<< 2012年強盛大国・北朝鮮の選択! | main | NTP条約の“disarmament ”訳語 >>

民芸公演「らくだ」

2009.10.24 Saturday
0
    本来、落語の演目です。
    歌舞伎にもなっていて、先日、シネマ歌舞伎を紹介しました!
    そのシネマ歌舞伎は大爆笑でしたが、劇団民芸の「らくだ」は、死人のカンカン踊りを題材にしながら、それが「ええじゃないか」の社会変革の狂喜の乱舞を呼ぶというストーリーになっています。
    大滝秀治演ずる屑屋が、なんともノロノロした老人ながら大酒をくらって長屋のヤクザ者をやっつけてしまい、あの世に旅立ちます。
    途中、歌舞伎で出てくるらくだこと「馬」さんは、ドザエモンのように街の境界線に棄てられ、息も絶え絶えながらも生きてます。 この人は誰かを見分けるのに、演出家の別役実の不条理な遊びが光ります。
    この人は自分で、自分はこの人だ。だから自分は瀕死なのだ!?理解不能な世界が継続してつながっていきます。
    実体を一部しか反映しない論理だけを、世論が使いだすと、全体の矛盾になり笑いが生じます。
    ただ、カンカン踊りがええじゃないか運動を呼び起こすという論理が、飛躍しすぎなのか、私の不徳のいたすところか、よく解らないのが本音です。
    観客はあっけにとられてました!
    演劇はサクレ・クール|-|-|-|-|by ネコスキイ

    スポンサーサイト

    2019.07.12 Friday
    0
      |-|-|-|-|-|by スポンサードリンク
       
      Others
      プロフィール サイト内検索
       123456
      78910111213
      14151617181920
      21222324252627
      28293031   
      << July 2019 >>
      新しい記事 アーカイブ
      カテゴリ
      モバイル
      qrcode
      オススメ
      人権宣言集 (岩波文庫 白 1-1)
      人権宣言集 (岩波文庫 白 1-1) (JUGEMレビュー »)

      何事も原典にあたること。マグナ・カルタから始まります。ヴァージニア憲法には、常備軍の危険性を主張しています!!
      オススメ
      ジュエルズ(スペシャル・エディション)
      ジュエルズ(スペシャル・エディション) (JUGEMレビュー »)
      クイーン
      宇宙戦艦ヤマトを描いた松本零士氏絶賛の「ボヘミアン・ラプソディ」は、今も力をもつ。
      オススメ Others ムームードメイン
          

      ページの先頭へ