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早朝の風 94 議員定数と減税

2011.12.08 Thursday
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    JUGEMテーマ:モブログ

     参議院議員の定数格差が5.00を超えて、議会制民主主義を揺るがす事態になっているようです。
     多くの高裁で違憲状態を宣言され、今度は最高裁大法廷で審理されることになったようです。
     
     さて。
     議員が多いから減らせ!!という議論は中央でも地方でも言われています。
     同時に議員歳費(給料)を減らせ、とも言われています。

     それは、疲弊した庶民からすれば至極「正当」な論理で、善意なのです。
     
     しかし、議員定数と税金を比較すれば、大局的には反対に動くのではないか。
     つまり、これまで議員定数を減らして、税金(保険等を含む)が減ったという話はあるのでしょうか。
     
     テレビで話題の大阪府や大阪市を検討すれば、一目瞭然ではないでしょうか。
     国政についてもしかり。
     
     議員定数の議論は、民主主義論に偏重しています。これは当然です。
     が、最大の「訴えの利益」は、実は、家計収入の増額にあるのではないかと考えます。

     国政についていえば、
     
     衆院議員 511(1976年) → 480(現在)
     参院議員 252(1970年) → 242(現在)

     となっています。
     でも、この間、税金・保険は上がるばかりではないですか。年金は減るばかり。
     議員定数が減っても、むしろ庶民の苦しみを反映しない議員ばかりが増えて、増税路線を走る!!ことになる。
     
     80とか、大胆に減らせば、税金が減るか?
      民主党もそんな議論にはなっていないのです。
     2000年ころと比較して、世帯収入や消費支出は8割になっている。だから、議員も報酬もカットだというロジックは、真っ赤なウソになるので、大ウソほど信用させやすくなるヒトラー張りの世論操作になっている。

     
     この最高裁審理を機会に、冷静に考えてみたいと存じます。

    早朝の風|-|-|-|-|by ネコスキイ

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