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香港とサウジの事件

2019.09.16 Monday
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    JUGEMテーマ:ニュース

     

     香港の情勢は予断を許さない状況です。

     一般人が無許可デモで抗議しています。中国本土もこれは見逃さないでしょう。

     しかし、当局は多くの香港人が抵抗した法律は撤回したものの、デモや民主主義を暴動と位置付けたことについての反省や謝罪もありません。このことについて日本政府や日本の政党もコメントと行動を控えているようです。

     「デモ隊の一部が過激化して・・・」というニュースも首をかしげます。警察かそれに共鳴する者がデモ隊になり切って火炎瓶を投げることもあるというのに、公平な報道とは言えないのです。

     そういうことを考えると、10月1日、中国革命記念日も間近に控え、不穏な空気も流れているように見えます。

     第二の天安門事件にならないよう、中国政府を監視しましょう。

     

     一方、サウジアラビアの石油施設の破壊は、ニューヨーク同時多発テロを思い浮かべます。しかし、あまりテレビでも報道しません。犯人についてもはっきりせず、大量破壊兵器をもっていると言われたイラクのように、イランの関与も疑われています。

     しかし、それも確定的な話ではないのです。

     サウジアラビアは「自衛措置」を叫んでいますが、そんな簡単に半減するぐらいの漸弱な施設だったことに驚きを隠せません。それなら、日本の原発だって、同時多発的にミニ・ドローンで攻撃できるではありませんか。

     すぐに戦争だ!と言わないことが大切です。

     どこか、ニュースに疑いを持たざるを得ないのです。どこか情報操作していないか、これから注視していかなければなりません。

     今日は日本市場は敬老の日のため休日ですが、世界は為替も市場も動いています。そして、日本の投資家も活動しているのです。

     今日夜のニューヨーク市場がどうなるか見極めましょう。一週間の大変動に対処しましょう。

     

    P.S.

       香港の議会選挙は「民主派」と言われる候補者の過半数以上獲得で終わりました。これが議会をどう変え、中国中央政府との関係をどう変えていくが注目されます。

     この間のデモの過激化やそれに対する強硬な政府の態度は、習近平氏が香港行政長官と会談して以来、激しくなりました。

     このような状況を見ても、中国が「社会主義」であるとか、「社会主義を目指す国」とか、そんな国ではないというのが分かります。中国政府との関連を断つぐらいの政府対応をしないといけない時期に来ていると危惧します。

     

     

     

    世界政治を語れば|-|-|-|-|by ネコスキイ

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