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そもそも制服いる?

2018.02.09 Friday
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    評価:
    伊藤 書佳,小林 広樹,三嶋 信行
    ジャパンマシニスト社
    ---
    (1990-12)

     

     銀座の泰明小学校は田舎の小学校と同じくらい小さな規模です。

     その小学校の「標準服」という制服がイタリアの有名ブランド・アルマーニ製で高額だという点が議論されています。

     麻生氏の国会答弁までもちだして、報道されています。

     教育委員会や学校も監督不行き届きくらいの認識です。

     

     しかし、ここは「制服」がなぜ必要なのか議論をすべきでしょう。

     高額かどうかは公教育として、貧しき家庭も富める家庭も通える義務教育はどうあるべきか、ということとつながります。

     良い服を着ることで「服育」(ふくいく)として必要という議論もあります。

     だったら、高額であっても「標準服」に対して公費負担がなされるべきです。つまり、家庭の負担はゼロとすることです。

     

     「制服」の是非はこれまでも議論されてきました。

     着ていく服に迷うぐらい私服をもっている子や一枚しかない子もいるでしょう。

     だから、安くて強い制服を「給付」することが求められていました、かつては。

     

     今は、制服で学校を選択もできます。

     逆に制服をわざと作らないという手段もあるのです。

     この選択肢のほうが、表現の自由を好む古き良き銀座の思想なのではないでしょうか。

     

     銀座マリオンや数寄屋橋の近くにあるのだから、いい場所かというとそうでもなく、電車が通るややこしいところにあるのです。

     銀座だからという議論より、そんな飲み屋のややこしいところにある小学校でいいのか、という議論が先に立ってもよいのです。

     

     子どもの意見はどこ吹く風、というのも問題です。

     子どもの権利条約を読みましょう。 

    正義・道徳|-|-|-|-|by ネコスキイ

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