大坂なおみの実力

2018.09.10 Monday
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    JUGEMテーマ:スポーツ

     

     「なおみ」と言えば、「naomiよ〜」というCMを思い出します。

     たしか、TBCのコマーシャルだったと思います。日本人の高校生ナオミが父親に反抗して出て行って、帰ってきたら黒人スーパーモデルのナオミになっていたという設定で、驚かせました。

     

     今回、大坂なおみはプロ女子テニスでアメリカオープンで優勝しました。

     あの口元を使ってしゃべるつたない日本語にかわいらしさを感じた人も多いと思います。

     スーパーモデルのナオミを知っている人は、それと重ね合わせたかもしれません。

     大坂なおみは、180センチの長身で肌は黒いのです。

     日本人とハイチ系アメリカ人の間に生まれた子どもで、・・・なんて話はあまり意味のない話になってしまいました。

     スポーツに国籍なんか関係ありません。特に個人技のばあいそうです。

     今回の応援席に日本国旗は見られなかったと思い、ほっとしました。

     

     それにしても、これから、フランス、ウィンブルドン、オーストラリアでも勝ち進んでいく実力を今回の決勝戦で観ました。

     それに対して、沈んでいく船のようなセリーナの叫びも聞いてしまいました。多くのブーイングもアメリカ・ファーストな響きがあり最高の試合を台無しにしていました。

       ところが、ロイターでは、セリーナが大坂なおみに多く学ぶと発言しているので度量の広さも感じました。

     

    P.S.

       あとで色々なニュースを見ると、中日新聞は全米オープンのトーナメント表では、セレナやキーズを「米国」と表現しているのに、大坂なおみだけ国名でなく「日清食品」と表記されています。

     どういう考えか一度聞いてみたいのですが。

     

    P.S.

       あとで、中日新聞に問い合わせたら日本人選手には「慣例」としてスポンサー企業名を掲載することになっていると返答がありました。他の新聞もそうなっているようで、これは良くない慣例だと思います。

     

    p.s.

       「ナオミ」は旧約聖書の一部である「ルツ記」に出てくる女性の名前で、非ユダヤ人であるにもかかわらずイスラエルの民として人生を全うし、その家系からダビデ王を輩出したという“輝かしい”名前として知られています。

     

    スポーツしよう|-|-|-|-|by ネコスキイ

    クロアチア対フランス

    2018.07.12 Thursday
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      JUGEMテーマ:スポーツ

       

       いよいよサッカーワールドカップの決勝戦が近づいてきました。

       クロアチアはかつて3位になったこともあり、また今回のイングランド戦などの激戦を勝ち抜いてきたということもあって、かなり強い思いがあります。

       フランスは優勝経験もあり、国をあげてのサッカー育成や身体能力の高いアフリカ移民を擁するという点で、申し分のない戦いを展開できそうです。

       

       どちらが勝つか。

       どちらでもいいのですが、山口県ほどのGDPしかないクロアチアがどうしてこんなに強くなったのか。

       旧ユーゴスラビア時代は、オシムのような選手が出てましたが、最近はあまり知らないのです。

       たしか、キング・カズが一時期プレーして、プロなのに泥にまみれて試合していたというニュースを記憶します。

       

       そんなことを考えると、弱いものを応援したくなるという感情で、クロアチアに勝っていただき、全世界に咆哮をあげてもらいたいと思います。

       

      P.S.

         結局、フランスが20年ぶり2回目の勝利を勝ち取りました。

        クロアチアも試合間隔が中3日という不利に加え、平均年齢も2歳上という体力差もあったようです。

        クロアチアの選手の中にはモドリッチのようなレアル・マドリードで活躍する選手もいて、フランスとは経験の深さ違いで勝ってほしかったのですが、ゴール前の混戦を避けてミドル・シュートで切り抜ける作戦が狙い撃ちされていたように見受けます。

        エンゲルスの量と質の論理からいうとフランスが勝ちという方程式なのに、よくここまで戦ってきたとクロアチアを褒めてあげたいと思います。

        国勢から考えて県選抜選手チームが国際大会で2位になるのですから、「チア☆ダン」のような構図でしたね。

       

       

       

      スポーツしよう|-|-|-|-|by ネコスキイ

      ベルギー戦のぬか喜び

      2018.07.03 Tuesday
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        評価:
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        コメント:シメイはフルーツの味がします。ベルギービール屋さんは日本にもたくさんありますから。

        JUGEMテーマ:ニュース

         

         日本時間今朝3時キックオフという時間帯にも拘わらず、サッカーW杯決勝リーグの日本vsベルギー戦は視聴率30%だったそうです。私だけでなく、自宅の飼い犬まで騒ぎだして見ざるをえなくなりました。

         内容は、特に後半は密度と興奮の濃い試合展開となりました。

         最初の原口選手のシュートで"元気"が出て、その勢いで乾選手のミドルシュート。これで世界ランキング3位のベルギーに対して2点先取して、日本中、大いに舞い上がりました!

         

         「もしかして、勝てる? ふふっ」

         

         と思った人は多いでしょう。

         ところが、それからベルギーが長身選手を投入したあたりから潮目がかわり、その交代選手がともに1点、計2点を取り、

         

        「ああ、これでPKで決まるか」

         

         という時間帯になってきたアディショナルタイム。

         残り1分ほどの間に、日本が攻め込んでコーナーキック、ベルギーのキーパーががっちりつかんでカウンター攻撃。これで1点とられ、日本は敗退したのです。

         ベルギーがこのボールをポゼスしてゴールするまで10秒たらず。

         驚くことにベルギーの最強トップ、ルカク選手を中心に三者が一斉に走り出し、右翼から日本がマークしていたルカク選手をスルーしたノーマークの左翼選手にパス、あっけなく日本は撃沈したのです。

         この最後の展開は、中継を見ていた人なら絵に描いたような、お手本のシュートでした。

         最後の1分でカウンター攻撃でこの典型的な陣形をとれるベルギーは言うに勝る「赤い悪魔」でした。

         最後のシュートに食らいつこうとした昌子源選手がくやしがり芝を叩くシーンには涙がでました。

         

         長友選手が苦労していた長身の選手をさらに長身選手に交代させるなどベルギー監督の采配は鋭く、それに応えたベルギー選手の鋭さ、チームプレーに感服しました。

         同じ23人の代表選手と言えども、控え選手の層の厚さや瞬時に全力を出せる能力を考えると、日本はまだまだベスト8に残る力はないかな、と思いつつ、戦術的には勝てたかもしれないとも思うのでした。

         このレベルが8位以内にいるということは、優勝を狙えるまであと4×4=16年くらいかかるかもしれません。いや、もっと。

         

         P.S.

         ベルギー人と話す場合は、チョコ、ビール、サッカーが有名ですね、というと喜ばれます。

         そして、忘れてはならないのは「フランダースの犬」。

         これはベルギーの都市アントワープの物語でしたね。実はベルギー人はあまりこの物語を知らないようです。

         

        スポーツしよう|-|-|-|-|by ネコスキイ

        サッカーW杯ロシア大会H組

        2018.06.29 Friday
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          JUGEMテーマ:ニュース

           

           ポーランド戦の最後の15分は大博打でした。

           同時に始まった同じ組の試合でコロンビアが1点先取してからが、脂汗が出るような嬉しいような試合でした。

           キャプテン長谷部が投入され、ゆるく闘志を燃やしてもどかしい試合を敢行した度胸は素晴らしいと思いました。

           もし相手のセネガルに1点とられていたら「大惨事」となり決勝リーグ進出はできなかったのです。

           その点、西野監督、コーチ陣は良く他試合の趨勢を研究していたということでしょう。

           パス回しで15分を消化し、コロンビア・セネガル戦のアディショナルタイムが終了するまで待った、その気持ちは代表チームでないとわからないと思います。

           次の試合にでるための「賭け」。

           すでに敗戦が決定していたポーランドも最後まで攻めに出るわけではなかったので、ちょっと「談合」を疑った人も多いと思います。西野チームの作戦勝ちです。

           

           「戦わずして勝つ」

           

           これは、「孫子の兵法」では最善の手ではなかったでしょうか。

           その点を評価してあげましょう。「フェアプレイ・ルール」はFIFAのレギュレーションなのでそれにしたがうと、今回のような不本意な試合になったならば、そのルールを変える必要があります。

           たとえば、柔道のようにファイティングポーズをしないと、警告を受けてイエローカード1枚分消化するとか、そういう改革も必要です。

          スポーツしよう|-|-|-|-|by ネコスキイ

          快刀乱麻 アメフト問題

          2018.05.25 Friday
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            JUGEMテーマ:スポーツ

             

             日大アメフト部員が反則行為をして関学アメフト部員をケガさせた問題で、毎日のニュースの半分が過ぎます。

             米朝会談の中止と同じぐらいの勢いで報道されています。

             

             それにしても、なぜ、監督が「つぶせ」と命令したと認めないのか。NHKの録音を突きつけられても、屈服しないのです。

             

             それは、多くの大学のアメフト部が、ああいう言い方やあれに類似した行為をしているから、という開き直りがあると思います。

             なぜ、それほど日大だけが言われなければならないのか。と思っているでしょう。

             駐車違反取締に対するあがきのようなものです。

             

             それを「構造的」犯罪というのです。

             法律はそれを取り締まれないのです。「空気」を罰することができなかった過去の経験を見てもわかります。

             

             東大アメフト部のチーフコーチは横断的組織をつくれといいますが、それは悪いことでないとしても、私立大学の存続にかかわるような看板クラブを背負う身になれば、かなりの重圧になるのもうかがい知れます。

             しかし、悪いことは悪いと自ら進んで言うことで、全体が変わるのです。

             最初の犠牲になってほしいと思います。

             それにしても、東大や京大は国立大学法人なので、傍観者的になるのも致し方ないですが、いまいましいことでもあります。

             

             直接の加害者が記者会見したような潔さが必要です。それが最大のスポーツマンシップ、監督・コーチとしては組織論であり戦術であると思います。

             

            スポーツしよう|-|-|-|-|by ネコスキイ

            女性、土俵に上がる

            2018.04.06 Friday
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              ベースボール・マガジン社
              ¥ 1,080
              (2018-01-15)

              JUGEMテーマ:ニュース

               

               舞鶴市で行われた大相撲巡業。

               土俵上で倒れた市長の心臓マッサージをする女性に頼もしさを感じた人は多いと思います。

               

               かつて、森山官房長官や女性大阪知事が上がろうとしても、協会側が拒否したり、自主規制したりした歴史があります。

               今回の場合、人命救助で女性が土俵に上がるのはやむを得ないと思います。

               

               それにしても、あれだけ土俵に男性が集まって心臓マッサージもせずオロオロしているところへ、颯爽と看護師が入ってきて、心臓マッサージをするという英雄的行為は見ていて素晴らしい行為だと思いました。

               

               女性は土俵に上がらないで下さい、とアナウンスは不適切ではあるけれども、相撲の伝統から言って当然の行為だったと思います。

               これは相撲が封建制度の賜物であるということと、女性の進出の必然という資本制社会の賜物のぶつかりであり、交代劇の歴史的瞬間だったということです。

               来る未来社会においても、資本制社会や封建制度の母斑との葛藤があると思いますが、それを「罪」というのは歴史の発展を無視する刑罰でしかありません。

               

               他の看護師らしき女性も数人土俵に上がってきましたが勇気の塊のように見えて、頼もしさを倍増しました。

               相撲もこういう人達に支えられているという自覚で運営をしてほしいと思います。

               

               医者が来場していたら何故最初に土俵に上がらなかったのかと追及しても始まりません。

               救急隊も女性が増えているのだから、女性が土俵に上がらない理由はこれで帳消しにしたらどうでしょうか。

               力士に女性がいないのも変な相撲社会だと思います。また、人数的に確率的にLGBTのお相撲さんがいてもおかしくないとも思うのです。

               

               p.s.

                兵庫県宝塚市の中川女性市長が、宝塚場所で土俵に上がらず土俵際で挨拶して悔し涙を流していました。他の男性市長は土俵で挨

               拶しているのに、女性であるがゆえに土俵に上がれなかったからです。

               知事で言うならこれまで31都道府県が過去・現在に女性だったのです。

              「こんな夜のお前に乗れないなんて!」と忌野清志郎が悲しんでいるでしょう。

               

               

               

               

              スポーツしよう|-|-|-|-|by ネコスキイ

              ジョージアの人

              2018.01.28 Sunday
              0
                評価:
                蔵前 仁一,石井 光太,渡邉 義孝,松尾 よしたか,田中 真知
                旅行人
                ¥ 4,014
                (2010-12-01)

                JUGEMテーマ:スポーツ

                 

                栃ノ心の優勝は感動的でした。

                栃ノ心は知っての通りジョージア(旧グルジア< 旧ソ連)出身です。

                ジョージアが、いったいどこなのかわからない人は多いと思います。

                 

                しかし、グルジアと言えば、超有名出身者がいることをロートルの我々は知っています。

                それは、スターリン、シュワルナゼです。

                 

                銀行強盗や脅迫で金を儲けたスターリンは、レーニンに見いだされ、彼の死後ソ連を独裁体制に導いた人物です。

                シュワルナゼはソ連の元外相で、ソ連崩壊後はグルジア共和国大統領です。

                詳しくは、ウィキなど色々調べていただければ納得できるとおもいます。

                グルジアは、よくも悪しくも世界とのかかわりで考えられる国ではあります。

                 

                グルジアは世界100か国を巡った人のブログでは、世界一の旅行対象となっているのを初めて知って自分の無知を感じています。

                ジョージアと言えばアメリカの一州かコーヒーを思い出すので、私はグルジアといつも言っています。

                俳優の山田孝之を思い出すのはよくテレビを見ている人だと思います。

                前回のソチ・オリンピックのほんの近くであることも地図で確認でき、コーカサス(カフカス)地方としてアルメニア、アゼルバイジャン、ジョージアがあるのです。

                 

                それにしても、こんな遠いところから相撲という特殊な世界に来て、優勝するという心意気と苦労を思うと涙が出ます。

                自分はそういう努力をしていないという比較を考えるとまだまだ人生の伸びしろがあると考える日々です。

                 

                さて、栃ノ心の優勝インタヴューでちょっと「変」だったところがあるので、それがどういう意味を持つのか考えてみましょう。

                 ̄援に対して感謝の気持ちを述べたところで、「日本人のみなさん」と言ったところ。

                 これはNHKサンデースポーツのテロップでは単に「日本のみなさん」と書き換えられていました。

                 しかし、この違いは大きいので両国国技館の観衆は、そこを感じ取って大苦笑していました。

                 日本語に不慣れなので仕方ないかな、と思います。

                 日本にはいろいろな国の人がいて国籍もいろいろなので、日本のみなさんと言うべきところでした。

                 この違いを総理大臣が間違うと大問題になります。

                 

                △泙拭⊃栃に感謝するという意味で今後もやっていくという意味で言ったところ。

                 親方の言うことを「よく聞いて」ということは良い意味でとらえればそれで話が終わりますが、暴行事件発覚の後ですからね。

                 観客も苦笑するのもわかります。栃ノ心は昔、ゴルフクラブのグリップで親方に殴られたといっています。

                 

                 

                スポーツしよう|-|-|-|-|by ネコスキイ

                プロ野球契約更改での要求の正統性

                2015.12.06 Sunday
                0

                   以下は、yahoo!ニュースからとった記事ですが、これらの要求は「珍要求」としてニュースになっています。
                   しかし、これらは「珍」でもなんでもない普通の要求ではないでしょうか。
                   年間で見れば高給取りの選手ではありますが、こんな条件の下で働かされているのには驚きます。
                   また、虫駆除やランチの提供などは契約更改の一大事のときでなくても、普通に組合が取り上げるとか、フロントが気を使うとか、そういう態度があってもいいような代物です。
                   この要求は氷山の一角ですが、まさに普通の人権が保障されていない選手の実態が垣間見えるニュースでしたし、何か言ってはいけないような雰囲気を醸し出す報道態度で、怒りさえ感じます。

                   すぐできないとしても、要求実現プログラムを経営者は持つべきですね。



                  【虫駆除】 
                  14年DeNA・林は本拠横浜スタジアムのブルペンの虫駆除を要望。「夏場は凄く虫が飛ぶ。どうにかしてほしい」

                      ・・・・ブラックな農場で働かされているような現場です。


                  【球速表示】
                  10年楽天・永井は「投げた後に(スコアボード表示を)振り返る投手がいる。一球一球見てるバカもいる」。同期入団の後輩・田中をちゃかし、バックネット裏の新設をアピール。

                   ・・・・競技に集中できるように施設整備するのは球団の側の配慮です。


                  【入場料値下げ】 
                  04年中日・福留、同横浜・佐伯、12年中日・山井ら。福留は「首位を走っているのに、お客さんの足が遠のいている」。

                   ・・・・球界全体の問題として、球団・球場関係者は考慮すべきと思う。


                  【自主トレ用ランチ】 
                  06年巨人・上原は、オフ期間のジャイアンツ球場での昼食提供を要望。「食事があれば自主トレする若手も増える」

                   ・・・・若手対策や今では普通の「社食」はアスリートには必要不可欠。オフ期間になかったなんて聞いて驚きです。


                  【サプリメントバー】 
                  14年阪神・藤浪はプロテインなどを自由に摂取できるコーナーの導入を熱望。「日本代表(侍ジャパン)にプロテインバーがあって充実していた」

                   ・・・先進的な設備を常に整えることに、関係者は経営的にも配慮すべし。

                  スポーツしよう|-|-|-|-|by ネコスキイ

                  新国立競技場問題への提言

                  2015.07.20 Monday
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                    評価:
                    Zaha Hadid,Yukio Futagawa
                    エーディーエーエディタトーキョー
                    ---
                    (2007-09)

                     結局、安倍総理が白紙に戻すということでわかったことは、新国立建設は行政のトップしか判断できないプロジェクトだったということですね。
                     組織委員会のトップが安倍氏の大先輩である森元総理だということも、混乱に拍車をかけたことだろうと容易に判断できます。
                     「もしかしてだけど、もしかしてだけど、森元総理は、なんかヤバい金、もらってんじゃねーの〜」と揶揄されても仕方ないですね。
                     
                     白紙にもどったなら、国民の意見を聞きながら進めていただきたいものです。
                     
                     そこで、設計者のザハさんには申し訳ありませんが、同じコンペで最終審査に残った日系フランス人のデザインは他にないアイデアだと思いました。
                     というのも、最終選考に残った他の案は、すべて地上から突出した形で従来のモニュメンタル性を追求しているのに対して、日系フランス人のデザインは、小さい山状の公園の中に埋もれているデザインなのです。
                     
                     題して、「Mt.Tokyo」ということにしておきましょう。
                     山を登るとそこにすり鉢状に競技場があるという設定です。
                     屋根を閉めれば完全に山と見分けがつかないという風景が描出されます。
                     
                     唯一、この作品だけが遠くから見えることを拒否しているのです。
                     東京には東京タワー、スカイツリー、六本木ヒルズ、ミッドタウンなどのモニュメントがもうあるのですから、むしろ憩の場として周辺の公園群との釣り合いを考えて、すり鉢案を考えたらどうでしょう。

                     どうしても、キールアーチという「構造と力」に執着したいという気持ちは、安保法制ごり押しと同じ理念に見えます。長渕剛氏のいうように、「武器をギター」にするぐらい柔らかい発想で、転換していってもらいたいものです。
                     

                    スポーツしよう|-|-|-|-|by ネコスキイ

                    自主性・協力が金メダルの道

                    2012.08.04 Saturday
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                      JUGEMテーマ:スポーツ

                       男子柔道が東京オリンピック以来初めて金メダルを逃したことで考えたことがあります。
                       金メダルへの道ばかりを型にはめて考えていた教育のことです。
                       日本はかつての米ソ対立や国威発揚の中国や北朝鮮と違うのに、そうなっていなかったか?という疑問が残ります。
                       「平成生まれ」の選手たちが活躍したとマスコミは騒ぎますが、世界的な視野に立てば、それは巨悪のソ連崩壊後の20数年と重なるのです。
                       ソ連選手が、ウクライナ、カザフスタン、ベルラーシなどに細分されたことや国家の強力な援助を得られなくなったことと、他国のメダルラッシュに相関性はあると思います。
                       日本柔道も日本のお家芸として「金メダル至上主義」があったのです。武道必修化がその最たる出発点であり、終着点なのです。しかも、国家としての援助はなにもないのです。
                       つまり、水泳、サッカーなどの人気に比して、柔道がなかなか国民に定着しないのを危惧して、教育に持ち込み犹擁固め瓩砲靴新覯未任后
                       国民多数が観戦を含めたスポーツに参加する人気と「数」の現実から出発するという態度なしに、今回の金メダル論は語ることができません。
                       スポーツ界は野球界のように男子優位主義のようなものがあって、女性のスポーツは陰に追いやられていました。だから、むしろ自由にのびのびとできる土壌が形成されてきたのではないかと推測します。それが、水泳や女子柔道にも表れたわけです。
                       かなり飛躍しますが、19世紀、物理学アカデミーの中心にいたマックス・プランクと、スイスの特許局の仕事をさぼって思考実験をしたアルベルト・アインシュタインの相違のように見えます。一方は古い考えにしばられてなかなか新しいことができないのに、物理学会とは全然ちがうところで自由に研究していたのです。
                       女子サッカーもブラジル戦で苦戦しながら固いチームワークで、サイドチェンジをかわし、セットプレーで確実に点をとってきました。それも選手の自主性に基づく流れです。このチームプレーだけは選手たちの自主性を欠いてはできないプレーなのです。やれと言ってもできない代物です。
                       
                       しかし、たんに自主性と言っても施設を含めた条件整備が必要なのです。その中の自主性でありチームなのです。
                       自主性だけを強調すれば精神主義、施設だけ整えればハコモノ主義です。
                       相互の影響を評価し螺旋的に援助していく体制こそ、各種スポーツ政策に求められるのです。
                       国民のスポーツマインドの向上だけでなく、経済民主主義による全体の国民生活向上が大きくは作用してくるのです。
                       最低賃金が生活保護水準を下回っている都道府県が11あるという現状では、それは望むべくもないでしょう(生活保護水準以下とは憲法の保障する最低生活以下ということです)。この事態が直接的に結び付かないけれども10年単位では響いてくるということを忘れてはなりません。
                       サッカー女子の川澄選手の父親の「教えない教育」とは、条件整備と自主性の賜物と理解します。
                       名もない男子サッカー選手が練習台になって支えてきています。こういう条件が女子に金メダルを与えてくれるか。注目点です。

                      スポーツしよう|-|-|-|-|by ネコスキイ
                       
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