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NHKショパンコンクール特集
JUGEMテーマ:音楽
最初に聞いたのはショパンのポロネーズ「英雄」だったかな。
山口百恵のドラマ「赤い」シリーズで、恋人が獄中でこのポロネーズを練習するシーンが印象的でした。
それ以来、このポロネーズというもの(その時は意味も分からず)に夢中になり、いつかはLPレコードを買ってきていみたいと思っていたのです。
いや、弾いてみたいとも思っていたのです。
その後、「革命」ポロネーズというものを知り、そちらの感覚を重視していました。
ブーニンが来日したとき、コンサートにも行き鑑賞したものです。
今回、NHKがショパン特集をETVでやると聞き、小躍りしました。
しかも、コンクールを廻る事件を含めて、その歴史も少し知りました。
ルビンシュタインのピアノ映像は初めてでした。アルゲリッチやスコダが、独特の演奏をしたピアニストを落選させたことに抗議した映像も初めてでした。
「国民学派」と言われるショパン。最近、浪曲になった「フレデリック・ショパン」をラディオで聞きました。
パリにあって、ロシアに支配されたワルシャワ奪還を強く希求したのは当然だったのです。
フランス・パリのペール・ラシェーズ墓地に行き、「連盟兵の壁」、「ビクトル・ユゴーの墓」、そして「ショパンの墓」にお参りをして、少し気が休まった記憶があります。
何故でしょうか。
私たちの精神に安らぎを与えていたからです。
P.S.
2021年10年21日朝、たぶんそうだと思っていましたが、今年のショパン・コンクールで2位と4位に日本人が入賞したビックニュースが飛び込んできました。
奇しくも学徒出陣の日記念日と重なりました。
サザンのTSUNAMIを聴こう
JUGEMテーマ:音楽
サザンオールスターズの楽曲「tsunami」と前川清の「そして神戸」は、震災においてアンタッチャブルな選曲でした。
もうあの大災害から10年も経ったのかと感慨深く思うのは年齢のせいです。
テレビニュースが何たるか分からない子どもたちは、それに直接接しないならば、震災ですら記憶にないという現状を認識する必要を感じます。
だから、語り部が必要で、サザンの楽曲も前川清の歌もガンガン流すべきでしょう。
サザンの楽曲は、300万枚のセールスを記録したというのですが、当時は愛のバラードとしてしっとりと聞いていたのです。
ところが、津波で多くの死傷者を出す惨事となった東日本大震災は、しっとりとしたメロディに似つかわしくありませんでした。
むしろ、疲れ果てた被害者を慰める歌にも聞こえます。
「津波のような侘(わび)しさ」と歌っている点にリアルさがないのです。どこかよそよそしいのですから。
作詞者の桑田氏は、その波の高さを1mくらいのゆっくりと襲ってくる小さな寄せては返す「津波」として、想定していたのではないか。
でも、今もう一度聞くと、津波ではなく、愛しい恋人、亡くなった愛すべき人たちに気持ちを寄せて考えると、涙が止まらないようにも思えるのです。色々に思いめぐらせることができる詩です。
「神戸、泣いてどうなるのか 捨てられたわが身が惨めになるだけ」
震災にあった人達への励ましになるかどうかは、わからない。賛否両論。だと思います。
ただ、両方とも人を大切にしようという熱を感じる歌でもあるのです。これだけは言える。
P.S.
あの大津波にベートーベンのピアノソナタ「悲愴」か「月光」が相応しいと思うようになりました。
穏やかな大海原が豹変していく様は、楽章の激しさの変化で近似できそうです。
「紅白」に「エール」コンサートを
JUGEMテーマ:音楽
今日(2020年11月27日)のNHKの朝ドラを見ましたか?
ぜひ、「紅白」にも「エール」のナンバーを入れてスペシャルバージョンをやってほしいと思います。
出演者の多くがミュージカル俳優や歌手なので、コンサート状態になるのは当然だと思っていました。
山崎育三郎(プリンス)、古川雄大(ミュージック・ティーチャー)、小南満祐子(音のライバル)は知っていましたが、吉原光夫(岩城さん)が、「レ・ミゼラブル」のジャン・バルジャンをやっていたなんて知りませんでした。
どおりで、「イヨマンテ」の歌唱が堂に入りすぎていました。
森山直太朗(藤堂先生)や薬師丸ひろ子(音の母)はもともと歌手で大ヒット曲をもっているわけだし、井上希美(藤丸)は元劇団四季なので、歌のうまいのがそろっています。堀内敬子(藤堂先生の妻)も元劇団四季だったらしいのです。「ショムニ」のイメージが強かったのですが。
ちょっと惜しかったのは、森七菜(音の妹)や古川琴音(音の娘)の歌声を聞けなかったことです。また、新津ちせ(音の妹の子ども時代)も、「パプリカ」を歌っていた最年少レコード大賞なので、こちらも聴いてみたかったのです。
(松井玲奈(音の姉)はこれまでAKBやSKEでさんざん聴いています。)
「紅白」歌合戦では30分くらい時間をとって「あまちゃん」の時のように、ドラマ仕立てで聞かせてほしい。
これは多くの願いだろうと思います。
大統領候補 カニエ・ウエスト
JUGEMテーマ:ビジネス
新聞を詳細に読むと出ていたのですが、泡沫候補で政治的露出度が少ない「カニエ・ウエスト」氏。
ただし、音楽シーンではアメリカ・グラミー賞を何度も獲得しているラッパーであることはみんな知っています。
今回、なんと大統領選挙に出馬し、自身に投票したということが話題になっています。
政党名は「バースデーパーティ」、つまり「誕生日党」という冗談のような政党名でした。
二大政党制に物言わんばかり、茶々入れしたかったんでしょうが、ものの数にはなりませんでした。
アメリカでは差のない二大政党でニセの民主主義を競い合っています。
アメリカで、本格派の第三政党を作るにはどうしたらいいのでしょうか?
案外、ラップで政治を批判したほうが社会が変わるのではないか、と思う大統領選でした。
リナ・サワヤマを応援しよう
JUGEMテーマ:音楽
レディー・ガガを彷彿させながら独自の音楽性をもつ「リナ・サワヤマ」https://avex.jp/rinasawayama/は英国在住です。
今、英国国籍でないと英国の有名な音楽賞が得られないとする狭小性が批判されています。
彼女は、日本国籍がないだけで25年も英国に住み、ケンブリッジ大学まで出て、歌手・モデルを始め音楽プロデュースもするスーパーな女性なのです。
エルトン・ジョンにも評価が高く、国際的にも認められているようです。
音楽賞は誰にでも、その内容が評価されれば、とくに英国で流行ればそれは評価の対象というのが、一般の観方なのではないかと思うのです。
英国の保守主義は、BREXITの一件を見ても納得できますが、また、この音楽賞を見てもそれが分かるというものです。
古い英国帝国主義にこだわるとこうなるという悪弊がまた出ました。
コロナでコロリ、志村けん
|
JUGEMテーマ:エンターテイメント
志村けんが亡くなりショックが隠せません。
最近は「志村どうぶつ園」など心温まる番組などで拝見していました。
昔は荒井注がドリフターズを脱退して、いかりや長介の付き人だった志村けんが加入。
「東村山音頭」は最高で大笑いしていました。もとは三橋美智也の歌唱だったのにこんなに笑えるなんて。
ウィキ情報ですが、東村山の農協がこの音頭を作れた経済的事情は、当時パン食に移行した給食に東村山特産の小麦が当てられ潤った背景があるといます。
志村けんの笑いさえ背景には経済的繁栄がついていたということですね(経済還元主義とは違います)。
細川護熙氏が総理になった時、「バカ殿」がいやに皮肉に聞こえことを記憶しています。
その志村でさえ、コロナには勝てなかったのです。
夜の銀座とかで遊びまわっていたということで感染したのではないかともいわれます。たけしは芸能人は全員ロシアンルーレットみたいに新型コロナに当たる可能性があるとも述べています。
志村の「だいじょうぶだぁ」
という声はもう聴けません。
しかし、東京は大変な事態に陥っているということが、みんな、これで身近に感じるようになりました。
P.S.
収録ですが、朝の連ドラ『エール』では志村けん氏が音楽会の大御所、山田耕筰役を演じて多くの人から涙を誘っています。
この演技を見ても、大切な人をコロナで失ったなぁ、と改めて思いました。
国家総動員法か!?
評価:
西森 マリー 講談社 ¥ 1,650 (2014-10-24) |
JUGEMテーマ:音楽
シェイクスピアは、ペストがロンドンを襲ったとき市中の劇場は軒並み閉鎖。そんな中で作詩に没頭し、権謀術数の愛憎劇を練っていたこともあります。
しかし。
今回はそれほどのことでありません。
野党に「緊急事態法」の立法を飲ませ、これはかつての国家総動員法のようなものに仕上がるのではないか、と危惧しています。
反対勢力を黙らせる法律ならば、それは反対です。
かつて、ソ連が崩壊する寸前では「守旧派」、小選挙区制成立を邪魔する奴は「抵抗勢力」と一括りにして排除されてきた勢力は数多くあります。
今回は、デマの飛び交う狂乱的な情報の中で、冷静にならずに一気呵成に「悪法」をお願いしています。
アメリカのインフルエンザでの死亡は確認されているだけで1万5千人近くいるといいますが、国民皆保険でない国では病院に行かない人も多いのでこの数はもっと増えます。
中国では新型コロナウィルス原因の死亡が3000人と言われていますが、同じく皆保険のない国の話です。
新型感染でも軽症のまま治癒する人も統計的に増えているわけですから、治療ワクチンの開発を急げばかなり心理的にも楽になるのです。
こう考えれば人の自由を制限し、教育を受ける権利をはく奪したりする「強権的」なやり方をさらに強める立法は警戒すべきです。憲法改悪の流れと軌を一にしていることも、よく見るべきです。
ライブハウス、スポーツクラブ、カラオケ・・・名指しされた分野は弾けるばかり憤懣やる方なしです。
楽しく音楽を聴き歌い、演劇をみて、スポーツを楽しむ社会を作りたいと思います。
ブライアン・メイ氏の訴え
評価:
--- ヤマハミュージックアンドビジュアルズ ¥ 4,374 (2014-04-02) |
JUGEMテーマ:ニュース
"URGENT
Last chance to sign a petition to stop the destruction of an irreplaceable coral reef in Okinawa"
まさかと思いきや、調べてみると表記のような訴えをしています。
どういうルートでこの地球の反対側の出来事を知ったのかわかりませんが、読んでみると日本からの通信員correspodentによるもののようです。
最近の大ヒット映画「ボヘミアン・ラプソディ」では、ブライアン・メイそっくり俳優がでていました。
私には、ニュートンに見えましたが、まだまだ、フレディの影響力は衰えていないのがよくわかりました。
辺野古への米軍基地移設は、普天間基地をなくすることとは別のことなのに、かけがえのないコーラル・リーフを破壊してまですすめることなのか、国際的な輪が広がってきている証拠です。
ブライアン・メイ氏の訴えが多くの人を引き付けて、政府の断念まで追い詰めなければなりません。
小曽根真のラプソディ・イン・ブルー
|
JUGEMテーマ:音楽
昨日、小平奈緒さんの金メダルで大騒ぎするニュースの裏番組で、NHKはレナード・ストラットキン指揮、小曽根真ピアノでガーシュウィンの『ラプソディ・イン・ブルー』の演奏をしていました。
もちろん、金メダルは興奮しますし、小平奈緒さんのリベンジと友情の物語は見逃せん。
しかし、小曽根氏のジャズ的な『ラプソディ』は聞き逃せませんでした。
ちょうど、小平さんの500m競技の最中と重なったので、チャンネルを交互にしながらみていました。
小曽根氏は、井上ひさしの小林多喜二を扱った演劇『組曲虐殺』で音楽を担当した異色の有名ジャズピアニストです。
その舞台の楽曲はすべて彼の生演奏という内容でした。
先日亡くなった神戸ジャズの父、小曽根実さんの息子です。
その人となりは調べていただくとして、今回の演奏ではシンフォニック・ジャズの域をもっとジャズに引き寄せた演奏で魅惑されました。演奏している指を見ていると、滑らかに激しく動き、まるでひとりでに動いているように見えました。
『ラプソディ・イン・ブルー』は、最初の出だしの眠そうなクラリネットや、強弱の強いドラムが印象的で、20年代アメリカ社会の現実を描写していることがよくわかります。
また、ピアノとブラスの交感にドビュッシー的な繊細なさざ波を感じさせる部分がありながら、大きな機関車や機械のハンマーが強大な資本主義を奏でています。
今回の演奏は、そういう独奏と協奏の部分にうまく共鳴してジャズの自由な即興性を取り混ぜているところに、新味を感じさせる内容でした。
あとで調べたら、小曽根真さんの奥さんは、なんと、私の好きな劇団「こまつ座」の名女優、神野三鈴さんだというのが分かってさらに感激しました。
神野三鈴さんは、井上ひさし氏の『圓生と志ん生』で、シスター役でみごとなとぼけ役を好演されていたのを思い出します。私は、これを新宿紀伊国屋劇場で観て以来、他の演劇がかすんで見えるようになりました。
p.s.
少し間違った情報と名前の漢字を間違えていたので、修正しました。
小泉今日子とアンナ
JUGEMテーマ:芸能
小泉今日子さんが、なぜ不倫を肯定するのか検討してみたいと思います。
小泉今日子さんは「あまちゃん」の母役として記憶に新しいですが、もとはアイドル歌手でした。
「なんてったってアイドル」「学園天国」「艶姿涙娘」などヒット曲を飛ばした80年代スーパーアイドルでしたね。
おじさんたちなら知らない人はいないと思います。
頭の中ではアイドルのままだったのに、この不倫宣言ニュースを聞いてもう52歳にもなっていたのかと自分の歳関係なしに嘆くのは悪いことではありません。
52歳でも恋をして「不倫宣言」するという大胆さに、小室哲哉氏の不倫引退宣言より驚愕しました。「なんてったって不倫」、「不倫天国」、「艶姿熟女」となり果てています。
「不倫報道」に飽き飽きしていた人々に新たなお墨付きを与えたような事件でした!
こそこそと私生活を取材、遠隔から写真、密告を金で強要。私立探偵はもうかっているでしょう。
これが完全な私人なら不倫の是非はともかく、とんでもないプライバシー侵害問題になっていたでしょう。
小泉今日子さんは、相手の俳優がちゃんと離婚しないので、あえて「不倫」を公表して、外堀を埋めたかったのではないでしょうか。
結婚するまで「過渡的不倫」なので許せるかどうか。
また、ある人は人から人に移る場合の「のりしろ」期間に、二重に交わっている期間があることを良しとしないという考えをもっています。
不倫をしていると足元をすくわれるので闘う組織としては許しがたい!!というのも一理あります。
芸能事務所とてそういう態度で臨まないと社会的組織しての体をなさないのです。
小泉さんの場合、かつての事務所とは独立して自由に宣言されたわけです。
相手を獲得するために、大きな世論を利用している姿に恐ろしさを感じます。
あるいはアンビバレンスか。
小泉さんと同じことをしようとした例をふと思い出しました。
トルストイの『アンナ・カレーニナ』の主人公アンナです。
彼女も不倫しているときに社交界の人々が集まるオペラ観劇に行き、罵りと称賛を受けて愛する彼氏の態度を試そうとしました。
- NHKショパンコンクール特集 (10/18)
- サザンのTSUNAMIを聴こう (03/10)
- 「紅白」に「エール」コンサートを (11/27)
- 大統領候補 カニエ・ウエスト (11/04)
- リナ・サワヤマを応援しよう (07/30)
- コロナでコロリ、志村けん (03/30)
- 国家総動員法か!? (03/05)
- ブライアン・メイ氏の訴え (01/08)
- 小曽根真のラプソディ・イン・ブルー (02/19)
- 小泉今日子とアンナ (02/07)
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