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日曜討論での暴露と虚しさ
JUGEMテーマ:ニュース
2023年5月28日のNHK日曜討論は政治家のバトルでした。
少子化をどうするかという論点での、政治家どうしの討論だったのですが。
国の財政全般を議論しないで、少子化に対する財政支出を議論するということに終始していました。
ミサイルを減らせば奨学金が半額になるなどの議論は当然で、その決定権のない自民党の小物が出てきても本当の議論にならないと思います。
あまり清算的になる必要はないとしても、国民を煙に巻く悪政の「暴露」の場としての意義は認めます。
少子化問題を矮小化して捉えるなら、それは国の存亡にかかわります。
私たちは軍拡のために税金を払っているのではないのです。
払いたい人は別のファンディングにすればいいのです(その是非は別として)。
月曜日に新聞各社のアンケートによると、まだやはり次回の衆院選への投票は自民に投票する人が圧倒的です。次に立民を超えて維新が勢力を伸ばしています。
このことを見ても、事実を見る目を逸らされているという現実を知る必要があります。
宗教にまみれた公明党を切って維新と組む、という構図も見えてきています(東京は自民と公明の選挙協力の可能性はなくなりました)。
統一教会はダメでも創価学会は良いという形は国民が納得しないでしょう。
少子化対策財源は国全体の予算を抜本的に変えることと不可分なのです。低次元の政党間の違いを超えて議論できる場が必要です。
井上咲楽さんの視点
JUGEMテーマ:学問・学校
井上咲楽さんは、太い眉がチャームポイントのタレントでした。
最近は、それをそり落として活動しています。
国会傍聴などを趣味として、それに関する新聞連載もある多彩な方です。
政治家になりたいという視点からでなく、「人生の楽しみ」として政治家の演説などを聞いているらしい。
アメリカの若い人達は銃撃で亡くなった友人のために、政治に訴えざるを得ないところまで追い込まれているけれど、日本人は「政治に関心持ってて偉いね」と言われるくらい平和なんだと感じていて、ちょっと不安げです。
衆院選に関するノートまで作り、詳細なデータを蓄積。場所によって違う演説をする候補者やタレントと見るやもどってきて挨拶してくる政治家に怪訝な思いをしていることがインタビューから伝わってきます。
各党の政策の見比べをしたりと緻密のスケジュールを組んで政治の勉強を怠らない姿勢が、とっても素敵です。
いかんせん、芸能界はアメリカ支配の枠の中にあり、その召使としての自民党と反自民・非共産を標榜する流れが渦巻いています。
一つは政治に無関心であることをむしろ奨励するもの、二つは政治に興味をもっても共産党や安保廃棄というアメリカを刺激するものは排除されるのです。
それはテレビを見ていても、タレントや俳優、芸人の言動の端々に現れるのでよく見ていただきたいと思います。
芸能人は、他にないキャラで押しも押されぬ立場になったときだけ、共産党の政策に触れることができるのです。
「助けて、アメリカ」というコントは、歴史的にも政治的にもめちゃくちゃ面白いのには抑え込んであります。
まさに、反安保は芸能界にとってアンタッチャブルということになります。
井上咲楽さんが、自然の流れで、その部分に触れだしたときにどうなるか。
それが今、問題なのです。
少人数学級を早期に
JUGEMテーマ:学問・学校
今回、新型コロナでソーシャル・ディスタンスをとるということをはじめ、教育効果の点でクラス人数の上限を30人にするという「少人数学級」編制を自民党が提案しているようです。
これはクラスを編制して31人以上になったときに、16人と15人に分けて教えるという画期的な提案で、賛成します。
ただ、公立の小学校、中学校、高校までなのか詳細が伝わってきません。また、私立は。
予算がいくらかかるのか、教員の補充は大丈夫なのか、・・・・
しかし、自民党が言い出したのには、ちょっと引っ掛かりがありますね。
15人では体育の授業ができない、予算がかかりすぎるなどと言いがかりをつけてきたように記憶します。
だいたい、サッカーの強いヨーロッパは少人数学級編制になっていて、外国人の多いアメリカもしかりなのです。米軍基地内も少人数学級ですね。
同時に、カリキュラムも減らして子どもの負担も減らすことを試みないと国民の真の期待に応えられないでしょう。
「子どもの権利条約」に基づく、国際的な勧告では日本の教育によって子どもの環境はディスオーダーになっているとされています。
おそらく何兆という予算を割かないと実現は無理でしょうが、GDPにたいして教育にかける国家予算が先進国でもかなり低いことが以前から強調されています。
しかも、子どもの貧困はOECD諸国のなかでもかなり多いことが指摘され、新聞でも特集されていますね。
日本では食糧危機でもないのに、「子ども食堂」で食事を供給したり、給食でしっかりご飯をたべさせたりする事象を見聞きすると心痛むのです。
しかし、それでも昔の罪は水に流して、早く目に見える形で少人数学級制度を実現して、日本を再生したいと思います。
これに反対する人はいないでしょう。
大学学費を半額に!
JUGEMテーマ:学問・学校
もう新型コロナウィルスが発見されてから一年近くたとうとしています。
日本でも発症者が出てから9カ月。
緊急事態宣言がだされる前から学校は閉鎖され、特に大学は未だにオンライン授業の学校が8割くらいあると聞いています。
小学・中学・高校は考えられるコロナ対策を講じて再開しているのに、大学だけはそれを行っていないということに怒りを感じる大学生や保護者が多くいます。
これは、なんとかしないといけない。
大学関係者も焦りを感じているでしょう。
小中高校は私生活も含めて管理が効きますが、大学生となると個人の自由度が高いため管理しにくいという矛盾あります。自由こそが大学なので、私生活にまで指導する必要がないのです。
にもかかわらず、大学に感染者が出ると非難され、誹謗中傷、言われなき攻撃までされているのが現状です。
感染源が飲み会だったり、海外留学だったりすると、これは大学の管理外。
勢い、授業や校門まで閉鎖せざるを無くなるのです。
さらに、ネット授業だけでは、対面授業の効果とは違う事を考慮すべきだと考えます。
そこで提案。
1.大学生全員のPCR検査を国の責任で行う。
2.授業料は半額にする。
いじめが無くならない理由
JUGEMテーマ:ニュース
先生が先生をいじめて、子どものいじめがなくなるはずはありません。
ヘビースモーカーの先生が、たばこ禁止の指導はできません。
多量の核兵器保有国が他国に核兵器廃絶を押し付けるのは無理です。
神戸で小学生の先生が、同僚の先生をいじめて告発されているというニュースが流れています。
一部の報道では「前代未聞」という言葉が飛び交っていますが、それは記録上のことでしょう。
子どもにいじめをなくすためにどうしたらいいか、人権論文を書かせている教育委員会もあります。
いじめが無くならない理由は、社会にいじめが蔓延しているからです。
国が悪法を放置しつづけた結果、いじめ、差別、偏見を助長し、世論を作っていることもあります。
それは、いわんや県や市でも、ということになります。
また、関西電力が賄賂をもらって、原発を推進しているという構図とそれに許認可について国や国会議員が絡んでいるということは、誰も裏付けられなくて攻め入ることができない領域でした。
そういうところにも、いじめ、差別、偏見というものがあり、それに気づかずに過ごしている幹部や国民もいるのです。
しかし、子どもたちは敏感に態度や言葉の端々から、あるいは暴力的に感知するのです。
そんなことは、常識でしょう。
アレンジ教育勅語
JUGEMテーマ:学問・学校
安倍新内閣改造について一言。本人は「全員野球内閣」です。
しかし、野党は、「閉店セール内閣」「在庫一掃内閣」「面白くないかく」と表現しました。
ところが、こういう批判は当然としても、核心を突いた内閣表現はないものかと考えていました。
そのとき出てきた新文部科学大臣の発言に、内閣の本質を見ることができます。
もともと弁護士出身の大臣ですが、悪名高き「教育勅語」をアレンジしようとしています。
これは何度も議論したところですが、「教育勅語」の徳目と絶対主義的天皇制は切り離せないというのが当時の文部省の『国体の本義』に書かれているわけですから、どう言い訳しようと「失効」しています。
わざわざ、戦後すぐの国会で教育勅語失効の決議を衆参両院でやっているわけですから、三権の一つである立法府に対抗しようとするのが、弁護士で国会議員の文部科学大臣なのです。
その辺をよく見て任命したのかどうか。見識が疑われます。
かつて侵略した国々から奥深く信頼されない理由がここにあるのです。
が、しかし、戦前の徳目とは関係なしに、徳目を列挙する場合はどうなのでしょうか。
簡単です。行政府など選ばれる方が徳目を決め、推奨するなど本末転倒と言わざるをません。
憲法「改正」でさえ、国会議員が言うべきことではありません。ましてや、内閣から言い出すのは専制政治です。
この点で、アメリカからは憲法も守らない政府と揶揄されているのは当然です。
今回の内閣を表現すると「憲法無視内閣」!!
藤井四段とモンテッソーリ教育
評価:
相良 敦子 文藝春秋 ¥ 670 (2007-08-01) |
JUGEMテーマ:ニュース
かなり自由な教育で知られるモンテッソリーの教育論は、教育学部では一度は勉強するでしょう。
自主性を尊重するという教育は自由放任と勘違いされやすいですが、ネグレクトではなく手を差し伸べていくという感じなのでしょう。
尾木直樹氏も藤井氏の態度にうすうすそれを感じたのか、Twitterで書いています。
生徒の意思があって、教師が作用する。という関係になれば一番いい感じの教育なのに、教えてやろうという感じだと反発は必至となります。
「なぜ宿題をだすのか」理解するまで聞いていくという態度に、真理を追究する態度が現れていると思います。そこを評価することが今大切なのではないでしょうか。
どこかの新聞で読んだのですが、校則は憲法に違反しているとして裁判所に訴えた中学生がいたというニュースを聞きました。それに対して、裁判所は憲法違反にはあたらないとしても、そういうところに関心を抱いた中学生を評価していました。
「おバカ解答」という本がコンビニでヒットしていますが、そこには、「馬で通学禁止」とか「メロンを盗んだら退学」という面白い校則が紹介されています(誰が投稿したのかわかりませんが)。
こういうのも、馬でしか通えなかった北海道の時代背景や、戦後、通学路の道端に生えていた山梨のメロンを頂戴してしまった飢えた時代のたまものとしてみれば不思議はないのです。
時代がかわれば当然変わってくる「校則」であり、法律なのです。
エンゲルスの『反デューリング論』でも、法律の相対性を議論しています。
子どもたちの素直な疑問に大人は余裕をもって答えられるようにしておくのが、最大の教育ではないでしょうか。
じぇじぇじぇ!倍返しフライングゲット
ご存知、「じぇじぇじぇ」はNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』、「倍返し」はTBSドラマ『半沢直樹』、「フライングゲット」はキンタロー。のギャグです。
流行語は多くの人の心をとらえた時、真価を発揮するものとなるようです。
「じえじぇじぇ」は岩手の地方の一部で使用されている方言で、びっくりしたときなどにビックリした度合いに応じて「じぇ」の数を増します。
「倍返し」は、銀行員であるドラマの主人公が上司に反撃するときの決め台詞です。
「フライングゲット」は、元はAKB48のナンバーでしたが、キンタロー。がモノマネの締めに用いたところから、何かを勝ち得た場合などに用いられるようになりました。
この3つの流行り言葉のなかで、相当に社会的に意味を持つのは「倍返し」でしょう。「じぇ」は間投詞、「フライングゲット」は動詞です。
いつも、多くのサラリーマンが上司に抑圧され、被差別者が差別者に差別され、女が男にあるいは男が女にセクハラされている現状で、もっともスカッとする言葉です。
都議選でも参院選でも倍返ししたのは、実は、日本共産党だったことを考えても、「倍返し」は時宜を得たインパクトのある言葉なのです。
そう反撃は巧くは行かなくとも、一度は反撃の言葉として半沢直樹のように言ってみたいとだれしも思います。
そういう社会や時代になってきたといウワケでしょうね。
つまり、「倍返し」されて政府と財界が驚くのです。
じぇじぇじぇ!倍返しフライングゲットと。
P.S.
気になったのは檀密演じる愛人がおかしな大阪弁をしゃべるところでした。しかたないねと許しましょう。
表計算にアメリカ絶対を見る
古くはロータス123、最近はExelです。ロータスの方が長く10年以上使っていました。その前はワープロに装備された表計算機能を使っていました。
こんなに便利なものはないくらい使って金の計算をしたものです。
関数機能があるため、合計、切り上げ・切り捨て、個数、平均など、一発で出るからです。
表と同時にグラフをプロットすると、表の数字を変化させるとグラフも変化します。
スゴいのはエクセルなら近似曲線を描いてくれることです。これは、個々の凸凹を捨象して、変化の本質を見せてくれます。
ただ、翻って考えると、基本的な機能の一つ「絶対参照」は、すべてのソフトウェアに共通でセル番地の頭に「ドルマーク」$をつけます。
なんでドルマークなのか、20年悩んでました(笑)が、アメリカ中心主義の象徴だと考えれば、理解も早いですね。そう、コンピュータはアメリカ発祥だからでしょう。そして、「ドル」は基準通貨として「絶対」であり「参照」すべきものとの潜在意識が、表計算のコマンドとして採用されたと思います。
ところが現在は基軸通貨の地位が揺らいでいると言われます。だから、絶対参照の地位も揺らいでいる?
教科書のスティービー・ワンダー
評価:
スティーヴィー・ワンダー,ポール・マッカートニー&スティーヴィー・ワンダー ユニバーサル インターナショナル ¥ 1,470 (2006-01-25)
【ディスク1】
コメント:いいねえ。愛とソウルを感じる。
|
スティービー・ワンダーは、オバマ氏の就任記念コンサートで歌いました。盲目の詩人・歌手に多くの希望を見た人は多いでしょう。以前、日本の電話のコマーシャルにも使われていました。最近、中学2年生の英語の教科書を見る機会がありました。そこに、スティービー・ワンダーの「I just call to say I love you」が掲載されていて驚きました。いつも、カラオケで歌っていたナンバーなのです。いい歌なので歌うのですが、中学生も歌うのですね。内容的に簡単なので歌いやすいし、英語を学ぶ観点からも良い教材ですね。その他には、ジョン・レノンの「stand by me」が掲載されています。最近は、I just mail to say I love you ですが。
- 日曜討論での暴露と虚しさ (05/29)
- 井上咲楽さんの視点 (10/28)
- 少人数学級を早期に (09/23)
- 大学学費を半額に! (09/15)
- いじめが無くならない理由 (10/05)
- アレンジ教育勅語 (10/03)
- 藤井四段とモンテッソーリ教育 (07/02)
- じぇじぇじぇ!倍返しフライングゲット (08/07)
- 表計算にアメリカ絶対を見る (03/15)
- 教科書のスティービー・ワンダー (02/05)
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