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パラ競泳・山田美幸に感動
JUGEMテーマ:スポーツ
14歳のあの受答えはありえないほど立派でした。
最年少で初めて銀メダルを獲得したときのインタビューは、亡くなった父親の言葉を引用して「河童になれた」です。
インタビューアーの言葉を聞くときの姿勢や顔つきは、中学生とは思えず、育ちの良さを感じたのは私だけではなかったと思います。
また、二回目の銀メダル獲得のときは、次のパリ大会を目指すと言いながら「精いっぱいやらないと届かない夢に、外交官がある。人と人、国と国をつなぐ仕事に憧れている」とも語りました。
会話に芯があり、信念をもって闘っている雰囲気や夢をもつとこうなるのかと思わせます。「無欲は怠惰の基である」という渋沢栄一の言葉も、中学生が座右の銘にするようなものではないと思いますが、彼女はそれを基にした言葉遣いでした。
かなり厳しく育てられたらしい雰囲気やオーラを漂わせていましたね。
素晴らしい。
パリ大会が終わったら、全国を講演して回ってほしいです。
パラリンピックが始まる
JUGEMテーマ:スポーツ
今日、開会式を迎えるパラリンピック。
私たちは何年待ち望んだでしょう。
でも、コロナ禍が過去最多を更新する中、中止をもとめる医療関係者や政党の意見こそ正義です。
「もう少し戦果をあげてから」
この天皇のことばで、8月まで太平洋戦争を引き延ばし、無差別殺人の大量破壊兵器の悲劇を被った日本。
パラリンピックの成功、という言葉もやはりこの言葉に似ていて、障害者を応援する私たちとしては、胸が引き裂かれる思いです。
反対することと応援することは別物です。
開催されば、応援するのは当たり前ですが、自分の子どもがコロナに喘んでいるとき、応援しにくい立場です。
でも、知り合いが金メダルを争うことになれば、・・・反対も言いにくい。
今回のオリ・パラは人を二分し、心も二分してしまった激しい矛盾です。
オリ・パラは不必要に間接的に人心を解放し安心感を与えることで、感染源に近づく警戒感を失くしてしまう麻薬だったのです。
横浜市長選で政権不信が極まったこともわかります。
罪深き総理・知事よ。
悔い改め給え。
年寄りでは話が進まない!
JUGEMテーマ:ニュース
「年寄りでは話が進まない」と言われたら腹立つでしょう。
女性がいたら話が長くなる、と言われてもそうでしょう。
JOCの森会長(元総理大臣)が、女性蔑視発言をして国内外から非難轟轟です。
スポンサー企業のトヨタも、開催地である東京都の小池知事にも、そして何より援護してもらえると思っていたはずのIOCからも当初の声明と違い手のひら返しで非難されました。また、大会ボランティア500人や聖火ランナーまでもが辞退申し入れているのです。
もう、この事態は将棋でいう「詰み」の状態で、「玉」を取るところまで行かなくても、二手先、三手先で森会長の負けが決まりました。
2月12日には辞任会見と相成るはずです。
それにしても「年寄り」ではことが進まなかった例の一つとして、今後も取り上げられることになるでしょう。
東京オリンピックを2024年に
JUGEMテーマ:スポーツ
第二次緊急事態宣言の延長を踏まえて、東京オリンピックを2024年に延期するよう求めたいと思います。
宣言の延長幅は自治体によって違いはありますが、1ヵ月延長の3月7日になるとしたら、これは選手の調整や聖火リレーへの準備に引っかかるわけです。また、臨時の職員も3月末で任期切れになるので、この先が望めないと思います。
惜しい気もしますが、オリンピックありきでコロナ対策をすると対処療法にしかならないので、抜本策として2024年に延期する必要を感じます。
もともとのパリ大会の準備もコロナでままならないという話もあるので、これは両大会にとってもいい関係になるのではないかと思います。
ワクチンの効果も見極めてからオリンピックを開催してもよいのではないか。
「選手生命」という問題の解決は、スポーツ選手の団体で解決していく必要があります。体力のピークが今年だという選手にとっては断腸の思いになると思います。それは何か最高の栄誉を考えるべきでしょう。
たとえば、水泳のタイムでオリンピックに参加するというのはどうでしょう。
ともかく、選手ファーストならば生命の危険にさらしても開催するのは、本末転倒だと思います。
コロナが増えれば株価が上昇するという事態ならば、コロナは止まない方向に動いてしまします。
ソフトバンクに拓也あり
JUGEMテーマ:スポーツ
プロ野球日本シリーズはソフトバンクの優勝に決まりました。
4戦4勝であっけない決まり方で、昔から言われる「実力のパリーグ」の格差を見せつけたようです。
ダルビッシュも、巨人とのパワーの格差で技術を超えるものがあると言います。
そういう力をつけたのは、なぜか。
3軍制をいち早く取り入れたソフトバンクの先見性のあったのではないか、と考える人もいます。
「育成」という名の無名の選手たちが、今回でもパワーを発揮してくれました。
「甲斐拓也」
今回のキャッチャーとして、すべての試合で相手バッターを凌ぎました。
彼は、3軍制が敷かれて最初の育成選手。
高校時代、甲子園を目指す県大会で敗れて、「誰も」注目しなかった選手でした。
ドラフトで「育成6位」ということで、ソフトバンクに入団。
それからメキメキ力を付けて、日本シリーズのキャッチャーとして堂々と戦いました。
脱帽。
甲子園を目指し優勝するには、チーム力や運が左右ということは大人なら知っています。
だから、日頃からコツコツと実力を貯めている選手は、探せばあるはずです。
そういうポテンシャルある選手を早くから見つけだし登用していく姿勢がソフトバンクにあると思います。
突発的英雄と持続的英雄、両方を重視することが、大切でしょう。
今度、全米ドラフト1位選手を獲得するらしいですが。
東京2020オリンピックなら
JUGEMテーマ:スポーツ
2020年7月24日は東京オリンピックの開会式になるはずでした。
新型コロナで延期になったとして、来年も開催されるかは神のみぞ知るのです。
昨日の水泳選手の池江璃花子さんのスピーチに一抹の寂しさと希望を感じた人も多いでしょう。
そこで、私は、キリスト教でもないのにミサをささげます。
それは彼女に不思議なキリスト教的な霊感を感じ取ったからです。
Kyrie,eleison
Gloria in excelsis Deo
et in terra pax hominibus bonae voluntatis
Credo in unum Deum
Sanctus dominus Deus Sabaoth
Agnus Dei
donna nobis pacem
私たちがコロナからの平穏を望むなら、この機会に自分を見つめ直し、どこが間違っていたのか、その復元ポイントまでさかのぼるべきでしょう。
東京オリ・パラ1年延期を!
評価:
--- DR.ウィコロ ¥ 1,628 () |
JUGEMテーマ:ニュース
コロナウイルスによる新型肺炎が蔓延し、2020年2月23日の現在でさえ毎日、感染者が広がっていると報道されています。
厚生労働省も市中感染で不特定多数に広がっていることを想定しています。
その結果、多くの集会やマラソン行事が取りやめになるケースが相次いでいます。
3月には聖火リレーが始まるというのに、終息どころか感染者が広がる方向になっている状況です。
オリンピック選手がもう日本各地で練習合宿を始めるという時期になってもいます。
7月24日がオリンピックの開会式なので、多くの選手、関係者、参加者の入国準備が始まる前に、早めにオリンピック開催の延期を決定するべきだと思います。
オリンピックをロンドンですればよいとか、各国に分散すべしとかの議論は、世界に猛威を振るう新型肺炎の現状を顧みない発言でしかありません。小池東京都知事も「不快感」だけでなく、早く秘密裡に最悪の事態と危機管理をすべきでしょう。
都知事選挙だって危ないのです。
少なくとも新型肺炎終息宣言ができる一年後というのは無理のない提案だと思います。
そうすれば、選手も体力を温存でき、施設管理費も最小限ですみ、アメリカの放映権も獲得できるでしょう。
これが「選手ファースト」です。
全世界にラグビー芸術を
評価:
--- 文藝春秋 ¥ 582 (2019-10-17) |
JUGEMテーマ:スポーツ
ニュージーランド対イングランド戦で、“本家”のイングランドが勝ちました。
過去3回優勝経験のニュージーランド「オールブラックス」が敗れたのは、驚きました。
でも、戦いぶりを見ていれば、最初からイングランドが勝っていたのがわかります。
ニュージーランドが闘いの前の儀式「ハカ」を演じていたのに対し、イングランドは「V字体型」で臨み、観客は否応なしにこの好対決に大興奮を感じました。
どのチームも戦いの雄たけびの「ハカ」を演じればいいのにと思います。
その国や地域の伝統的な「雄たけび」の踊りはあるはずで、それを試合前にダンスすることで芸術的な試合をすることを望みます。
こういうところに、すべてのエネルギーを使うことが、今後全世界に広がることを期待してやみません。
日本対南アフリカ戦では、1回もトライを入れさせてもらえなかったのが世界の壁でしょうが、その前のアイルランド戦では、オフロードパスが連続して見事に成功し、トライにつながりました。
サッカーとは違う盛り上がりに、こういう世界があったのかといつもとは違う感覚で見ている人も多かったと思います。
ルールが難しい部分があるので、そこを何とか理解すれば、サッカーを超える人気を獲得するのではないか。
いずれにせよ、体力の限りを尽くして素手で戦う姿は、すがすがしい光景でした。
世界の隅々までこのスポーツを広げたいものです。
なおみ節全集
評価:
--- Time Inc. ¥ 980 (2019-01-17) |
JUGEMテーマ:スポーツ
テニスの大坂なおみ選手のウィットとユーモアのあるインタビューは、世界の人々を席巻し和ませています。
なぜ、そうなるのか?
これから、ここに、大坂なおみ選手の言葉を列挙し、その哲学的意味を模索したいと思います。
【2019.1全豪オープン】(朝日新聞デジタル1/24より)
〇「3カ月やそこらで自分が変わってしまったら、それは悪いこと。最大の変化は、私が一番広い会見室にいること」
この言葉で彼女は、自分を変えないという自己統一性・首尾一貫性を強調。変化は外に求める意志の強さを表現しました。
〇「知りたいの? 人の体重をそんな風に聞くべきじゃない。とにかく、分からないの」
マスコミが大衆の目と耳であることを捨象し、女性の人権とプライヴァシーを擁護した反権力の思想を表現しました。
〇「優しく触れるのは苦手。間違って踏んじゃったりしそう。あの子たちはみんな、捕まえるのに慣れていそうだと思ったから」
コートに入った虫にさえ思いやりを持つ繊細さを持ちつつ、大胆に行動する気丈さを表現しました。
〇「あなたが教えちゃったから、私はとっても意識してしまう。もう、これからは、悪いことなどはしないようにする」
スターをとらえるカメラにも気づかない集中力で、逆に意識過剰になって善業を積むという表現です。
〇「私は握手というものに慣れています。誰でもハグをしようとこっちにくると、すごく困惑します。私のハグは最悪とも言われているの。本当にその人たちのことを知っていればいいけど、誰かをハグすることは私にとって理想的な状況というわけではない。本当に誰かのことを分かっているわけでもないの」
日本人的感覚をもっていて接触に敏感であり、欧米的感覚とは一線を画し、それが世界の一般とする常識に異を唱えます。
大坂なおみの実力
JUGEMテーマ:スポーツ
「なおみ」と言えば、「naomiよ〜」というCMを思い出します。
たしか、TBCのコマーシャルだったと思います。日本人の高校生ナオミが父親に反抗して出て行って、帰ってきたら黒人スーパーモデルのナオミになっていたという設定で、驚かせました。
今回、大坂なおみはプロ女子テニスでアメリカオープンで優勝しました。
あの口元を使ってしゃべるつたない日本語にかわいらしさを感じた人も多いと思います。
スーパーモデルのナオミを知っている人は、それと重ね合わせたかもしれません。
大坂なおみは、180センチの長身で肌は黒いのです。
日本人とハイチ系アメリカ人の間に生まれた子どもで、・・・なんて話はあまり意味のない話になってしまいました。
スポーツに国籍なんか関係ありません。特に個人技のばあいそうです。
今回の応援席に日本国旗は見られなかったと思い、ほっとしました。
それにしても、これから、フランス、ウィンブルドン、オーストラリアでも勝ち進んでいく実力を今回の決勝戦で観ました。
それに対して、沈んでいく船のようなセリーナの叫びも聞いてしまいました。多くのブーイングもアメリカ・ファーストな響きがあり最高の試合を台無しにしていました。
ところが、ロイターでは、セリーナが大坂なおみに多く学ぶと発言しているので度量の広さも感じました。
P.S.
あとで色々なニュースを見ると、中日新聞は全米オープンのトーナメント表では、セレナやキーズを「米国」と表現しているのに、大坂なおみだけ国名でなく「日清食品」と表記されています。
どういう考えか一度聞いてみたいのですが。
P.S.
あとで、中日新聞に問い合わせたら日本人選手には「慣例」としてスポンサー企業名を掲載することになっていると返答がありました。他の新聞もそうなっているようで、これは良くない慣例だと思います。
p.s.
「ナオミ」は旧約聖書の一部である「ルツ記」に出てくる女性の名前で、非ユダヤ人であるにもかかわらずイスラエルの民として人生を全うし、その家系からダビデ王を輩出したという“輝かしい”名前として知られています。
- パラ競泳・山田美幸に感動 (09/03)
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