城とドラゴンの少女

2016.01.04 Monday
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     このCMに衝撃を受けました。CMに衝撃を受けるなんて、カルビーの藤谷美和以来です。
     スマホゲームのコマーシャルではありますが、その内容以上にCMのインパクトが強い作品となっています。

     哀愁のあるメロディーと切ない少女の歌。ちょっと、「ナウシカ」っぽいですが、また違うジャンルの道化の世界のようです。
     

     
     城とドラゴン

     閉じてる間に 働く

     せっせこせっせこ 働く
     
     こんなのできました


     

     この「せっせこ せっせこ」はせっせと働くという意味ですが、シューシュポス神話にも似て、結果的に無駄な労働をつかっている労働者を彷彿させます。

     今年1番の流行語は、この「せっせこ せっせこ 働く」です。

     子役の少女はまだ9歳ですが、演出上もう少し上の年齢に見えています。
     「雪と少女」編と「オオカミと少女」編があり、好みにもよりますが、不思議な雰囲気を醸し出しているのは、後者だと思うのです。
     歌いやすい曲でもあり、3番はコミカルな言葉遊びもあって、覚えやすい歌詞になっています。
     「手持ちブタさん」って、言葉を覚えていない子どもの可愛い面白さを表現しています。

     「広大な空白」と「クーダイなコーハク」を間違えたり、「トンビにから揚げ」と言ったりする間違いに限りない面白みを見出したときの感覚にも似ています。
    テレビーノTV|-|-|-|-|by ネコスキイ

    「ハゲタカ」再放送!

    2010.08.05 Thursday
    2
    評価:
    ---
    ポニーキャニオン
    ¥ 8,804
    (2007-07-18)
    コメント:気味悪いほど冷徹な資本主義の現実!

    JUGEMテーマ:映画
    大森南朋主演のNHKドラマ「ハゲタカ」が深夜に再放送されています。
    「龍馬伝」で、壮絶な竹中半平太を演じて視聴者を魅了した、あの大森さんです。
    三葉銀行をドロップアウトした主人公は、アメリカに渡りファンド経営のプロに。その手腕を見込まれた主人公は、ファンド日本法人代表に抜擢され再度日本に来る。
    徹底的に稼ぎまくれ!というアメリカ本社の至上命令を受け、日本を買い叩く行動をとる。
    価値がないと判断した債券は一円で銀行から買い叩く。その債権を手にして再建策を提示、できなけれは売り飛ばす!
    これを繰り返すのです。 債権を一円でハゲタカに売ってしまう三葉銀行もひどいですが、そうしてでも不良債権を減らす方向を示した政府が財務省からの電話として描かれます。
    この点を深めてほしかったのですが、どんな風にして買い叩くのか、毎回、違う手法を見せてくれるので、非常に面白いのです。
    その面白味の一つが、ハゲタカ手法の原形を主人公は三葉銀行に学んだ!( ̄□ ̄;)!!と言うシーンです。
    利潤のために使えるものは使う。利権スキャンダルでガチンコ勝負をさせない。辞めさせた社長からも直接腐敗情報を得る!
    利潤追求は誰のためなのか?ハゲタカはその優秀な従僕近衛兵隊にすぎないのです。
    さあ、そこらが明らかにできるかどうか?このドラマの展開が楽しみです。
    再放送だから、見た人は知ってると思いますが。DVDも出ているみたいです。映画も。
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    ソクラテスの人事を吟味

    2009.04.03 Friday
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      NHKの新番組「ソクラテスの人事」を見ました。
      簡単にいうと、転換の発想による採用基準を、タレントが実演すると言う番組です。奇抜なアイデアなのに人を唸らせる自己アピールをした人が採用されるのです。
      資本の論理でいうと、新しい技術を先に獲得して特別剰余価値を得ようとする努力の一つです。
      その意味合いで番組をみると、資本の論理が正確に貫かれています。
      NHKなのに、企業の採用担当者を登場させ、社の方針をアピールさせます。それに沿った解答をしたタレントが一種の「善」「真理」として高く評価されます。
      裏には、芸能プロダクションの思惑も絡んでいるように思います。
      ある一つの企業論理に沿ったものだけが、真理になってしまう恐ろしさが、この番組にはあり、多様な意見を反映させるとした放送法の精神や報道基準にそっているものか疑問なのです。
      奇しくも番組の中で企業の採用担当者が、頭がよくて従順な部下が良いと発言してました。
      社会変革のなかでは、従順ではないこともありえますので、NHKよ、お前もか!という感じでした。
      本当のソクラテスなら、不正をなすくらいら死んだほうがましだと言ったはずです。看板だおれ?羊頭狗肉?
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      キム・ジョンイルの料理人

      2009.02.16 Monday
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        朝7時からのNHK「おはよう日本」では、北朝鮮のキム・ジョンイル誕生記念行事が大々的に報じられ、次期指導者が誰かの憶測を、アナウンサーの言葉尻を捉えて解説してました。ジョンイルの長男、次男、三男の内、誰かが継ぎ、実力者が補佐するとの憶測です。そして、「三男」になると言う憶測の証拠として、キム・ジョンイル氏の料理人を勤めた藤本何某(日本人?)にインタビューして、ジョンイル氏自身の言葉の伝聞を紹介しました。これでは報道姿勢が問われると思います。藤本何某がどんな人か、肩書きだけしか紹介しないなど信用のおけるものではないのです。なぜ、日本人のような人が料理人になって、ネイティブのハングルを聞き分け、後継問題という微妙な問題を食事の場所で聴けるのか、それはとっても疑問です。むしろ、おかしいと思います。取材過程でこのような人には当たり前のように出くわしますが、伝聞は採用しないのが原則なのではないでしょうか。NHKの政治的ダブルスタンダードを感じます。

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        パッくんと米軍

        2009.01.27 Tuesday
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          パッくんことパトリック・ハーラン氏は、お馴染み「英語でしゃべらナイト」の人気者です。パッくん・マッくんで売り出した漫才コンビの一人でもあります。先日、パッくんの実家訪問という番組内の企画で、押切もえさんでなどが訪問しました!何と10歳から8年間も新聞配達をして母子家庭の家計を支えたというのです!また、別の企画ではアポロ11号で月面着陸したバズ・オルドリンをインタビューしたとき、父親は空軍パイロットだったと言ってました!苦学してハーバードに行ったイメージと軍隊のイメージがあまり合わなかったけれども、All or Nothing、Winner gets allの国を感じました!アメリカは軍隊が身近なんでしょうね。何らかの形で経済的に生活と密接に存在するのでしょうね。日本では、テレビでは政治問題がからんであまり父親が自衛隊だとは言いにくい雰囲気があります。
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          「篤姫」終了!!

          2008.12.14 Sunday
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            すごい人気でしたね。女性の目から見た世界政治の変動でした。また、局面、局面では歴史に働きかけもしたのです。奈良岡朋子のナレーションもしっとりおちついた落ち着いた語りでした。2006年のNHK連続テレビ小説「純情きらり」で主人公の生涯を演じた経験が生きたとも言われています。「朝ドラ」「大河」双方で大女優にまでなりました。こういう気丈な女性がすばらしいと思える世の中にもなったということですね。篤姫の魂が向かった先は、薩摩の自然、小松帯刀であったのかしら。1883年に亡くなりました。なんだ、マルクスの亡くなった年と同じか、ってことは。
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