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もっと電気スタンドを!
JUGEMテーマ:ビジネス
「電気スタンド」と聞いて懐かしい思いをしているオジサン、オバサン。
この電気スタンドのもとで夜遅く、オールナイトニッポンを聞きながら勉強よねー、なんて。
でも、今言う「電気スタンド」は、ガソリンスタンドに代わるサービス・ステーションになります。
政府が、2030年代半ばにガソリン車等の販売を禁止することを決めたようです。
ヨーロッパや中国にはおくれを取りましたが、早くその体制と社会基盤の整備をすることは、国民からは求められていました。
2030年と言えばもう10年後です。
この間に電気自動車や代替エネルギー車、電気発電の体制を整えないといけません。
しかし、この電気発電そのものも地球温暖化の原因である火力発電から来ているわけですから、この部分も改めねばなりません。
自家用車については、太陽光発電で自家消費して、余った分は電力会社が買い取るなど、今までとは違った流れが必要になってきます。
また、現在あるガソリンスタンドは「電気スタンド」に代わる必要があるのです。これが街の様相を一変させることになることは火を見るより明らかです。ほとんどは、設備投資に余裕がさけず会社をたたむところが出てきます。社員は解雇することになるでしょう。
自宅においても、電気自動車専用の充電器を備える必要があるため、その促進のため充電器減税なども必要になってきます。
自動車に頼らざるを得ない地方は、電気自動車や充電器などさらなる出費にそなえて蓄えることも考えないといけません。
これは、社会の大きな変革でもありますが、大きな破壊でもあるので、政府が変革を迫るならば、それ相応の援助を求めなければなりませんね。
毎年100万円ためて、10年後に1000万!
できますか? みなさん。
P.S.
トラクター、コンバインなど公道を走れる農業機械はどうなるのでしょうか。
原発事故高裁判決、これぞ三権分立
JUGEMテーマ:ニュース
東日本大震災と同時に起こった原子力発電所爆発の映像は生々しく脳裡に刻まれています。
今回の高裁では、地震、津波、放射線被害を被った地域の人達が集団で訴訟を行い、東京電力と国に責任を認めさせました。
快挙中の快挙です。
これまでは、東電しか責任と賠償を認めなかったのに、今回は国家権力に事故の責任と賠償を求めたのですから、三権分立の極みと言ってよいでしょう。
モンテスキューさんありがとう。
なんといっても、国がゴーサインを出さないと原子力発電所の稼働ができないのですから、当たり前です。
これが分からない裁判官なんてどうしようもないクズですね。
国と東電が最高裁に控訴するかどうかですが、そうなればもっと世論が盛り上がるでしょう。
これについては、過去のブログもご覧ください。
福島原発事故made in America
2019/03/11
仙台高裁も国の責任認める 賠償額は10億円に大幅増額 福島原発集団訴訟
配信
福島原発集団訴訟の判決後、「勝訴」などと書かれた紙を掲げる原告団ら=仙台高裁前で2020年9月30日午後2時34分、和田大典撮影
東京電力福島第1原発事故当時、福島県や隣県に住んでいた約3600人が国と東電に総額約210億円の損害賠償などを求めた集団訴訟の控訴審判決で、仙台高裁(上田哲裁判長)は30日、1審・福島地裁判決(2017年10月)に続いて国と東電の責任を認めた。賠償額は1審判決の約5億円を約10億1000万円に大きく増額した。国を被告に含めた同種訴訟の高裁判決は初めて。
二つの化石賞
JUGEMテーマ:ニュース
大臣、これは不名誉な賞だという認識はあるのでしょうか。
まだ石炭火力発電を推進するという政策は、CO2による地球温暖化を促進するのです。
誰が見ても明らかです。
石油火力発電所でさえやがてなくして行かないといけないのに、国際舞台でそれが表明できないところに、失望しました
小泉進次郎環境大臣の国連演説には、「巧言令色、鮮(すくない)かな仁」の言葉があてはまります。
太陽光発電や風力発電、地熱、地中熱発電、洋上風力発電、アンモニア発電など様々に分散して取り組む方向を示すことが、先進国の役割です。
取り組みが遅れている国を応援するからマイナス分を補ってやるなどという制度はまやかしにすぎません。それを行ってさえ、まだCO2削減の取り組みが足りないのです。
この2020年からの運動が多くの行く末を決めるのです。
そこで、具体性こそ地球温暖化対策への決め手です。
1.安全性の確保のために原子力発電をすぐに止める
2.石炭発電所は全廃する
3.代替エネルギーはすべて太陽光で補う
4.リチウム電池など蓄電池の開発を大規模化する
5.プラスチック・レジ袋の全廃
6.森林増加のための途上国援助や太陽光・地熱発電技術の普及
7.エネルギーの地産地消交付金を大幅増額
8.省エネ家電購入大減税
以上。
グレタさんに顔向けできるように施策を具体化してください。
P.S.
ブラジル大統領から「ガキ」呼ばわりされた環境活動家のグレタ・トゥーンベリさんは、『Time』誌の今年の顔になりました。
今年の漢字は「令」になりましたが、これは令和というより「巧言令色」に皮肉を込めたようにも思います。
50年後に石油枯渇
JUGEMテーマ:ビジネス
「約50年後に石油が枯渇する」
(環境省資料より)
と予測されていることはもちろん知っていますよね。
知らなかったら、常識はずれです。
今、ちょうど環境問題についての締約国会議(COP25)がマドリッドで行われていて、温室効果ガスがちゃんと約束通り削減されていないじゃないか、と大議論になっています。
使いすぎてなくなるエネルギー源もあるという予測のかなで、これを使って地球を「燃やし」つづけ、温暖化に歯止めがかからなくなっている大変な事態なのですよ。実は。
先日、スウェーデンのグレタさんが私たちの未来を失くしたと泣きながら訴えました。
その理由は、ここにあるのです。
2019年は温暖化の影響を受けた国として、先進国の日本とその洪水が挙げられます。
これまで100年に一度しか生じなかった台風・洪水が、毎年のようにやってくる事態を、私たち人間の行為によって招いています。
これは私たち人間にしか止められないのです。
今回のCOP25は確実に、この100年で大きな転換点を革命的に迎える会議になるでしょう。
50年後に自分たちの子孫が石油がなくて、電気がなくて凍えている姿が見えませんか?
これが見えたとき、まずは行動を起こすべきでしょう。
環境問題についての情報を仕入れましょう。
何かできることはないか考えましょうよ。
たった一人のストライキだけではなく、全世界的なストライキを。
フランスではゼネストに近いストライキに、年金支給改悪に反対して立ち上がっています。これが、発火点となり、貧困・格差解消、環境問題へと昇華して行くことを祈ります。
安倍総理も、はやく「桜を見る会」の名簿を復元して、悪いところは悪いと謝り、責任を取るなりして、国会をこの環境関連問題の集中審議できるように戻す度量がないと、歴史に恥じる宰相となるでしょう。
捨てなくていい名簿破棄が遅くなった理由を障害者にせいにするという失態まで犯しているで、これは許せない差別犯です。グレタさんはアスペルガー症候群でも世界を揺るがしているじゃありませんか。
徳川政権を返上した徳川慶喜を見習ってほしいと思います。そうでないと、織田信長のように側近中の側近から首を取られる可能性も出てきますよ。
コーヒーに発がん性警告表示
JUGEMテーマ:ニュース
AFPニュースから。
非営利団体「有害物質に関する教育・研究協議会(Council for Education and Research on Toxics)によると、ほとんどのコーヒーに含まれる化学物質アクリルアミドはカリフォルニア州おいて発がん性物質、または健康に有害な物質に規定されているという。
ということからCERTは約90社を裁判で訴え、セブイレブン、スターバックスは被告になり、前者は和解に応じ、後者は法廷闘争を続ける模様です。
やっぱりそうでしたか。以下のように、農水省でもリスクが高い結果を掲載しているではありませんか。
これではコーヒーは飲めません。
そして、コーヒー産地と流通、販売の大改革が必要です。コンビニの格安コーヒー戦争をしている場合ではありません。即刻、中止をすべきです!!!
【農林水産省のホームページより】
2007年にHogervorstらが報告したオランダの疫学調査結果では、アクリルアミドの摂取量が多いと発がんリスクが増加することが初めて示されました。この疫学調査では、55〜69歳の女性62000人以上の中から無作為に抽出した約2500人の女性を、約11年間追跡調査したところ、子宮内膜がんが327症例、卵巣がんが300症例、乳がんが1835症例観察されました。調査対象者を喫煙者と非喫煙者に分けて、それぞれを食品からのアクリルアミド摂取量によって4つの集団に分けた場合、特に非喫煙者の場合には、アクリルアミドの摂取量が最も多い集団(全体の上位25%)では、最も少ない集団(全体の下位25%)に比べて、子宮内膜がんと卵巣がんの発症例が約2倍となっており、それらのリスクが有意に高いことがわかりました。なお、アクリルアミドの摂取量によって、乳がんのリスクに有意な差は観察されませんでした。
【日経新聞電子版より】
【ニューヨーク=共同】米ロサンゼルスの裁判所は3月31日までに、米コーヒーチェーン大手スターバックスなど販売業者に対し、コーヒーに発がん性成分が含まれているとの警告を表示すべきだとの判断を下した。AP通信などが伝えた。健康被害があるとする原告側の非営利団体の主張を認めた。
販売業者は上訴できるが、判決が確定すれば、カリフォルニア州でコーヒーを販売する場合、発がん性表示が義務付けられる。コーヒーに含まれるカフェインには健康効果があるとの研究報告もあり、判決は論争を呼びそうだ。
判決では「原告側はコーヒーの消費で胎児から大人まで危険性が増すとの証拠を示した。一方で被告側の医療専門家の証言は、因果関係に基づかない意見だった」と指摘した。
団体側は、発がん性が指摘される化学物質「アクリルアミド」が、コーヒー豆の焙煎で生じるとして、この化学物質を取り除くか、警告表示をするかのいずれかを求めていた。販売業者側は、健康に影響が出る水準ではなく、利点の方が勝ると反論していた。
コーヒーの健康への影響を巡っては、世界保健機関(WHO)の専門組織が2016年に「発がん性がある可能性を示す決定的な証拠はない」との調査結果を発表した。
耕作放棄地の太陽光発電と河川決壊
評価:
東京理科大学総合研究機構太陽光発電研究部門 秀和システム ¥ 1,512 (2013-09) |
耕作放棄地が日本中に多く広がるのは農家の後継者欠如と労働力に見合った対価が得られないせいだと考えます(「労働力」とした点に注意)。
1単位面積あたりの労働力対価は、稲作より太陽光発電の方が圧倒的に大きいのです。これでは、農家は太陽光発電にシフトしていくのが自然の流れです。
農家の1軒あたりの農業収入の「時間給」は、マイナスから250円ぐらいだという計算があるくらい、非人間的労働を社会的・歴史的に強いられています。農業収入では暮らせないし、アルバイト収入にも満たないうえ、季節労働、重労働なのです。
ちなみに、一般的な労働者の最低賃金と定められているのは、地域によって差はあるけれども800円程度です。アメリカのマクドナルドなど1500円という驚くべき最低賃金になっています。
ともかく、太陽光発電はそういう現状からの自然の流れで、農家が集団的に耕作放棄地に設置することが多いのです。
さて、今回の茨城の河川決壊は太陽光発電設備の設置のため、自然堤防を削りとったからだという報道があります。これを早くから心配する声も上がっていたようです。
この報道が事実だとしたら、全国各地で行われている太陽光発電の設置場所などの点検を早急におこなった方がいいと思います。
さらに、これは太陽光発電だけの問題にとどまらずに、やはり農政の問題だと言わざるをえないのです。河川決壊の堤防のみならず、上流地域でのダムのあり方、そして、ダムの代わりになる水田(むしろ、この方が優先するかもしれない)の役割を考えた方がよいのです。
日本最大の関東平野、そこを流れる日本最大の流量を誇る利根川、その支流となる鬼怒川。地球温暖化による双子の猛烈台風。
多くのマイナスの要素が重なって命が奪われたのです。へーベルハウスで助かった人は九死に一生を得ましたが、大局を見なくてはなりません。
自然と自然を相手にした労働を軽視した政治に対して、“鬼が怒”って、警鐘を鳴らしたのです。
ある日の電気回路
評価:
オーム社 オーム社 ¥ 1,260 (2010-03-05)
初受験の方には読んでもらいたい一冊。
おかげさまで2010年一発合格できました 昨年これで一発合格しました。 |
電気回路を作るなんて人生のプログラムにはなかったのです。
ひょんなことから作り始めましたが、なかなか面白いものでござります。
電気の配線を見て、「複線図」なるものを描きます。これは一般的に銅線の電線が二重に被覆されて、二線または三線になっているので、その配線をランプやスイッチと結び付けて、回路となるように書き直した図です。
長い線を意味のあるように結び付けて、ランプを付けたり、コンセントやメーターに接続します。
アースをする側を白い線、そうでない線は黒線にします。また、長い線を結線する際に用いる適切な器具を記入し、銅線の太さ、二線か三線かを明示します。 さらに、スイッチを取り付けてどれをつけるのかなど考えて回路を考えると面白いのです。
三路スイッチや四路スイッチというのがあって、一階で点けて二階で電球を消す!なんて回路もできるのです。
パイロットランプの回路が面白く、パイロットランプの抵抗の大きいことを利用して、たとえば暗闇ではパイロットが点灯し、そのそばのスイッチをつけると部屋の電灯が点るという、日常茶飯事の回路ができます。
これでもかなり知恵のいることで、毎日毎日、人類の叡知を惜しみなくなにげに使っている人間を思わざるを得ません。
そうこう考えて銅線を切断していると、チリ銅山の救出が伝わってきました! この切断している銅線の原料をチリの労働者が採掘しているのです。
すべての電線が銅でできているのですから、六本木ヒルズもパリのシャンゼリゼもニューヨーク証券取引所も、縁の下から支えているのです。
世界中が銅山に注目し、NASAやJAXAまでもが閉鎖環境の知恵を注いでいます。 それはサバイバルへの危機からだけでなく、銅山への大きな期待でもあるのです。
振り返って見ると、私たちも大なり小なり「閉鎖環境」にいるのではないか!と思うのです。
昔から言い習わされた、井の中の蛙!これです。井伏鱒二の「山椒魚」でもあるのです。
それを認識するのは、外界を知ったとき、その認識にいたるのは外に出ると言う実践にあるのです。
だから、全く経験のない電気回路一つでも、世界を新たにする階段だと考えて専心することが大切です。 その際、全体との関連で部分と実践を認識する!ゲーデル論では、閉じた系のなかでは無矛盾を証明できない!のですが、閉じた系を破る実践があれば矛盾は解決し、新たな契機に到着します。
マルション、マルション。前進、前進。アバンティ!
フェーン現象と地球温暖化
花粉情報
- もっと電気スタンドを! (12/03)
- 原発事故高裁判決、これぞ三権分立 (09/30)
- 二つの化石賞 (12/12)
- 50年後に石油枯渇 (12/06)
- コーヒーに発がん性警告表示 (05/10)
- 耕作放棄地の太陽光発電と河川決壊 (09/13)
- ある日の電気回路 (10/13)
- フェーン現象と地球温暖化 (02/14)
- 花粉情報 (01/24)
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