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長短金利の逆転現象

2019.08.15 Thursday
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    JUGEMテーマ:ビジネス

     

     2019年8月14日、ニューヨーク株式市場でダウ平均株価が800円(3%)以上値下がりしました。

     

      債券市場で「長短金利逆転(逆イールド)」と呼ばれる、将来の景気悪化の予兆とされる現象が起きたようです。
    これが景気後退への懸念を再燃させたもよう。投資家がリスクを回避しようと株を売る動きを強めたのです。

     ふつう、長期金利の方が短期金利より高いというのが銀行の“常識”ですが、このようなことが起こるのは何か実態経済に異常があるということぐらい、わかるでしょう。

     

       だけども、問題は日本市場。
       15日の朝の寄り付きから300円以上の窓を開け500円近い下落に突入しています。

     

       長い目で見れば景気悪化ではありますが、少し持ち直し、後でさらなる後退という具合になるというのがこれまでも繰り返してきた流れです。金市場が最高の盛り上がりですですが、これもその影響を受けた情勢だということが分かります。

     

     そもそも「債券市場」とは、だれが活躍しているのでしょうか。一般の人は聞いたことも、見たことも、触ったこともないところでしょうね。

     

     ネットで検索すると、債券市場は、金融機関や機関投資家など、主にプロが参加するマーケットになっており、株式市場とは異なり、個人投資家の占める範囲は小さいのです。具体的には、・・・・
    ・債券ディーラー、債券トレーダー(銀行、証券 他)
    ・ブローカー
    ・機関投資家(年金、投信、信託、生損保 他)
    ・ヘッジファンド
    ・中央銀行
    ・個人投資家 他
     結局、経済の主役は以上から様々な窓口をもった「世界資本の総体」と言うしかないのです。
    経済・税財政論・会計学|-|-|-|-|by ネコスキイ

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