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新しい欽ちゃんの誕生
JUGEMテーマ:芸能
ほとんど毎回、M1の観て、評価をしているわけですが、今回はあまり面白くなかったというのが率直な感想です。
マヂカルラブリーが優勝しましたが、何か見たことがあるネタだなあと考えていたら、これは浅草の「欽ちゃん」なのです。
舞台を動き回りあまり喋らない、それを解説するのが「次郎ちゃん」だったことは記憶されています。
そうです。
新しい欽ちゃんが登場したと思えば、笑えるネタなのです。
V6の番組で「学校に行こう」というのがありました。
この番組でネタをやっていたのが、今回暴れまわっていた野田クリスタルさんなのでした。
この「子」は本当に笑いの天才肌だったのでしょう。野田さんになってからもピン芸人の大会「R1」でも優勝したらしいのです。
M1とR1双方を制したのは、「霜降り明星」の「粗品」さん、そして今回の「マヂカルラブリー」の「野田クリスタル」なのでした。さらに、「キングオブコント」も優勝したいと意気込んでいるのです。
今回の地味で、面白くないM1という評があるなか、新しいお笑いの「巨星」が表れたことを見逃してはなりません。
漫才という既成概念から見ると「面白い」という範囲を超えていたので笑えなかっただけです。
ゴーン海外逃亡の抜け穴
評価:
新井 勉,蕪山 嚴,小柳 春一郎 信山社 ¥ 3,190 (2011-04-20) |
JUGEMテーマ:エンターテイメント
ドラマ顔負けの逃亡劇を演じ、正月のニュースをにぎわしているのが、このカルロス・ゴーン氏の逃亡です。
パスポートは弁護団が保管しているにもかかわらず、どうやって出国管理庁を抜けたのか。
「法王庁の抜け穴」というフランス小説がありました。
今回のは「管理庁の抜け穴」です。
これは謎です。
楽器の箱に忍び込んで自家用ジェットで逃亡を図ったというのですから、そんな簡単に出国できれば他の犯罪者も逃亡を図っているのではないか、という疑問もわいてきます。
数々の麻薬の密輸入もそうなっているのかもしれません。
あるいは、管理局の役人に大金を握らせて見逃してもらうという手段もあります。
また、ゴーン氏の国籍のあるレバノン政府の手引きによるものという推定もあります。関西空港までどうやって行ったか、イスタンブール経由のプライベートジェットに乗り込む際に楽器の箱の中身をちゃんと点検したかどうか、そういうことをきちんと捜査してほしいものです。
それにしてもゴーン氏の声明は、下記のように日本の司法制度について「基本的な人権が無視されている」と指摘、「国際法や条約」の「法的な義務を目に余るほど無視」していると批判しています。
ある部分は納得するのですが、この批判は法廷闘争で無理だったのかとも疑います。
もはや私は有罪が前提とされ、差別がまん延し、基本的な人権が無視されている不正な日本の司法制度の人質ではなくなります。
日本の司法制度は、国際法や条約のもとで守らなくてはいけない法的な義務を目に余るほど無視しています。
【ゴーンの声明】
P.S.
その後、ゴーン氏は元アメリカ特殊部隊員とともに逃亡したとも報じられています。ということは、レバノン政府を通じたアメリカの内政干渉ともなる大事件です。
穿って考えれば、「桜」もアメリカの闇との関連もあるかもしれません。
ウーマン・ラッシュ・アワーの政治性
評価:
小出 裕章,海渡 雄一,島田 広,中嶌 哲演,河合 弘之 岩波書店 ¥ 562 (2014-10-08) |
JUGEMテーマ:エンターテイメント
先日、日曜日の「the MANZAI」を見た人は多いでしょう。
一方で、お笑いを見下げる人も多いと思います。
ウーマン・ラッシュ・アワー(WRH)というのは村本・中川2人のコンビ名で、立て板に水の掛け合いを展開します。
M1グランプリでも優勝経験のあるコンビで、一方では最も嫌いなお笑いコンビとしても有名です。
以前から、お笑いに政治ネタが多くなっていることを発見していましたが、今回のWRHは鋭い観察眼で政治を斬っています。
爆笑問題、三遊亭円楽、北野武などもコメント的に政治を斬っていますが、WRHは沖縄、熊本、福井、東京、日本、アメリカ、北朝鮮という現在ホットイッシューになっている地域をとりあげて、見事に政治的お笑いを構成しています。
このブログでも、経済的窮状を米軍に求めるというネタを披露して爆笑をとったグループの話をしました。
今回、偶然にも「the MANZAI」をみて、WRHのネタにくぎ付けになりました。
原発、仮設住宅、オリンピック、米軍への「思いやり予算」などが笑いのネタになっている、また、うまく構成している、そういう情勢になっています。
他のインタビューによると、村本氏は沖縄や熊本などでは住民の方の意見も十分取り入れ事実に基づいた漫才になっています。
見事すぎるため、このネタの解説はしません。youtubeで見てください。
大爆笑ですが、世界に誇る歴史に残る漫才です。
私たちは、どのような圧力があろうとも、このコンビの表現の自由と芸人の地位を守らなければなりません。
ウーマン・ラッシュ・アワー(WRH)2017「the MANZAI」ネタ
p.s.
2017年12月22日、福井県大飯原発1号機、2号機の廃炉が決定されました。
TPPとPPAP=TPPAP?
JUGEMテーマ:ニュース
ダイ語が流行ったかと思えば、PPAPなるものがアメリカのビルボード100位以内に入るという“快挙”がなされたとニュースで盛んに報道されています。
ペン・パイナップル・アップル・ペンの略で、ピコ太郎という芸人がYOUTUEBEで流した“芸”または“歌”です。
これは、一種の英語の『山本山(やまもとやま)』で、上から読んでも山本山、下から読んでも山本山というノリの宣伝か、かつての相撲取りの名前のような回文に近いものです。
へんてこなので笑ってしまいますが、無駄を極限までそぎ落とした鋭い芸、とまで賞賛または揶揄されています。
どちらが正しいのか、売れたら正しい芸能界としては、「正しい」芸ということになりますね。
一方で、政治の世界では、TPP(トランス・パシフィック・パートナーシップの略)の審議に手こずっています。アメリカでは雇用を守るために反対が優勢をしめています。日本では、農業を含めた産業が盛んになると盛んに喧伝されそうかなぁと国民は考えています。
ともあれ、こう三文字英語で書かれるとその説明から入らないといけないので、わが国民は困ってしまいます。
ダイ語にも近いのですが、パスカルの論文などには、数学の証明ができたときにQ.E.D.などと三文字英語(ラテン語)が記されています。昔から、ダイ語に近い言葉は多用されてきたのではないとおもいます。
今回もPPATはどうもTPPと一寸似ていて非なるものですが、両方、つまらぬ簡単な英語で世界を席巻しようとしています。
笑いの治癒法というものもありPPAPも少しは役に立つものと信じてやみません。
TPPは相対主義的にはなんとも言えないですが、ある種の観点からは反対論の方が優勢と考えます。
P.S.
ところで、ペン・パイナップル・アップル・パイの部分のリズムが、モーツァルトの「キラキラ星変奏曲」のリズムなのに気づいた人はいますでしょうか。
きら・きら・ひ・かる のリズムはPPAPと同じです。そのあとも、すべてPPAPのリズムで歌えます!!!
ピコ太郎の音楽性はそういう深さと世界性にあるため、受けたとみることもできますね。
ジャルジャルが評価されない理由
M-1が開催され、全部見ましたが、ジャルジャルが熟練技を披露したにも関わらず、トレンディー・エンジェルが優勝しました。
これは会場の雰囲気にのまれた審査員に原因があると思います。
トレンディー・エンジェルは面白いですが、内容がどうしても「はげ」に向けられるのに対して、ジャルジャルは言葉の面白さを追求した熟練技がありました。
MCの今田氏が言うように、少しでも間違えたらネタが成立しないような鋭い弁舌で引き込む漫才は他にないのです。
どうして、M-1優勝者が審査員になっているのに、こちらに軍配を挙げないのかわかりません。
銀シャリも、こちらも堂に入った内容と大阪NHKで鍛えた舌鋒で攻め込んで良い勝負を挑んでいました。
が、やはり、漫才というプロの視点から言うならば、ジャルジャルに及ぶ組はないでしょう。LIVE会場のオーディエンスが若いという事情があって、トレンディー・エンジェルに軍配が上がっただけであって、実力という点ではダントツでジャルジャルなのだという感がします。
ジャルジャルが勝つまで応援したいと思います。これほど上手な「漫才師」はいないのですから。
ジャルジャルが評価されない理由は、「熟練技」にあるのです。
歌がうまい人が人気のある歌手ではないという理由と同じです。
しかし、本来、その熟練こそ評価それてしかるべきです。
零細企業と同じです。
歌ネタ王で「安保」が話題
歌ネタ王とは、歌のリズムとお笑いを融合したネタで爆笑をとる賞レースです。
アメリカに牛耳られた日本では流行らない政治ネタ?をあえて皮肉にも取り上げたグレープカンパニーの「田中上野」が、私には面白くて腹がよじれました。
彼らは、賞レースのファイナリストの一組です。一人はプロの漫画家でもあるというので、掲げるフリップは凄すぎの一言でした。
日本の貧しい青年の現実をリアルに取り上げて、「助けて アメリカ」と叫ぶシーンでは、これほどアメリカと安保条約を皮肉ったものはないと驚嘆と笑いが同居しました。
と、同時に、ちょっと脂汗も出て、アメリカに支配されたテレビで言っていいネタなのかと、その争う土俵と「田中上野」の行く末を心配しました。
こういう笑いが出てきた日本と、関西系テレビの度胸をリスペクトしますが、こういう話題を取り上げる「田中上野」を干したり、差別しないでほしいと訴えます。
これまで、こういうネタは、もし東京キー局なら「自粛」していたのかもしれませんが、選考の過程で、安保法制反対の流れに沿って出てきた素直な笑いと評価されたに違いありません。
私は、「田中上野」のネタに、それが特に意図がないと言っても、拍手を送りたいと思います。
彼らの言うとおり、私たちが貧困生活(といっても千差万別ですが)からの解放をアメリカに求めても、米軍にもとめても、それは絶対解決できないのです。
そのあり得ない要求を皮肉をこめて、ネタにしたと解釈してもいいでしょう。
優勝は逃したものの、他の出演者とはダントツの質の違いを見せた「田中上野」。
審査員の点数は厳しかったようですが、それは支配された芸能界の苦しい言い訳です。
安保法制反対運動の集会ならば、大爆笑間違いなしです。
安保条約は「経済」や「日本国の安全又は極東における国際の平和及び安全」に資するためにあるのであって、青年や老人のためにあるのではありません。
また、今回の安保法制の焦点は、他国への侵略を容認し協力する集団的自衛権を認めるのであって、国民の苦難、ましてや青年の失業を解決するものではありません。
しかも、その方法は「自由な諸制度を強化することにより、これらの制度の基礎をなす原則の理解を促進することにより、並びに安定及び福祉の条件を助長する」ことによってなすと具体的に書かれているにもかかわらず、青年の経済的・精神的・肉体的貧困の解決は置き去りにされます。
ここに、笑いを発見した「田中上野」は天才であり、その訴求力のある絵を含めて絶賛に値すると思います。
これは昔から言われる「武器としての笑い」(飯沢匡)の再発見でした!!
p.s.
実は、「田中上野」のネタでは「安保」という言葉自体出てこなかったと思いますが、「歌ネタ王」司会の小藪氏が、「安保はそんなためにあるんじゃない!」などとフォローしていたとおり、誰もが同盟を結んでいるアメリカや米軍なのに、日本の生活困難さえ助けてくれないという叫びを感じていました。
また、審査員の志村けん氏は「どこで笑ったらいいのか」と評していましたが、日本という範疇を超えた笑いを日本というテレビのなかで評価することは難しかったのではないかと思います。すでに伝説の大御所がそう評価したとて落ち込む必要はないのです(「志村けん」という伝説はそれはそれとして歴史を作ったのです)。
むしろ、僭越ながら伝説を遠くに飛び越えていた「芸」だったのです。一時的に結成した二人組とはいえ、「歌ネタ」だけではなく、「フリップ芸」という新しいジャンルを組合せた前衛芸術、アヴァンギャルドに近いと思うのです。
最近芥川賞を受賞した又吉氏も彼らを評価しているのは、やはり、本質的にそんなところをもつポテンシャルではないかと思います。
p.s2.
その後、「田中上野」はアベマTVの「フリップ芸」のグランプリに輝きました!
やはり、アングラでは、いや若者の間では、生活苦をアメリカ軍助けてもらうという矛盾が笑いとして昇華されています。頼もしいことです。
すごいぞ!バイきんぐ
テレビ番組「キングオブコント」を見ました。
お笑いコントのコンテストです。3時間もやっていたのですが飽きませんでした。
なかでも、「バイきんぐ」というコンビはぶっちぎり。
素人でも点数をつけなくても、あまりにも面白いのがよくわかりました。
基本はネタが面白いという点にあります。
私は「卒業生」というネタが最高でしたね。
自動車教習所の先生を慕って訪ねて来る「卒業生」なんですが、その設定がすでに面白い。
そのほとんどありえないことにたいして、先生もあり得ないことで返していく。
その飛躍と連続が何とも面白いのです。
夏目漱石も寄席に通って日本文化を吸収したのですが、その現代版の「日本文化」です。
フランス・コメディのようなシュールさもあります。
なんとなく、初めてスギちゃんを見た時のような感動を覚えました。
バイきんぐは芸歴16年というから、そのあたりから滲み出た「間」を感じます。
特に、スキンヘッドの「小峠」という芸人の「間」が素晴らしい。
怒りや驚きが後からじわじわ来て、別なところで爆発するっていうのは、実はリアリティなんですよね。
これはある種の辛苦を舐めた人しかわからないだろうなと思います。
それが笑いの原点になっているように思います。
さすが伊集院光お墨付きのコントコンビだとも思います。
小峠氏は夜間害虫駆除のバイト、西村氏は夜間コールセンターのバイトを週5日やっているとのことですが、賞金は自分磨きに使って、今後、プロ・コントのチャンピオンになってほしいと祈っています。
ハマカーンの人権ギャグ
「下衆の極み」というのが決め言葉です。
NHK「笑いがイチバン」ではじめて観ました。
「これは」と思う漫才です。
以前、「爆笑問題」を観て感激したのと同様の感覚でした。
「スイカ割り」は、息子のように大切に育てたスイカを割る非情さを指摘していました。
海水浴で出会う「くらげ」が「気持ち悪い」というのは、人間のおごりです。
「人の道に外れている」とか、漫才では聞いたことのない人権を基調にしています。
こういうことを笑い飛ばすブラックでとぼけ、常識を笑うユーモアが受けるのは健全ですね。また、こういうネタを扱うコメディアンが出てきたことを誇らしく思うのです。もっと、社会的なネタをやれないかな。
頭をド突くのは国際的には容認されないので、ツッコミがボケを否定する違う方法を考えたほうがよいとおもいますが、これは全体に言えることで、今回のネタを否定するわけではありません。
ウィキペディアによると、「浜谷」と「神田」の頭をとって、「ハマカーン」というらしい。二人とも東京農工大の大学院まで行って中退!!「神田」の方は、あの「神田うの」の弟です。それはあまり売りにしていないようですが。オンエアバトルでは、タカアンドトシやノンスタイルに超されていますが、ネタの質を磨けば素晴らしい芸人になるポテンシャルを見出しました。
2009年漫才新人大賞を受賞しました。
これから、カテゴリーに「笑いがイチバン」を増やします。大きなジャンルを見つけました!!
- 新しい欽ちゃんの誕生 (12/22)
- ゴーン海外逃亡の抜け穴 (01/02)
- ウーマン・ラッシュ・アワーの政治性 (12/21)
- TPPとPPAP=TPPAP? (10/25)
- ジャルジャルが評価されない理由 (12/06)
- 歌ネタ王で「安保」が話題 (09/10)
- すごいぞ!バイきんぐ (09/23)
- ハマカーンの人権ギャグ (02/07)
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