<< 脱「池田大作」を語る | main | アレンジ教育勅語 >>

オプジーボに賭けた小野薬品

2018.10.02 Tuesday
0

    JUGEMテーマ:ビジネス

     

     免疫療法でがんを治療する薬「オプジーボ」。

     この薬に使う分子を発見した本庶佑氏がノーベル賞を獲得しました。

     

     さまざまな情報を総合すると、原理が分かっても大量生産する会社を探すのにはノーベル賞級の努力が必要だった、ということです。並々ならぬ政治力をもつ本庶さんしかできなかったかもしれません。

     これで革命的にがんを治療できるようになりました。

     

     日経新聞が2014年10月24日付で、この「オプジーボ」開発、治験、医療にまでできた経過を概観しています。

     そこに注目すべき記事がありました。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

     

     小野薬だけが“しぶとく"開発を続けてきた背景には「機能が分からなくても、珍しい機能を持つ分子を見つけ、何らかの治療薬につなげるという企業文化があった」(粟田浩開発本部長兼取締役)という。

     もともと小野薬は極めて研究開発志向の強い会社だ。売上高(14年3月期は1432億円)に対する研究開発比率は国内製薬メーカーでは断トツの30%台だ。しかもがん治療薬は初めて参入する分野で、「かならず成果を出す」という研究者の意欲も高かった。

     

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・

     

     研究者と開発者側の努力はもちろんですが、発見の偶然と必然、開発者のおしりに火という点は教訓とすべきでしょう。

     大企業が開発できなくて、中小でしかも収益率が減っていた小野薬品が開発できた歴史を見て、政府も基礎をおろそかにすることの愚かさを早く知るべきです。

     

    社会保障・医療|-|-|-|-|by ネコスキイ

    スポンサーサイト

    2018.10.19 Friday
    0
      |-|-|-|-|-|by スポンサードリンク
       
      Others
      プロフィール サイト内検索
       123456
      78910111213
      14151617181920
      21222324252627
      28293031   
      << October 2018 >>
      新しい記事 アーカイブ
      カテゴリ
      モバイル
      qrcode
      オススメ
      人権宣言集 (岩波文庫 白 1-1)
      人権宣言集 (岩波文庫 白 1-1) (JUGEMレビュー »)

      何事も原典にあたること。マグナ・カルタから始まります。ヴァージニア憲法には、常備軍の危険性を主張しています!!
      オススメ
      ジュエルズ(スペシャル・エディション)
      ジュエルズ(スペシャル・エディション) (JUGEMレビュー »)
      クイーン
      宇宙戦艦ヤマトを描いた松本零士氏絶賛の「ボヘミアン・ラプソディ」は、今も力をもつ。
      オススメ Others ムームードメイン
          

      ページの先頭へ