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ドローン芸術のすすめ

2015.04.26 Sunday
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     官邸屋上に落下して、その犯人が逮捕されるに至ったドローン。
     その使い方はナイフと同じで、人に向けたら犯罪、果物や肉を切っても犯罪にはなりません。
     YOU TUBEを見ていたら、ねこパンチでも撃ち落とせるくらい脆弱で繊細な精密機械です。
     
     

       そこで、ドローンを空撮芸術に使うという方向を提案します。
     これまでのラジコンと違う点は、4つのプロペラで蜂のようにホヴァーリングが可能ということです。
     
     当然、盗撮は犯罪ですが、景色の空撮は違う視点を提供してくれるはずです。
     自宅を撮影して保存するのは、これまで航空会社の手の内にあったのですが、これが自分でできると何枚も撮影できて気に入る写真のみ取捨選択できます。
     また、動画撮影もお手の物です。カメラの質にもよりますが、見事に写せるのです。
     
     アマゾンで検索すると、i-phoneとドッキングしてリアル動画を手元に送信してくれるドローンも手ごろな値段て提供されています(プロ用らしきものは何十万もしますが)。
     安いドローンは、200万画素の静止画、動画撮影カメラもついて、8000円台。これはほんとにジャパネット高田でもっと安く扱ってほしい代物です。
     

     それにしても、ドローンによる空からの攻撃にこんなに脆弱な世界だったことに驚かされます。
     ホワイトハウス、青瓦台、そして日本の首相官邸、イギリス大使館・・・・。
     サリンでも撒かれたら一巻の終わりでした。核兵器よりも恐ろしい事態になったのです。
     ドローン兵器全廃条約でも作らないとだめですね。
     
     それゆえに、法整備もさることながら、素晴らしい技術を報道はもちろん、むしろ芸術に生かすという民間発想が、ドローンを最大限に生かす方法なのではないかと、ふと思ったのです。

     ドローンについて内閣府の調査は、以下で確認してください。
     www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/.../shiryou4.pdf


    p.s

       その後、鹿児島県が撮影したPR映像はドローンで空撮し、モンタージュ方式で編集した

    ものでした。「ドローン芸術」の先駆けになるでしょうね。

     テレビ朝日では先日、報道ステーションで初めてアメリカのドローン兵器の取材をしていました。取材を受けた軍関係者は、ピンポイントで人が殺せるとか、普通に語っていたところに、人の感覚を麻痺させた戦争性を見たような気がします。







     

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