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リチウム電池とコンゴ内戦

2019.10.11 Friday
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    JUGEMテーマ:ビジネス

    リチウムイオン電池の仕組み(模式図)

    (産経デジタルより転載)

     

     吉野さんが、リチウム電池を開発したことでノーベル化学賞を受賞し、世間は騒いでいます。

     それはそれとして、お祝いすべきことですが・・・・・・。

     

     今朝のNHK「おはよう日本」では、コンゴ民主共和国の医師で昨年のノーベル平和賞を受賞した方が、資源争いがもとで「性暴力」が使われていると訴えていました。

     コンゴ民主共和国といえば、リチウムイオン電池に使われている「コバルト酸リチウム」のコバルトを多量に産出する資源国であり、世界のコバルトの6割を占めているのです。

     モバイル社会が到来した80年代から90年代。「しもしも〜」と言っていた時代。

     

     このアフリカですでに資源争いが始まっていたのでしょう。

     この地域の内戦とアメリカの干渉を扱った映画もあり記憶に新しいのです。

     ブルース・ウィルス主演「太陽は沈まない」、ダスティン・ホフマン主演「アウトブレイク」など、それを反映した映画だったのでしょうね。

     

     科学・技術の進歩は進歩としてあつかう必要があり、内戦を辞めさせるさせるためにリチウム電池は使わない、携帯は使わないという選択肢にはならないと思います。

     かつて、ココアがそうだったように、コバルトを採掘している人たちはコバルトが何に使われているのか、スマホとは何かを知らずに暮らし、内戦の苛烈さだけを甘受していることは、想像すべきことです。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    科学はだいじだよ|-|-|-|-|by ネコスキイ

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