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悲観主義者・平田オリザ氏へ

2016.07.13 Wednesday
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    JUGEMテーマ:モブログ

     平田オリザ氏が参議院選挙の結果を見て、このままずるずるとダメになっていく日本を楽しむべきだ、ということを主張しています。平田オリザ氏は劇作家として、社会批評家として様々な本をものしてきました。

     

     憲法改悪の発議に必要な議席を与党とその周辺が獲得したということのみならず、日本の経済成長政策への不信を「寂しさ」をこめて語っています。

     

     しかし、これまでの大きな歴史の流れをみても、たとえ戦争に落ち込んだとしても、それを変える勢力は命脈を保ってきました。また、小選挙区制が導入されたらファシズムに流れると言われながらも、大きな民主主義の意思はむしろ表面化してきました。

     これまでの経済成長もアメリカ支配のもとでの成長であって、国民消費をパワーアップすることで生産力を上げることなしに突き進んできた結果が現在なのです。

     このような情勢の原因を正確につかまないまま、感性的に悲観するのは現在を代表する劇作家の態度とは相いれないと思います。

     落ち込んでいく日本を楽しむ、という態度は特攻隊の自己陶酔のような感覚でしかありません。

     ぜひ、科学的精神で大局をつかんでいただき、悲観主義から脱却していただくよう訴えるものです。

     

     一方で、憲法も法律も停止という「緊急事態条項」という“戒厳令”にも最大の注意を払って、有名人としての立場をフルに活用して阻止していただくよう訴えます。

     

     

     

    演劇はサクレ・クール|-|-|-|-|by ネコスキイ

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