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「ガンダム」が講談に!!

2009.01.27 Tuesday
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     機動戦士ガンダム」が講談としてアレンジされています。
    「ガンダム」は1979年にテレビアニメとしてスタートしました。説明では、「地球の人口が増えすぎ、人類が宇宙のスペースコロニーへ移住」「地球から最も遠いコロニーがジオン公国と名乗り、人型機動兵器・モビルスーツを使って、地球連邦に独立戦争を挑む」「その中で主人公のアムロやシャアらの人間模様を描く」という物語です。私は、そのころもうすでに大人になっていたので、あまり興味は湧かないのですが、講談師によると「ガンダムには作者の哲学、死生観が入っていて、運命の残酷さなど、まさに講談の世界にぴったり。しかも一定の世代に浸透している」と考え挑戦しているようですね。マルサスの『人口論』では、人口がどんどん増えるので、食料の相対量が減り恐慌や戦争で人が減ることは当然であるという考えを示しています。これは俗論で科学的ではありません。一方、マルクスの人口論は、人口が増えてもそれに見合った社会体制・生産関係を築けば人口のべき乗的増加に対する食料問題は解決するとしています。銀河系の消滅は必然ですから、太陽が膨張し地球が飲込まれる50億年後には、人口問題関係なく銀河系以外に移住しなければならないのです。釈迦が入寂して56億年後に弥勒菩薩が現れ救済するという信仰は、このことを予言しているようです。それにしても、宇宙時代への発展過程に対する人間の意識の遅れがもたらす苦難をガンダムは早くから言い当てているところが、魅力なのかもしれません。
    マンガにメーション|-|-|-|-|by ネコスキイ

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