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ドローン芸術のすすめ
評価:
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官邸屋上に落下して、その犯人が逮捕されるに至ったドローン。
その使い方はナイフと同じで、人に向けたら犯罪、果物や肉を切っても犯罪にはなりません。
YOU TUBEを見ていたら、ねこパンチでも撃ち落とせるくらい脆弱で繊細な精密機械です。
そこで、ドローンを空撮芸術に使うという方向を提案します。
これまでのラジコンと違う点は、4つのプロペラで蜂のようにホヴァーリングが可能ということです。
当然、盗撮は犯罪ですが、景色の空撮は違う視点を提供してくれるはずです。
自宅を撮影して保存するのは、これまで航空会社の手の内にあったのですが、これが自分でできると何枚も撮影できて気に入る写真のみ取捨選択できます。
また、動画撮影もお手の物です。カメラの質にもよりますが、見事に写せるのです。
アマゾンで検索すると、i-phoneとドッキングしてリアル動画を手元に送信してくれるドローンも手ごろな値段て提供されています(プロ用らしきものは何十万もしますが)。
安いドローンは、200万画素の静止画、動画撮影カメラもついて、8000円台。これはほんとにジャパネット高田でもっと安く扱ってほしい代物です。
それにしても、ドローンによる空からの攻撃にこんなに脆弱な世界だったことに驚かされます。
ホワイトハウス、青瓦台、そして日本の首相官邸、イギリス大使館・・・・。
サリンでも撒かれたら一巻の終わりでした。核兵器よりも恐ろしい事態になったのです。
ドローン兵器全廃条約でも作らないとだめですね。
それゆえに、法整備もさることながら、素晴らしい技術を報道はもちろん、むしろ芸術に生かすという民間発想が、ドローンを最大限に生かす方法なのではないかと、ふと思ったのです。
ドローンについて内閣府の調査は、以下で確認してください。
www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/.../shiryou4.pdf
p.s
その後、鹿児島県が撮影したPR映像はドローンで空撮し、モンタージュ方式で編集した
ものでした。「ドローン芸術」の先駆けになるでしょうね。
テレビ朝日では先日、報道ステーションで初めてアメリカのドローン兵器の取材をしていました。取材を受けた軍関係者は、ピンポイントで人が殺せるとか、普通に語っていたところに、人の感覚を麻痺させた戦争性を見たような気がします。
ドガという男
ドガ展に行って参りました!ホンモノの「エトワール」に出会いたくて行った次第です。
モノホンは違う!それは最初のインプレッションであります。
新聞大の大きさしかないのに、この空間の広がりは山が開けた感覚を覚えるのです。
もっと凄いのはバレリーナにあたるライトのキツさと柔らかい光背です。
モノホンでないと絶対味わえない素晴らしさがあります。
期待されたプリマドンナ「エトワール(星)」が、最高の緊張で出ていく勇姿と背景の冷たさの対照がハイライトを際立たせているのです。
彼女は何のために躍っているのか?躍らされているのか?
背後の黒い男の存在が一つの仮説と物語を生みます。踊り子だけのカットだと“審美”を問うだけの絵画になってしまうのです。
そんな絵なのでした!
ドガはド・ガスのことで、ギイ・ド・モーパッサンやド・ブロイの「ド」で、フランスでは貴族の称号だそうです。
だから彼は貴族の一員であり、昔の自画像は貴族風の装束に身を包んでます。 古典的な絵画や宗教画なども多く描き、今回の展覧では、ドガその人を知りました。
お祖父さんはフランス革命で亡命したような貴族なのです。ドガはそのじいさんの肖像画も描いています。
当時、最新の技術だったカメラで撮影して、それで描いたこともあるのです。 有名なバレリーナの稽古をつける振り付け師の絵画は、様々な絵の下書きをもとにアトリエで仕上げたということです。
バレリーナの靴も所有していて、何かフェチを感じますが、正確に描くために必要としたのでしょうね。 気難しい性格で、晩年は視力が衰えてもロウで人の彫刻を作っていたようです。
年代ごとの展示で出自や人柄もよくわかりました! それにしても「エトワール」前後に質の飛躍があるようなので、まだまだ収集できない絵画が世界に散在していると思います。
ベルギー幻想美術館という展覧会
渋谷文化村のザ・ミュージアムでは、「ベルギー幻想美術館」という展覧会を開催しています。
これは兵庫県姫路市立美術館のコレクションのなかからベルギーの画家の作品を集めた展覧会になっています。普通、海外や個人も含めて作品を集め展覧会を開催するのに、一つの美術館からもってきたベルギーの作品が並んでます。
それほど、姫路市立美術館はベルギー作品を収集していたことに驚くと同時に、文化村の方も経営的に大変な台所になっていることを憂えます。
シュールリアリズムのマグリットや世界の醜悪を皮肉ったアンソールの幻想が楽しめるうえ、あまりみたことがないベルギー画家がそうそうと展示されています。
とくに印象的だったのは人間を描いた絵画です。
クノップフやデルヴィル、デルヴォーはちょっと形式的ではありますが、面白い人間表現です。産業革命や女性の進出が影響したものでしょう。デルヴォーの女性の目が非常に大きいのが目に焼き付きました!
東郷青児美術館でも、ベルギー展をやっているようで、ベルギーはやりなのかなぁ。
二科展への憂い
出品数が多いので見切れないほどですが、足を棒にして観ました。
歌手の工藤静香さんが入選したとのニュースが入ったのですが、なかなか見に行けないでいました!
写真が多いので辟易しました。絵画は100号標準で特別大きいものはありません。抽象的な表現が多くてみんな似たような絵に見えるのが特徴です。
ますます絵を描きたくなる気分になりました。
それは、展覧会の絵に激しさや人間性のほとばしりを感じなかったからです。また、たとえ人間の暗部を表現していてもその原因を探っていない絵になっているからです。
人間がアフリカで発生したその瞬間から社会的だったのですから、暗さや不安もそこに根ざしているはずなのです。
抽象的な表現は、いわゆる抽象絵画とは別です。
これを理解するのは、なかなか難しいので、クロアチア語を勉強するより大変かも知れないのです。
コンピュータで言うなれば、マシーン語というところでしょうか。総理大臣賞や文部科学大臣賞の絵画を見て、麻生氏やなんとか大臣を思い起こしたら、もう終焉した絵画ではないかと深刻になってしまいます。 だから、二科展を見てちょっとその将来を憂えています。賞をなくした方がいいかも知れないのです。
二大政党賞も、一方は予期せず崩壊の一途です。
小林喜巳子展覧会
画家の小林喜巳子さんは御年、80歳。老いてますます元気とはこのことです。 147点もの大作を展示されてます。版画が大半ですが、多色刷りなので、版は10枚くらいいるそうです。デモや集会の群像を得意とされています。最近は群像を描く人をあまり見かけません。私のお気に入りは、人間の鎖を描いた絵です。おそらく米軍基地を包囲している群像です。俯瞰したパースペクティプで描かれ、力強さを感じます。
若者の最近の生態を描いた版画も、特徴を捉えています。抱き合ってキスしている男女や編みタイツをはいた女性に注目しているところに、若い感覚の持ち主とお見受けしました!
若い頃に描いたと言われるフェルナン・レジエ風の油絵も、少し古めかしい煤けたなか、暖かさを感じます。
絵画は省略と強調なんでしょうか。ご本人は、みんながピカソ、ピカソと言うもんだから、私はレジエにしたのよと言ってました!画家らしいアッケラカンさがあり、救われた気持ちになりました。
フェルナン・レジエは労働から解放された余暇の時代を先取りして、家族の団欒を描いた画家です。
マルクス主義の絵画版のようですね。
ハッチの森展
アーティストスペースという画廊です。
文化学院という学校の絵画の学科の学生のグループで、版画、エッチング、水彩画などで、若い感性をみずみずしくはじけさせています。
なにか政治的な主張があるわけでなく、哲学的思索でもなく、直感的な美的感覚がありますね。
何かを表現したいエネルギーがジンジン伝わってきます。
それは何か?
多分、自分の絶対的存在と社会の中での位置付け、その格付けへの不安だと思うのです。
辻田弘美の猫への愛着と自分の存在への疑問、野田ゆかりのカラフルな主張と動揺、大久保千尋の蝶に込められた人生飛翔への焦り、平島とうこの明るい混沌にみる迷い、石川晶子は牛の群像を通して社会からの疎外感を表し、岡本伊織はイカのデフォルメでただならない感情の起伏を表現しました!
いずれも、必ず通る青春の道程であり、その斑模様の発展が人生の起伏になります。それをいやがうえにも、社会的に認めざるを得ないときに、絵画のさらなる発展が内的に進むでしょう。
日本の美術館名品展記念シンポジウム
今、上野の東京都美術館では各地の美術館の名品を展示してます。
これは日本がいかに美術大国かよくわかるスゴい展覧会なのです。
ピカソ、ゴッホなどの収蔵品は当たり前です。
それより、日本人、地元の画家の絵画、彫刻を大切にしてます。
佐藤忠良、柳原吉達、熊谷守一、片岡球子、林武、安井ソウ太郎、佐伯祐三、梅原龍三郎、などなどきら星のような日本人作品が展示され、日本美術の粋なのです。
最近は入場者数を増やすためだけの展覧会が開催されるため、長期的な視野で育てる意味や埋もれた画家や政治的に迫害された画家などを見ることができなくなってます。
このシンポジウムは、各地の美術館の学芸員、大学教授などが、予算削減、指定管理制度に対して資料を提示して、どう変えるかを論じようという積極的なものです。
バブル後、どこも美術館予算が削減され、2008年度は半数が新しい美術品を購入する予算がゼロであることは驚きですね。
三重県で、発祥の地であるイオン・グループがシャガールの絵を購入し寄贈?している点、民間協力は嬉しいことだそうです。イオンがそうした寄贈をしている事実は初めて聞きました!イオンはそんなに儲かっていましたか。岡田さんを担ぐはずです。
いわき市では美術館の学芸員にドクターが就職希望してくる状況があるそうです。本来、大学に残るべきドクターが、現今の就職状況を反映して、美術館に来てくれるのは、好機ととらえています。
指定管理者制度を導入して後、入場者が増えたか?と言う問に対して、傾向としては「必ずしも入館者増につながっているわけではない」という結果があります。これは全体としての文化政策に組み入れるべき意見であると思いました!
そして、指定管理者制度を導入している部署は、管理部門などであって、学芸部門を委ねている美術館は調査対象の美術館には一つもない!という事実も注目すべきです。
「日本美術館」という命題が今後、問われてきます。美術館の連携がその具体化です。しかし、鑑賞者の余暇を作り出す施策がもっと必要です。
藤城清治の影絵がCD ジャケットに
私は、高松で大城清治の大々的な展覧会を見たことがあります。繊細と大胆をない交ぜにした影絵で、そのモノクロームのトーンを破壊して放たれるカラーが印象的なのです。
人はメルヘンとか夢を思い描きます。目がエジプトの絵画のように何時でも前向きなのに違和感を感じないようデザインしてあります。
何故、ガッキーなのか。分かりませんが、彼の夢の世界にあやかりたいのでしょうね。
念願の阿修羅展
奈良興福寺の阿修羅像が上野の国立博物館で展示されてます。興福寺ではガラスケースに安置されたのを二度観たことはあるのですが、こんなに広い空間に多数の渦の人混みの中でみると、何かヒーローのように見えますね。若い人間の顔に見えて美しく浮かび上がっています。ところどころ、金箔が残っていて往時を偲ばせます。金ぴかだったのでしょう。腕は6本、顔は3面、ピカソも船越桂もびっくりの発想ですね。これが天平文化ですか^ロ^;。
釈迦十大弟子は各像の表情が個性的です。棟方志向の版画を思い出しましたが、あれは枠のなかの芸術のような気がしました。今回の塑像は、四天王とあわせてしっかりした落ち着きを持った広がりがあります。近くでも見られるので、細部が興味をそそります。カラス天狗のような弟子は架空の人物像でしょうが、動物の化身としてインドの影響でしょうね。日本美術の粋を見ました!ファンタスティック!ヽ(´▽`)/
忘れえぬ女
イワン・クラムスコイの「忘れえぬ女」という作品の高貴で魅惑的な女性が、話題になってます。1883年に公開されたときから、この麗人が誰かが伝説になったそうです。
1883年と言えばマルクスが死去した年ですが、この女性はトルストイの「アンナ・カレーニナ」か、ドストエフスキー「白痴」のナスターシャを想起させます。解説ではその誘惑の眼差しとポーズは、権威の象徴としてのサンクトペテルブルグへの対決を描いていると推理してます。
レーニンは「アンナ・カレーニナ」の農業労働風景にロシアの没落を見ています。ヨーロッパの遅れた国の盟主ロシアの支配者ツアーリが強要する封建的な慣習や道徳は、先進的な女性にとっては反発するか、冷笑するか、退廃するかのいずれかの選択を迫ったのでしょう。そういう社会的な潮流が、この絵を描かせたと思います。
この展覧会の印象は、ロシアの広大な大地とそこに息づく深い文化を存分に味わえる醍醐味にあります。ニコライ・ゲー「文豪トルストイの肖像」、イリヤ・レーピン「文豪ツルゲーネフの肖像」、ヨシフ・ブラース「文豪チェーホフの肖像」には、奥深いものを感じて見入ってしまいました。久々、もう一度観たいと思うものに出会いました!
- ドローン芸術のすすめ (04/26)
- ドガという男 (10/18)
- ベルギー幻想美術館という展覧会 (09/13)
- 二科展への憂い (09/10)
- 小林喜巳子展覧会 (06/04)
- ハッチの森展 (05/25)
- 日本の美術館名品展記念シンポジウム (05/24)
- 藤城清治の影絵がCD ジャケットに (05/08)
- 念願の阿修羅展 (04/10)
- 忘れえぬ女 (04/05)
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