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ソクラテスの人事を吟味

2009.04.03 Friday
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    NHKの新番組「ソクラテスの人事」を見ました。
    簡単にいうと、転換の発想による採用基準を、タレントが実演すると言う番組です。奇抜なアイデアなのに人を唸らせる自己アピールをした人が採用されるのです。
    資本の論理でいうと、新しい技術を先に獲得して特別剰余価値を得ようとする努力の一つです。
    その意味合いで番組をみると、資本の論理が正確に貫かれています。
    NHKなのに、企業の採用担当者を登場させ、社の方針をアピールさせます。それに沿った解答をしたタレントが一種の「善」「真理」として高く評価されます。
    裏には、芸能プロダクションの思惑も絡んでいるように思います。
    ある一つの企業論理に沿ったものだけが、真理になってしまう恐ろしさが、この番組にはあり、多様な意見を反映させるとした放送法の精神や報道基準にそっているものか疑問なのです。
    奇しくも番組の中で企業の採用担当者が、頭がよくて従順な部下が良いと発言してました。
    社会変革のなかでは、従順ではないこともありえますので、NHKよ、お前もか!という感じでした。
    本当のソクラテスなら、不正をなすくらいら死んだほうがましだと言ったはずです。看板だおれ?羊頭狗肉?
    テレビーノTV|-|-|-|-|by ネコスキイ

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