2002 but amended and expanded several times since, has become a catchall charge that can be deployed against just about anybody, as it has been against some of those involved in recent anticorruption protests in Moscow and scores of other cities.

                     

                    ..............................................

                     

                     

                    p.s.

                     その後、テニス界の女王、セレーナ・ウイリアムさんが出産したニュースが出ましたが、彼女は有名な「エホバ」の信徒です。広告塔となっているのですが、だったら、ロシアには行けないかもしれません。

                     かわいそうです。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    宗教の時間でございます|-|-|-|-|by ネコスキイ

                    ついに創価学会も安保法制反対に!

                    2015.08.13 Thursday
                    0


                       まだ有志という限られた部分ではありますが、与党・公明党の支持母体である創価学会の池田大作名誉会長が創立した創価大学の教員・卒業生らからも、公然と批判の声が出始めました。
                       ネット上では「安全保障関連法案に反対する創価大学・創価女子短期大学関係者有志の会」が8月11日、反対声明をアップしています。
                       「私たち関係者有志は、創立者・池田大作先生の理念を我が人生の根幹に据え、安全保障関連法案への『反対』を表明します」とアピールしているのにはおどろきです。

                       では、池田大作氏の意見はどうでしょうか?
                       ぜひ、聞きたいものです。

                       もし、この有志の会の意見や行動がひねりつぶされたとしたら、それこそ言論弾圧ということになりましょう。
                       「いじめ」や嫌がらせという形で、有志の会が扱われたなら、それは創価学会の存立にかかわることでしょう。

                       そうです。新興宗教はもとより、旧宗教はどういう態度なのでしょうか。
                       
                       
                       創価学会員の皆さま。
                       
                       安倍氏や自民党に騙されないでほしい。
                       外務省見解では、集団的自衛権行使はベトナムやアフガニスタンのような「侵略戦争」の道具だったのですよ。
                       
                       
                       創価学会員の皆さま。
                       
                       どうか、幹部の言説に唯唯諾諾と従わないでほしい。
                       おかしいと思うことはどんどん意見しましょう。いじめられたら脱会すべきです。
                       
                       創価学会員の皆さま

                       数千万人といわれる会員の力、平和を希求する力を今こそ発揮してください。
                       これまではその力を見くびっていました。幹部への発信でなく、ブログ、 
                      Twitter、Facebookなどなどあらゆる方法で安保法制反対を発信してください。


                       まだ時間はあります。
                       公明党は自民党を裏切りましょう。それは歴史的に正しい行為と記録されることでしょう。
                       また、デモや意見表明という国民の権利を公然とまたは隠然と認めない自民党議員は辞職勧告いたします(それは、滋賀のあの人でなく、他にもいっぱいいます)。
                       憲法には国会議員は日本国憲法を守るべし、と書いてあるからです。
                       アメリカだったら辞職勧告どころか、自主退職が筋であり、建国の理念に沿うものです。  

                       教育評論家の尾木直樹さん(尾木ママ)も、同じことで悲憤慷慨です。


                      p.s.

                        その後、創価学会の有志も、“勇敢にも”デモに立ち上がりました。

                        また、7000人もの安保法制反対の署名を集め、山口代表に直訴する学会員も現れています。

                       さらに、「公明党に失望」した平和学の世界的権威ガルトゥング博士が同党を批判し、公開書簡で池田大作氏に安保法制反対を呼びかけるようになりました。

                       さあ、どう答えますか?



                      宗教の時間でございます|-|-|-|-|by ネコスキイ

                      フランス、アメリカ、日本の表現の自由

                      2015.01.07 Wednesday
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                        JUGEMテーマ:ニュース

                         フランスでは風刺画メディアが銃撃されたと報じています。
                         預言者を茶化したとしてイスラム系の過激派−一説には「イスラム国」に同調する勢力が攻撃したということです。
                         
                         昔、日本でも朝日新聞が銃撃された事件がありました。現在ではヘイトスピーチという暴力があります。
                         アメリカでは、北朝鮮と見られる筋が、北朝鮮指導者を揶揄する映画公開に脅しをかけるという事態になりました。
                         
                         このような暴力で「表現の自由」を脅かすことが流行しないように祈ります。

                         でも、祈っているだけでいいのでしょうか。

                         それでは自由は獲得できません。

                         暴力組織の根絶を中央政府と地方政府に要請しましょう。これは憲法に保証された請求権です。
                         そして、すべての人に経済的学習権の保証を。
                         
                         暴力をイエスもアラーもブッダも許さないのです。
                         それは誰も知っているはずです。
                         
                         

                         立川のイエス君、アラー君、ブッダ君より。
                         さらに、ビシュヌさんも、無神の人も、不可知論istも、願っています。

                        宗教の時間でございます|-|-|-|-|by ネコスキイ
                         
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