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週刊新潮の反共主義

2018.08.31 Friday
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    JUGEMテーマ:ニュース

     

     週刊新潮9月6日号では矢部太郎氏の『大家さんと僕』の連載をしばらくお休みするという記事が出てニュースになっています。

     「矢部さんのマンガが載るようになって週刊新潮があかぬけた」と言っていた大家さんが亡くなったからです。

     

     その「あかぬけた」週刊新潮の記事で、しかし、もっと注意を引く記事もあり残念に思いました。

     それは、反共主義と偏見、無知に基づく下記の記事です。

     

      峩眤農」校歌“作詞者は共産党員”で『赤旗』小躍り

      この記事では、評論家の徳岡孝夫氏氏が「ゴルバチョフやエリツィンをして“失敗”と言わしめた共産主義という実験を今も一人続ける日本共産党」と言っています。

      旧ソ連は共産主義・社会主義ではなかったとの認識が不足して、彼は完全にうそを言っているのです。

      また、配達・集金もしたことない元共産党幹部の筆坂氏のコメントは愚の骨頂です。

     

     綾瀬・女子高生コンクリ詰め殺人、「鬼畜少年」を育んだ「共産党一家」のその後

      この記事では、表題からして共産党が殺人を犯したとでも言うようなフレーズになっています。まるで宮本顕治殺人者という特高プロパガンダのようなもので、古めかしい反共を感じます。

      記事の中身も「その後」という割にはほとんど書いていないため、国民に反共偏見を植え付けるためだけの情報操作なのです。

      騙されてはなりません。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・

     

     「矢部さんは戦争に取られたくない」と言っていた大家さん。

     この戦争に政党として正面から反対し、その根源である絶対主義的天皇制や経済体制を暴いてきたのは日本共産党であるということは、今はだいたい誰でも知っています。

     今話題の「昭和天皇の戦争責任」についても命を懸けて主張してきたのです。

     ソ連に対する認識を180度改めて、勇気をもって共産主義・社会主義でなかったと再認識したのも日本共産党でしたね。

     その点、この週刊新潮も早く考え直して編集方針を改めないと、読者から飽きられ、それこそ部数を激減させると思います。

     

    真面目なメディア論|-|-|-|-|by ネコスキイ

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