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映画「この世界の片隅に」を絶対見るべし

2016.11.30 Wednesday
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    JUGEMテーマ:映画

     

     この映画は他の人と一緒に観ると恥ずかしいくらい泣けるアニメ映画です。

     「君の名は。」「聲の形」「この世界の片隅に」と並べて、今年のアニメ映画の「3K」というらしいですが、どれも同列に並べられないくらい素晴らしさがあります。

     とくに、「片隅」は、近い将来、「蛍の墓」と並び称される戦争犯罪告発映画となるでしょう。

     

     のん(能年玲奈=「あまちゃん」の主人公を演じた女優)のノウテンキな口調と戦争の悲惨さとが綯交ぜになって、よじれるほどの悲しい感情を表現しています。

     

     戦時下の限られた“楽しい”生活から一転、右手を失った生活にもかかわらず、嫁という封建的しがらみのなかで、明るさを維持しつつ懸命に生きる姿に、現代人も通じる感情があります。

     取材と表現が綿密なので、見終わったあとで、あっこれはアニメだったと改めて思いました。

     

     よくぞ、こんな映画を作ってくれたとプロデューサーや監督、原作者のこうの史代さんに感謝いたします。

     クラウドファンディングという寄付金集めについても新たな映画製作の力になると思い知らされました。

     

     

    p.s.

     やはりというべきか。

     2016年キネマ旬報日本映画第1位となりましたね。

     アニメとしては「となりのトトロ」以来らしいので、今後の期待も大きいですね。

     こうの史代さんの原作の歴史に対する的確性と庶民感覚が功を奏していました。

     

     

     

     

     

    映画談義のパラディソ|-|-|-|-|by ネコスキイ

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