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ココ・シャネルとマダム・グレ

2009.09.01 Tuesday
0
    評価:
    ---
    東北新社
    ¥ 3,186
    (2010-01-20)
    コメント:シャーリー・マクレーン主演の映画。悲劇の主人公は、修道院の孤児から世界のデザイナーへ。華やかな世界の裏に血のにじむ努力と伝統に縛られない自由な思想が・・・しかし。
    Amazonランキング: 760位
    Amazonおすすめ度:
    シンプルな美を追求する。
    見直しました
    じんわりくる感動

    シャーリーン・マクレーン主演の映画「ココ・シャネル」を観ました!
    これからはオドレイ・トトゥ主演の映画が始まります。
    教会の孤児院からお針子、帽子屋を経て世界のシャネルに至る成功物語です。 恋の失敗をへて、本当に愛する人とは結ばれない悲劇。ものごとの形式にとらわれない性格と自然体がデザインに反映されフランスシックを生み出しました! 孤児院生まれの囲われ女と言う誹謗にめげずひたすら着やすさを追求したのです。だから、香水の名称は、ナンバー5、と言う名無しになっているのでしょう。
    第一次大戦で、物資が枯渇したとき、ジャージで服を作ったエピソードが挿入されています。上流女性が戦争中着るスカートと女性労働者が軍需工場で働くため着るスカートが、丈が短く、丈において同じで、同じ人間だというスピリットは、孤児院での環境からでた思想でしょう。だから、ユダヤ人の彼に魅力を感じ愛したのかもしれません。 この映画が触れてないのが、第二次世界大戦でナチとの関係があったことです。15年間ブランクがあって、過去のデザイナーとして扱われている理由の一つにそれがあったのに、デザインの古さがブランクの理由に思えます。
    彼女は、多分、ウィンストン・チャーチルやマレーネ・デートリッヒを後ろ盾にして復権を図ったのです。
    マダム・グレは、ナチにも反発して、フランス国旗を模したデザインの服を作りました!
    映画談義のパラディソ|-|-|-|-|by ネコスキイ

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