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宅建試験の裏技は愉快犯

2012.10.17 Wednesday
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    JUGEMテーマ:モブログ

     受験テクニックがありますが、基本は正攻法が大切です。
     この正攻法とは、法令を理解するという単純なことです。
     ただ、この単純なことが結構難しいのです。
     とは言え、多くの人が経験していることです。

     そういうことを大前提として、解法のテクニックというものが、立法の趣旨から出て来ます。
     過去問を検討すると、あるキーワードだけで、正解できる可能性があるのです。
     しかも、問題文の大半がわからないでも、解けるのですから、これはショートカットです。

     そんな夢の解法があれば、何も勉強しなくてもいいかと思います。
     こんな悪魔の方程式を得ようとする者は、資格を得ることが目的でもなく、また、仕事を目的とするわけでもましてないのです。
     目的は、資格試験に対する冷やかしであり、愉快犯と変わらない行為です。
     
     
     さて、その解法のテクニックとは、「原則と例外」です。そして、その例外も認めるということです。
     これは立法としはて当然のあり方です。
     それを利用するということです。
     法律は全体を把握し、その特殊形態を認める形をとります。
     卑近な例でいうと、「違法性阻却」の概念です。
     殺人は犯罪ですが、死刑と正当防衛は仕方ない、という感じですかね。
     
     ただし、よく考えなければならないのは、これらの対立した概念の上位概念を把握するという法理です。
     死刑廃止論もありますので、死刑については社会的議論が必要でしょう。
     しかし、殺されそうになって殺してしまったという正当防衛論は、上位概念を検討するにふさわしい命題です。
     その法理の基本は、人間性の保持ということです。
     ここで、発展する概念として、「普遍」と「特殊」と「一般」とその関係性の概念論が必要です。

     それらの概念を体現するキーワードとして、「常に○は△である」ということが、法律では間違いだとうことです。
     すべての事態を総括できる下位概念はないということですね。
     なので、立法の最初からその例外をも、その存在を予定しているのです。

     したがって、その言葉と同等のキーワードも、同じ効果として、法律上は間違いとなります。
     「必ず〜」「すべて〜」「〜の有無にかかわらず」「直ちに〜しなげばならない」などです。
     それとその反対命題の「〜することがある」は、正しいということになります。

     あとは、頻出条文の理解と暗記、数字のごろ合わせで解けますから、今度の宅建試験はこれで頑張りましょう。
     わからない問いでは、鉛筆ころがしか、過去問の調査で「4」番が正解度合いが多いそうですから、なんとかなるでしょう。
     
    とは言え、以下の統計情報くらいは、頭に叩き込んでおきましょう。

     ○不動産流通近代化センター
     http://www.kindaika.jp/chosa/tokei

      ○土地総合情報ライブラリー
     http://tochi.mlit.go.jp/kakaku/chika-chousa

    科学はだいじだよ|-|-|-|-|by ネコスキイ

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