致死量についての考察

2010.09.14 Tuesday
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    評価:
    傅奇,牟文遠
    マクザム
    ---
    (1995-07-07)
    コメント:人体実験で得をした奴ら
    この映画がショッキングなのは評判の残酷シーンのせいだけではありません
    動物愛護の見地からいくと絶対駄目
    人間って怖い

    JUGEMテーマ:モブログ
    今日は、機会があって一酸化炭素の致死量について学習しました!
    空気中の酸素は通常21%ありますが、19%に減ると燃焼が不完全になり、一酸化炭素が発生しだすそうです。
    そしてその1000ppmを吸うと、人間は1分間で死に至るそうです。
    数字はおぼろの記憶のため保証しかねますが、問題はそこにありません。
    着目すべきは、そんな数字を誰がどうやって測定したか、なんです。
    いままでも、致死量についてはどこかで折に触れて聞いたものです。
    一酸化炭素にしろ、青酸カリにしろ、ふんふんと耳に入れてきたつもりです。 今日は突然降ってきたように、この数字、致死量は誰かが人体実験した結果を延々と疑問もなく受け入れてきたのではないか、と思うようになりました。
    消防研究所で一酸化炭素という物質については研究するでしょうが、質的転換点としての、また、その過程を客観的に観察することは、人道上不可能です。
    すると、この致死量はどこかで人体実験をやらかして、非合法に数値を得たものに他ならないのです。
    だからその悪の原点は、日本軍かナチスかソ連ということになります。
    たしかに、その致死量については「…と言われている」と伝聞形になっていますから、ますます訝ります。
    人体実験の犠牲「マルタ」の上にたって、現在の防災計画がたてられている可能性があります。
    731部隊を扱った小説や映画・演劇はありますが、それと現在の防災をつなぐ視点を持っているものは皆無です(私はビデオで見ました!!!!!)。最近では、橋本功率いる演劇集団「円」でも好評の演劇でした。
    青酸カリより安価に得られて人を大量に殺害できる一酸化炭素について、旧日本軍が研究しなかったとは考えにくいでしょう。
    練炭集団自殺は、この一酸化炭素を効果的にしようしたものです。
    マルタ犠牲を真に活かすならば、防災の月に追悼することであり、死をもって生み出された致死量を、我が物として防災に最大の力を注ぐことです。
    安心・安全のために|-|-|-|-|by ネコスキイ

    秋空に映えるクボタ

    2010.09.08 Wednesday
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      JUGEMテーマ:ビジネス
      201008281056000.jpg
       美しい写真になりました。\(^O^)/
       クボタ・コンバインの見本市で実地販売の写真です。 これは一台150万円以上します。6条刈りかな?
       平均的な田んぼで、3往復すれば一面を刈り取ることができます。
      お百姓さんは、胸をワクワクさせ、労働が楽になると思います。
       ところが、ドッコイ、借金の重圧に苦しむのです。 平均的なコメ農業の時間給は250円ですから、1日の賃金は六時間労働として、1500円! 20日働いて月3万円!実質的に6ヶ月 働いて18万円にしかならないのです。
       仮にその倍、働いても年40万円弱の収入。
      水量の調整や種もみの醸成、苗床の育成、田んぼの犂こみ、畔の形成などなどテレビでは見えない部分の作業を考えると賃金には反映しない労働もあるのです。
       農機具の保守やコミュニティの形成、コメの生産調整なども、農家には必要なのです。
      さらに、新しい技術や肥料の学習、農業政策の勉強時間は自分まかせになりますから、コミュニティの形成は不可欠なのです。

       そんなことを考えてたら、150万のコンバインはどうやってローンを組むのか恐ろしくなりますね。 
       兼業農家の労働賃金の余剰を支配することが、必要になるという構図になります。
       資本の総流通過程を見ると、その利潤は労働者の剰余価値を搾取し、その上、必要労働の“対価”として渡された賃金から、さらに巻き上げる二重搾取の構造が見えます。
       それが、総資本の農業支配でしょう。
       これが農業を疲弊させる一つのテコになっていることが、分かります。
       秋空のクボタ資本は貧困ビジネスなのかもしれません。
       だから農家は牧歌的ではなく、江戸時代の焼き直しです。 「お代官様」が、「総資本」に変わっただけですから。
       その露払いが、「中央政府」なのですよ。
      安心・安全のために|-|-|-|-|by ネコスキイ

      横須賀海軍カレー屋に感謝

      2010.08.18 Wednesday
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        201008121737000.jpg
        あまりに暑いので熱中症になる可能性が高くなってます。
        屋内で熱中症になる確率は9割近いと言いますから、室内の気温と水分補給に気を付けましょう。
        そうでないと栄養も塩分も汗になって流れてしまいます。
        そこで栄養補給に効き目があるのが横須賀海軍カレーです。
        あまり辛さを追求している訳でもなく、旨いかどうかは嗜好の問題です。
        が、誰しも食べることができるものではあります。 残留日本人孤児が日本に来て一番食べたいと言ったのはカレーライスだそうですから、家庭の味として戦前から定着していたのでしょう。
        戦前にも豊かな時代があったのです。
        海軍カレーは、若い水平の口にもあい、野菜不足による壊血病も防げる一挙両得のメニューだったはずです。
        ライスにカレーをかけて食べるのは日本風です。
        この海軍カレーも簡単にライスにかけて食べられますね。
        ターメリックが少しきついかな。
        アメリカ軍は何を食べているのか気になります。
        日本海軍の基は坂本龍馬です。今は自衛隊と行っています。
        安心・安全のために|-|-|-|-|by ネコスキイ

        JAL再建計画に思ほふ

        2009.10.15 Thursday
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          八ツ場ダムと併せて、超話題になっているのは、このJAL再建計画です。
          銀行団が3000億円に昇る債券を放棄できるかどうかが、決定打になります。
          山崎豊子の小説「沈まぬ太陽」で暴露された利潤第一主義の体質、そこから出てくる安全軽視。組合分断で職員からの善意の意見を封殺、差別支配など。
          再建計画は株式がどう配当されるかという金の話であっても、安全の話が中心にならないのが悲劇です。 前原国土交通大臣もこの点、どうするのか声高に語らないと国民は再建計画を無視しますよ。
          奇しくも「沈まぬ太陽」が映画化されます。10月24日封切。渡辺謙が主演します。アカデミー賞ノミネートされた「ラスト・サムライ」で国際的な注目を浴びている俳優ですから、いやがおうにも、国民の注目度合いが高くなります。
          銀行の債券放棄に国としての税金投入があれば、両者が救われるとでも思っている節がありますが、たまらないのは増税として跳ね返ってくる庶民だということに目覚めましょう。
          そして、航空機の安全は技術のみならず民主的なコーポレート・ガバナンスから産まれるのです。
          安心・安全のために|-|-|-|-|by ネコスキイ

          2009台風18 号

          2009.10.07 Wednesday
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            最近は名前をつけないので、覚えにくいのですが、今回の台風18号は1998年台風7号と同程度だそうです。
            私の記憶に間違いなければ、この台風には鮮烈な印象があります。
            高知市内のほぼ全域が河川の氾濫で水没したのです。もともと「コウチ」は「河内」と書いていたぐらい氾濫が多い地域だったようですが、河川の改修や築堤で都市を建設してきました。 まさに高い知恵、略して「高知」で築いた街だったのですが、この洪水の原因は、急速な集住と田園地域の開発で遊水地域にまで住むようになったためと言われています。
            畳が浮いてくるまで分からなかった人や逃げ切れず溺れた人もいます。
            一晩で1メートル降った山間地域の川が氾濫して溺れた寝たきりの老婆は、必死で助けようとした老夫に向かって、弱々しく叫びました!
            「もう、お別れぞね」(お別れですね)。
            そういって、溺れて行ったそうです(涙)。
            このトピックが高知新聞の一面を抜きました。そのしたに、ヘリコプターから写した一面洪水被害の市街地の写真。
            もう、こんな悲劇が起きないことを信じて、夜を過ごしています。
            安心・安全のために|-|-|-|-|by ネコスキイ

            人身事故の損害賠償

            2009.10.07 Wednesday
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                今日は、人身事故で会社まで2時間30分もかかりました。はぁ。   毎日のように電車への飛び込み自殺があり、社会経済情勢の悪さを身にしみます。      実は、自殺者の遺族に対しては、鉄道会社から賠償金を請求されるそうです!!   ネット内で検索すると「列車を止めたことに対する営業補償、振り替え輸送の経費、また特急料金の払い戻しを伴った場合はその払い戻し金、事故によって車両が損傷した場合はその修理費、車両が廃車になった場合は車両新造費などで、大都市の鉄道ほど高くなる傾向があり、すべてを合計すると数億円になることもある」そうです。      ええっ!      しかし、実際のところ、遺族は遺産相続(負の遺産)を放棄し、遺族は免責されるそうですが(よかった、よかった)。     いままでに払われた例として、  市の管理下にある豚がはねられ、列車のブレーキ管が損傷して数時間立ち往生した事故に、御殿場市がJR東海に58万円を支払ったケース。  臨界事故1999年に東海村でJCOによる臨界被曝事故が発生したとき、JR常磐線の250本が運休、JR東日本が核燃料製造会社に7600万円の損害賠償を求めているケースがあるそうです。    また、ネットでのQ&Aに対して、鉄道会社のバス部門にいる方が、「 実際に3代先まで支払い請求が行きます。 電車が不通の間バスの代変え輸送があったりするとその貸切バス代も請求されますよ。 ウン百万、ウン千万の支払いになります」と答えています。  なんと!!3代。これは相続放棄、免責しない場合かな。心配。
              安心・安全のために|-|-|-|-|by ネコスキイ

              料理研究家・辰巳芳子

              2009.09.18 Friday
              0
                評価:
                辰巳 芳子
                日本放送出版協会
                ¥ 2,593
                (2006-02)
                コメント:自然とともに生きる姿勢がいいです。

                自然の素材を生かした料理をする研究家です。鎌倉に住んでらっしゃいます。
                料理に興味のある方なら、憧れの人でしょう。
                戦前の1944年、19歳で結婚するも夫はフィリピンで戦死。その後、慶應義塾大学で学びますが結核発病、15年の療養生活後、40歳を過ぎて母親の料理を習います。これが料理研究家への道につながります。56歳、NHKのあの長寿の料理番組に出演、人気を博します。今は、鎌倉の自宅で料理教室を開いてます。なんと、予約は二年待ちだそうです。モットーは、「強きけいこ、もの数をつくせよ」。世阿弥「風姿花伝」の言葉だそうです。
                なんでも、けいこの数をこなさないならば、ものになりませんものね。
                ご尊顔を拝すると、何者も恐れない強い方のように見えました!
                安心・安全のために|-|-|-|-|by ネコスキイ

                ブルボン島が産む価値

                2009.07.29 Wednesday
                0
                  Wikipediaでも、ジャストミートに当てられませんでした。ヒットするのは、ウェハースの宣伝ばかり。
                  ブルボン島とは、タスマニア島の東はるかにある小さな島なのです。
                  ここで採れるバニラが何故、何故ウェハースのペーストに使われるのか、未だ謎です。
                  何を調べればわかるのが、どうでもいいようなことですが、タスマニア島の騒動と関係あるのか、いや、もしかしたら大変な利権が絡んでいるかも知れません。
                  というのは、今朝の日経新聞のトップは、リチウムなどのレアメタル(希少金属)確保のための円借款の記事だったからです。
                  例えば、アルゼンチンの湖からリチウム回収のための設備投資のために、金を貸すというのです!
                  バニラとリチウムでは、投資に対する効果は全く違うのですから、同じに考えることは出来ませんが、インド洋沖の淡路島程度の島のバニラが一体何なにがしかの価値を生み出すのでしょうか。
                  何か裏がありそうです。
                  安心・安全のために|-|-|-|-|by ネコスキイ

                  恵比寿のジューサーバー

                  2009.06.16 Tuesday
                  0
                    最近、健康に気を遣う人が多いのか、恵比寿構内に生ジュースを販売しています。
                    関東には珍しくミックスジュースも販売!
                    ちょっと立ち寄るには便利なのです。その場でミキサーを回して作ってくれますので、新鮮でヘルシーなのです。
                    毎日のビタミン補給にもってこい。
                    こんな隙間にも市場を見つける、ど根性な資本主義の「良さ」を見つけました。
                    でも、自宅でゆっくり味あうのが本当のところでしょうね。ヽ(´▽`)/
                    安心・安全のために|-|-|-|-|by ネコスキイ

                    農民全員を国家公務員にせよ!

                    2009.05.13 Wednesday
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                      もしホントにそうできたら、食料供給は維持できるのでしょうか。
                      養老孟司氏は雑誌「経済界」で主張しています。
                      農業が危機的状況で、特にコメ農家は後継者がいません。主食である日本のコメはカルフォルニアでもタイでも採れません。
                      ところが、高級リンゴが中国でバンバン売れるとか、工夫をすれば何とかなるなど、攻撃されてます。
                      養老氏も、こういう状況を反映して、怒り千万なのでしょう。
                      農業こそ基幹産業であり、それなくして日本文化はあり得ません。
                      牛肉の産地偽装が問題になり、牛も迷惑していますが、もともと牛は農耕に使われ、人間以上に大切にされたからこそ、肥え太り身の引き締まった牛になったのです。そして、その農耕とともに肥育のサイクルを築き上げたのが、但馬・丹波地方であり、収入の足しにもっとも近くの大消費地の神戸に売りに出したのですね。
                      それは、肉食の外人が多い街の要求とピッタリあったのでしょう。これが「神戸肉」となりました!
                      農業を保護することは、コメ農家を保護することは、日本文化を守ることです。国家公務員でも直接所得補償でもコメ買い取り価格補償でも、あらゆる手立てを考えるべきときです。
                      安心・安全のために|-|-|-|-|by ネコスキイ
                       
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