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その後の情報。
このユッスー・ンドゥール氏は、セネガル大統領選に立候補します。
2012年1月5日の情報
ユッスー・ンドゥール、セネガル大統領選に出馬へ
[ダカール 3日 ロイター] セネガル出身のグラミー賞受賞歌手、ユッスー・ンドゥール氏が、2月26日に行われるセネガル大統領選への出馬意向を表明した。現職のアブドゥラエ・ワッド大統領に挑むことになる。(ロイター)[記事全文]
・ 世界的ミュージシャン、ユッスー・ンドゥールがセネガルの大統領選挙に出馬 - リッスンジャパン(1月4日)
◇ンドゥール氏の経歴
・ ンドゥール - Yahoo!百科事典
・ ユッスー・ンドゥール - Yahoo!ミュージック
・ ユッスー・ンドゥール、政界に進出するため音楽活動を休止 - TOWER RECORDS ONLINE(2011年11月29日)
◇現職の大統領
・ アブドゥライ・ワッド セネガル共和国大統領略歴 - 外務省
小枝「欧州いちご」
これは森永製菓の準チョコレートです。子どもの頃からある「小枝」の変形です。新製品のビールは必ず試飲するのと同様に、私はチョコレートも必ず試しています。まず、パッケージのカラフルに目が行きました。欧州のいちご!緑豊かな暮らしのヨーロッパを想像する絵が配されてます。苺は、センガセンガナという品種だそうですが、はじめて知りました。確かに芳醇な香りです。ポッキーのように長くなって、以前の小枝の一本での物足りなさを補います。上品な味わいで、玄米茶に合いますね。熱いお茶で姿勢を正してすすり、小枝を食べる。庶民の至福の瞬間で目を瞑っていると幼い頃の記憶が蘇りました!おばあさんと籠をもって苺摘みに行きました。それはレジャーでなく生計を支えるためでした!朝、5時に起きて苺畑に行き熟れる寸前の苺を籠いっぱいにして歩いて集荷場にもって行きます。当時の女性は自転車に乗れないのが普通だったので、脚の悪い祖母は歩いて1キロの距離は辛かったでしょう。その祖母も亡くなって40年近くになるな、と瞑想していたら
お茶が冷めました。霧に包まれた記憶なのか、本当の霧だったのか、牧歌的農村の厳しい封建的資本主義的現実でした。欧州いちごも、こんな家族に支えられているのかなと、このチョコレート一つで考えてます。
チャゲアス活動休止に思う
映画「カラマーゾフ兄弟」
評価:
イワン・プィリエフ アイ・ヴィ・シー ¥ 6,552 (2007-04-27) コメント:これは長い。でも深く悲しい。それでも人間の生きる意味を感じさせる。社会からの影響で人格と行動が規定されるのに、罪は本人にのみ帰せられる。それで、本当にいいのか。
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兄弟はかれが自殺する直前までその事実を知りません。ロシアの身分制度に怒り、知らぬ間にインテリで革命的なイワンに唆かされて、実の父親の財産目当てに殺害してしまうも、同じ女性グルシェンカを争う父親と長男の矛盾をついて、長男に濡れ衣を着せてしまいます。裁判では、この事実を自殺直前に聞いたイワンが暴露しますが、スメルジャコフにイワンが唆かした!と告白された彼はロシア社会が犯人だと発狂してしまいます。イワンがアリョーシャに語る暴君の非情さ、それに対する怒りを「悪魔が住んでる」と語る場面で、転じて「妖怪」となり共産主義になったことがよく分かりました!ドストエフスキーは弾圧されても立ち上がる思想を「悪霊」として小説にしましたから。噛みしめれば味が深い映画で、現代人必読、死ぬまで読めるストーリーです。政治革新をめざすかた、芸術を志す方、必見。研究も必要でしょう。それにしても、絶世の美女とされるグルシェンカは大地真央に似てました。
ギャル米?!
アムラー、ガングロについで登場しそうなのがノーギョーだと仕掛け人は意気込んでいます。若い子たちは、食の安全については敏感で、農業にも興味がありそうです。そこに目をつけられたらしいです。食料自給率アップに貢献できるかどうかは未定ですが、日本の主食のコメ栽培に興味を抱き、関心を抱いてくれれば、その意義はあると考えます。しかしねぇ。農業は、ブームではできないこと、これが今までの教訓です。弥生時代以来、富を生み出す農業労働です。それが、或る程度までは自発性に基づくものですが、ある段階から搾取の対象になってきます。そして、ついには栽培する自らは食えないコメとなって現れてくるのです。さらに、その栽培現場から逃散することになってしまいます。現在では、土地はあるものの、ミニマムアクセス米を輸入しつつ、政府から強制的に減反を強いられることになっています。やるなら農業はファッションではないことをも、いわば農業はたたかいと搾取の自覚であることを、渋谷から発信してほしいものです。農民の子より。
不登校と生活苦との関係
ジンバブエ、フランス、日本
教師のストライキについてです。ジンバブエは数億%のインフレで給料の遅配・欠配、教員もたまりかねて立ち上がっています。フランスは鉄道・航空も含めてサルコジ大統領の政策に反対してストライキに入りました。日本はというと、そういうことはあまりないのですが、ILOは日本の「指導力不足教員」政策についてやめるべきだとの勧告を出しています。あまりにもひどい決め付けであり、国家の政策に従順なものだけが教育をになうことが問題視されています。本来、教育と国家とは独立であり、そのために教育委員会という独特の機関を設けているはずなのです。ロックやモンテスキューの三権分立から、教育権も含めた4権の分立が求められているのではないかと思う今日この頃です。日本では、構造上も、実質的にも三権分立かどうか危ういので、世界から人権について指摘されることが多いのではないでしょうか。カローシ、クビキリ、シドウリョクブソク、これらは日本のハラキリと同等に人権不足の象徴として見えているのかもしれません。
杉山愛・ハンツコーワ
キューバのアイドルだった石野真子
ガッツ力士、ホスト力士、やっと力士
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