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ハッチの森展

2009.05.25 Monday
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    東銀座で開催されている小さな展覧会があります。
    アーティストスペースという画廊です。
    文化学院という学校の絵画の学科の学生のグループで、版画、エッチング、水彩画などで、若い感性をみずみずしくはじけさせています。
    なにか政治的な主張があるわけでなく、哲学的思索でもなく、直感的な美的感覚がありますね。
    何かを表現したいエネルギーがジンジン伝わってきます。
    それは何か?
    多分、自分の絶対的存在と社会の中での位置付け、その格付けへの不安だと思うのです。
    辻田弘美の猫への愛着と自分の存在への疑問、野田ゆかりのカラフルな主張と動揺、大久保千尋の蝶に込められた人生飛翔への焦り、平島とうこの明るい混沌にみる迷い、石川晶子は牛の群像を通して社会からの疎外感を表し、岡本伊織はイカのデフォルメでただならない感情の起伏を表現しました!
    いずれも、必ず通る青春の道程であり、その斑模様の発展が人生の起伏になります。それをいやがうえにも、社会的に認めざるを得ないときに、絵画のさらなる発展が内的に進むでしょう。
    美術を歩こうよ|-|-|-|-|by ネコスキイ

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    2019.11.14 Thursday
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