<< 横須賀海軍カレー屋に感謝 | main | 資本主義の「板情報」 >>

堂本光一氏の頑張り

2010.08.19 Thursday
0
    あんなに頑張っているとは知らなかった!
    顔を血だらけにして階段落ち。息をつかさない殺陣。
    堂本光一氏は、今、帝国劇場で「ショック」というミュージカルを座長として公演してます。
    毎回毎回、ぶっ倒れるほど頑張っているのです。
    NHK特集でその勇姿を見ましたが、支える人々もよく描けてます。
    Show must go on!
    が、そのミュージカルの基底にある思想です。
    その実践が堂本光一氏ミュージカルでもあるのです。
    どこかで聞いた名称だなと考えていたら、クィーンのナンバーにもあります。 ショーの世界の非情を歌うのです。
    身体のアチコチが傷ついても、身内に何があっても、ショーは続けなければならないのです。哀しい職業ではあります。
    堂本光一氏は以前テレビで安保がないとダメとか言っていたので、あまり好きになれなかったのですが、座長としての成長で精神的にも大きくなり、好感を持てるようになりました!
    でも、何故、そのミュージカルをそこまでしてやるのかの深めに不足しているとも思いました!
    止めると皆に迷惑かけるからというのは本質的な理由じゃない。
    「ショック」という中身に理由があるのだと思いますが、それが見えなかったのが残念です。
    マイケル・ジャクソンの「This is it」の演出家が誉め揚げていたのは、本当はどの部分だったのでしょう。
    ショーは興行として商業的に成功しないと誉められないのです。
    いくら芸術的に高度であれ、儲かるかどうかなのです。
    儲からないと、ショーは続けられないのですから、ショー・マスト・ゴー・オンは、「儲け」の哲学に他ならないのです。
    ショーをする労働者にとっては間接搾取甘受の「哲学」です。
    奇しくも週刊東洋経済は儲ける「哲学」を特集しています。
    矮小化されたる哲学を。 これをして矮小哲学と名付けてしかるべきかな。
    芸能を正しく見る〜と|-|-|-|-|by ネコスキイ

    スポンサーサイト

    2019.11.14 Thursday
    0
      |-|-|-|-|-|by スポンサードリンク
       
      Others
      プロフィール サイト内検索
           12
      3456789
      10111213141516
      17181920212223
      24252627282930
      << November 2019 >>
      新しい記事 アーカイブ
      カテゴリ
      リンク モバイル
      qrcode
      オススメ
      人権宣言集 (岩波文庫 白 1-1)
      人権宣言集 (岩波文庫 白 1-1) (JUGEMレビュー »)

      何事も原典にあたること。マグナ・カルタから始まります。ヴァージニア憲法には、常備軍の危険性を主張しています!!
      オススメ
      ジュエルズ(スペシャル・エディション)
      ジュエルズ(スペシャル・エディション) (JUGEMレビュー »)
      クイーン
      宇宙戦艦ヤマトを描いた松本零士氏絶賛の「ボヘミアン・ラプソディ」は、今も力をもつ。
      オススメ Others ムームードメイン
          

      ページの先頭へ