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カショギ氏と安田君

2018.10.24 Wednesday
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    ビジネス社
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    (2018-02-09)

    JUGEMテーマ:ニュース

     

     カショギ氏殺害がもしサウジアラビア国家の組織的犯行と断定された場合、日米は「テロ国家」と断定し国交は断つべきだと思います。

     (この事件は、録音等の内容から限りなく黒い真実だと思います。しかもこの殺害はトルコ国内でなされたのです。日本国内での金大中事件を思い出しますね。その判断の根拠は、大韓航空機爆破事件の犯人判断基準とおなじ哲学です。サウジがカショギ氏を殺害したとなれば北朝鮮と同じだし、政府に不都合だからと言って日本政府が安田君を外国で殺害したと同じことになるので事態の深刻さが分かろうかと思います。)

     

     しかし、サウジアラビアの石油に大きく依存している日米関係では経済的に切れないでいる現状なのです。

     そういう、先行き不透明感から株価は乱高下しています。

     

     そこで提案。

     

     1.政治的には断交。

     2.石油等の経済往来はクウェート、イラクなど第3国経由で輸入する。

     3.ロシア、ベネズエラなどからの購入比率を増やす。

     4.イランにも第三国輸出を考えてもらう。

     5.国家的節電を呼びかける。

     

     アメリカはINF条約撤退問題でロシアと、核開発問題でイランと対立してきているなかで、今後の行く末を決定するようなサウジ事件が起こってましいました。

     これは、アメリカの中東に対する二重基準による世界統治の結果であるようにも見えます。

     これからもアメリカがこの不均一な中東外交を続けるならば、経済的にも大混乱を引き起こすことになります。

     サウジ国内の民主主義の発露を待つとともに、アメリカの"サウジ特別扱い"をやめるように主張します。

     

     現在、解放されそうになっているジャーナリストの安田君ならば、サウジの民主主義とその運動についてレポートしてくれそうな気がします。安田君、元気ならば休息をとって「真の戦争」であるサウジの民主主義闘争を報告してください。

     ならば、君は「アラビアのロレンス」ならぬ「サウジのヤスダ」になれます。

     

    P.S.

      2018年10月25日、安田君は日本への帰途についています。

     どうか、「自己責任論」のバッシングだけはやめていただきたいと思います。

     惨たらしい首切り死体とともにあった写真などを想像すると、かなりひどいPTSDになっているかもしれません。

     多くの大手マスコミが行けないところに行き、レポートして来ようとして、またそれをマスコミが利用しようとしたわけですから、マスコミと政府あげてバッシングへの対処を怠らないようにしてほしいものです。

     かつてのイラクの人質と同じ運命をたどってほしくないのです。

     

     

     

    世界政治を語れば|-|-|-|-|by ネコスキイ

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