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「ピースとハイライト」スタイルの平和主張  by サザン

2015.01.01 Thursday
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    JUGEMテーマ:ニュース

     NHK「紅白」の見所は色々ありましたね。
     企画モノも面白かったけれども、松田聖子が緊張して音程外しっぱなしというハプニングがありました。吉高百合子も「聖子さんでも緊張する」と紅白トリのプレッシャーを表現していました。妖怪企画も、妖怪としての共産党(『共産党宣言』参照)の躍進を暗示しているようにも見えましたが、勘ぐりすぎでしょうか。
     
     

     しかし、しかし。
     やはり、最大に注目すべきは、サザンが突如出場したことと、「ピースとハイライト」という政治色の濃い歌を熱唱したということです。ヒトラーばりのちょび髭つけて、ちゃかしたのも爆発的安倍政権批判の表れです。
     独立したシンガー・ソング・ライターとしての表現者の真価が表れたと言ってもいいのです。
     
     この歌詞の内容について、ネットでは右左からの攻撃と賞賛の嵐が吹いています。
     いずれにせよ、NHKは表現の自由を守る必要があります。
     
     そもそも歌詞は特定の国やリーダーを具体的にしていないので、自由に解釈してもいいのです。
     問題は、もし具体的に言うなら日本の総理大臣を指しているのか、「北」を指しているのか、中国、韓国を指しているのか。どれかをあてはめた場合でも、平和を求める態度が重要だということです。

     ちよっと、桑田氏の歌詞は、ジョン・レノンの「イマジン」を彷彿させるところがありますが、ガン闘病から再起した第一作目としてのナンバーが、これだったというのが、注目すべき点です。
     
     
     『歴史を照らし合わせて、助け合えたらいいじゃない』 
     『都合のいい大義名分で 争いを仕掛けて 裸の王様が牛耳る世は、、、狂気(insane)』
      『硬い拳を振り上げても 心開かない』

      (参照: http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=k-130807-068


      フォルクスワーゲンCMのイメージソングで曲調を知っている人は多いと思いますが、歌詞に貫かれたこのような平和思想が素敵です。

     昨年の斉藤和義氏のストラップ事件はまだ、恥ずかしがり屋の平和行動に見えました。
     しかし、今回議論沸騰の「紅白」に拍手を送りましょう。
     とくに、爐△蠅里泙泙劉瓮汽競鵑法

    音楽は楽しい|-|-|-|-|by ネコスキイ

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