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心の不倫は裁けない!

2018.01.23 Tuesday
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    JUGEMテーマ:芸能

     

     最近、芸能界、政界、アナウンサー界で不倫は命取りになっていますが、例外があります。

     トップ階級に君臨する人は例外です。のぞき趣味の週刊誌さえ追いません。

     

     不倫は刑法上の犯罪ではありませんが、民法上の不法行為にあたります。

     民法上違法であるからといって、刑法上もただちに違法となるわけではないという違法多元説さえあるのです。

     これは当事者間の問題として処理するものであって補償等不服ならば裁判または話し合いで決着するのです。

     

     組織原則に肉体的不倫を処分の対象としている会社・団体があったとしても、それは自治原則、私的自治の範囲として許される存在なのです。

     ところが、小室哲哉氏は自分のけじめとして芸能界引退を発表したのです。

     会社や国家など関係ないのです。

     

     これは「社会の空気」に裁かれた感があります。

     トップ階級は例外があると言いましたが、小室氏はその例外の例外です。

       性交渉がなかったという真実から言うと、それを受け入れたのです。

     

     このことは、「社会の空気」を忖度したと言い換えてよいでしょう。

     心の不倫を裁くのはよくないことです。小室氏はこの禁じ手を自ら侵してしまいました。

     社会に大きな禍根を残すことになるでしょう。

     

     トップ階級の不倫として有名なのが、アンナ・カレーニナとその夫カレーニンを愛した伯爵夫人です。

     こちらは、階級とその腐敗としてとらえなくてはならない問題でした。

     

    文学ディスカシォーネ|-|-|-|-|by ネコスキイ

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