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『若者よ、マルクスを読もう』って?
評価:
内田 樹,石川 康宏 かもがわ出版 ¥ 1,575 (2010-06-18) コメント:これをよめば、現在はマルクス抜きで考えられないのだ!! |
内田樹&石川康宏さんらが書いている本のタイトルです。
図書館の“新刊”の棚で見つけました!でも、6月20日の発行だから、もう2ヶ月以上経っています。
導入のまえがきをさっと読めば、かなり哲学的な中身を高校生に説明しようとしているのがわかります。 かなり根源的なことから説明するのは、野球を知らない人に言葉でボールとストライクを解らせるようなものである、との喩えはまさにピッタリだと思います。
資本主義の現実について知らない人に、言葉で説明するのは困難を伴います。 それは少しでも人にプレゼンをしたことのある人なら痛切に感じる事柄でしょう。
この本は、特に、高校の読書100選には必ず入る『共産党宣言』や、ちょっとマニアックな『ユダヤ人問題によせて』、『ヘーゲル法哲学批判序説』、哲学を学ぶ人なら少しは知ってる『経済・哲学草稿(手稿)』、マルクスとエンゲルスの心を一つにした『ドイツ・イデオロギー』について、二人の往復書簡で意見交換して、分かりやすく深めています。
目次を読むだけでも、どういう言葉で語り合ったか、どのように深めようとしているのか?を理解するメタ情報を得ることができますね。
ところで、書簡!が何かわからないので、メールのやり取りにした方が良かったのではないかと思います。内田さんが武道家で、日本刀を喉元に突き付けて、石川さんを迎えた!って下りはギョッとしましたが、命懸けの編集行動には恐れ入ります。
さて、共産党宣言の項目ではその「綱領」としての説明があります。日本の政党も各党に綱領があり、農協や生協にもあります。
でも、まだ、綱領を網領(モウリョウ)と読み間違えたり、そもそもナンなのか避けて通りますから、英語のプログラムと置き換えてはどうでしょうか。
マニフェストと言うと、民主党がイメージ悪くしたので、言いにくいのですが、政党の考える長期的な社会プログラムとでも言ったほうが良いでしょう。
また、共産主義革命とは?が5分野に別れて説明されています。中でも、押し付け革命論をとらない!点が多くの人に理解されていないですね。
内田さんの書簡は、それに対して、少し相対的な真理論に聞こえますが、さておき、内田さんはかの有名な哲学者レヴィナスの弟子!だったのです。
彼はアカデミック・ハイになることを若者に経験して欲しいそうです。マルクスを読むと「自分の頭がよくなったような気になる」そうです。
共産党宣言を読んで、最後に友愛、「団結」で終わっている点は、他の「革命家」と違う!
その意味で、他の革命家に卓越していると感想をもらしています。
……と続きます。
シロコロ
豚の腸に脂身がタップリのったものをシロコロと言い、神奈川県厚木名物です。 とろける旨さです。
実は日経テストの模試に出ていました!
それは、商品戦略と地場産業をうまく結び付けた例として、挙げてありました!
豚肉生産量は中国が世界一です。にもかかわらず日本では中国産豚肉を見たことがありません。
神奈川県中部の高座豚というブランドはよく見るのに。
また、100グラム当たり安いのはデンマーク産です。
中国は世界の半分の豚肉を生産しているのに、何故目立たないのか?
加工されたものになると生産地がわからなくなるのです。
かなり疑問点があります。少し調べます。
大佛次郎「スイッチョねこ」
評価:
大佛 次郎 フレーベル館 ¥ 924 (1975-08) コメント:深く読めば深みにはまるゼ。
Amazonおすすめ度:
本屋で一目ぼれ 大人も子供も、猫好きには永遠の名作 |
大佛次郎が童話を書いていたなんて。
フレーベル館から出ています。
スイッチョという鳴く虫を飲み込んでしまったシロネコの話。
鳴く虫を食べたいと思っていた猫が、あくびをした拍子に虫を飲み込んでしまい、お腹の中で鳴いて鳴いてどうしよもなくなる。
静かにすればするほど、暗いお腹の中では虫も安心。でも、猫は静かに寝たいと思います。
ここに矛盾が生じます。憧れを飲み込んでしまったら、吐き出したくなるくらい嫌なものになる!
対自として憧れを見ることが、憧れの存在意義です。
自然に対する愛情とか、そんな感傷で書かれた童話ではなく、社会変革を憧れとして見ることと、自らの運動として捉えることのギャップを描いたと見るのが正しいと思います。
絵を描いたのは安泰さんという画家。あとがきに色々と書かれてはいますが、ある部分は正確だと思う批評です。が、しかし、市民運動を推進した大佛次郎の生涯を想えば、鎌倉の秋の夜、猫を抱きながら思いついた必然のように感じます。
社会変革への憧れとそれを自分で推進するつらさ。
あまりに辛いので、トラネコ医者に虫くだしをもらってお腹のスイッチョを殺してしまう!
そばで見ていた母親ネコは、眠たさも手伝って、子猫の「病気」が治ることに「よかったね」と言葉をかける。死ぬほど苦しんだのに、微笑みながら喜んでくれた矛盾に何ともない苦さを噛みしめながら、自分をまどろみにみをまかしてしまいます。
本当にそれでよかったの?秋の夜長の虫の音をうるさいという芸術家がいるのか?セミの声を静かと詠む俳人が賞賛され、鈴虫の「をかし」を理解し、カエルの歌を合唱する日本なのに!
だんだん分かるスターリンの対日情報工作
評価:
三宅 正樹 平凡社 ¥ 819 (2010-08-11) コメント:独裁と情報戦の複雑さに歴史のあり方を見る |
著者は『スターリン、ヒトラーと日ソ独伊連合構想』(朝日選書)を物した三宅正樹氏です。
以前、この新書シリーズで読んだ不破哲三『マルクスは生きている』で、新しい発見(!世間はまだ気づいていない)があったことを解説しましたが、今回の新書も新たな知識が得られます。
クリヴィツキーとゾルゲというソ連のスパイは有名だが、「エコノミスト」というコード名のスパイについての解明がおもしろい。 それは日本人?!
この書ではクリヴィツキーのヨーロッパ、ゾルゲの日本、「エコノミスト」からソ連大使館を通しての情報が暴かれます。
西から迫りくるドイツ軍に対して、極東軍を西に移動させる最大の情報を、彼らは握っていたのですから、恐ろしいほどの正確さと先見性を持ってあたったのです。
その結果がスターリングラードの勝利に繋がります。ノルマンディ上陸とスターリングラード戦勝! ドイツ軍は挟み撃ちでした。 それほどの機密情報に接近できるのは政府高官しかいません。
ということは、国民の税金でスパイ活動、情報提供をしていたのです。
スパイ活動が“功を奏して”連合国勝利に結びついたのですから、税金も無駄に使われたわけではありませんね(笑)。
それにしても機先を制することは、特別剰余価値を獲得する行為に似て、戦争行為を無くすこととは別の次元にあります。
資本主義の「板情報」
よくテレビで映されるみずほ証券前の電光掲示板です。
上部に経済関連の速報が流れています。
昼は日経平均が上昇しています。各銘柄もおおむね上昇気配。
人々は足早に通りすぎ、中国人らしき二人は何やら日本を嘲笑うようでした。 株式は経済発展のテコではありますが、そのテコになっているのは労働者ですから、忘れてはならないのです。
キャピタルゲインが何か自分の才能によるように考えるのが金融工学です。
投資の元は剰余価値搾取による利潤があります。
なんの許可もなく、労働者から取り上げて、それを金ころがしの原資にしょうってんだから、どうしよもない奴らです。
といっても9割は負けています。トレードの本によれば、株式投資はギャンブルだとはっきり書いてあります。
ソウダンデス。
はっきり認識して罪を償いながら実行する合法化されたギャンブルにちがいありません。
だから、東京や大阪にカジノはいらない、すでに賭け事が東京駅の真ん前で、公然と正さを主張しながら行われています。
堂本光一氏の頑張り
顔を血だらけにして階段落ち。息をつかさない殺陣。
堂本光一氏は、今、帝国劇場で「ショック」というミュージカルを座長として公演してます。
毎回毎回、ぶっ倒れるほど頑張っているのです。
NHK特集でその勇姿を見ましたが、支える人々もよく描けてます。
Show must go on!
が、そのミュージカルの基底にある思想です。
その実践が堂本光一氏ミュージカルでもあるのです。
どこかで聞いた名称だなと考えていたら、クィーンのナンバーにもあります。 ショーの世界の非情を歌うのです。
身体のアチコチが傷ついても、身内に何があっても、ショーは続けなければならないのです。哀しい職業ではあります。
堂本光一氏は以前テレビで安保がないとダメとか言っていたので、あまり好きになれなかったのですが、座長としての成長で精神的にも大きくなり、好感を持てるようになりました!
でも、何故、そのミュージカルをそこまでしてやるのかの深めに不足しているとも思いました!
止めると皆に迷惑かけるからというのは本質的な理由じゃない。
「ショック」という中身に理由があるのだと思いますが、それが見えなかったのが残念です。
マイケル・ジャクソンの「This is it」の演出家が誉め揚げていたのは、本当はどの部分だったのでしょう。
ショーは興行として商業的に成功しないと誉められないのです。
いくら芸術的に高度であれ、儲かるかどうかなのです。
儲からないと、ショーは続けられないのですから、ショー・マスト・ゴー・オンは、「儲け」の哲学に他ならないのです。
ショーをする労働者にとっては間接搾取甘受の「哲学」です。
奇しくも週刊東洋経済は儲ける「哲学」を特集しています。
矮小化されたる哲学を。 これをして矮小哲学と名付けてしかるべきかな。
横須賀海軍カレー屋に感謝
あまりに暑いので熱中症になる可能性が高くなってます。
屋内で熱中症になる確率は9割近いと言いますから、室内の気温と水分補給に気を付けましょう。
そうでないと栄養も塩分も汗になって流れてしまいます。
そこで栄養補給に効き目があるのが横須賀海軍カレーです。
あまり辛さを追求している訳でもなく、旨いかどうかは嗜好の問題です。
が、誰しも食べることができるものではあります。 残留日本人孤児が日本に来て一番食べたいと言ったのはカレーライスだそうですから、家庭の味として戦前から定着していたのでしょう。
戦前にも豊かな時代があったのです。
海軍カレーは、若い水平の口にもあい、野菜不足による壊血病も防げる一挙両得のメニューだったはずです。
ライスにカレーをかけて食べるのは日本風です。
この海軍カレーも簡単にライスにかけて食べられますね。
ターメリックが少しきついかな。
アメリカ軍は何を食べているのか気になります。
日本海軍の基は坂本龍馬です。今は自衛隊と行っています。
様々なる大仏
絵画で感動するものは、子どもの絵をおいて他にありません、特に私は!
写真を見てください。これは、鎌倉駅の地下道の展示コーナーに掲示されている様々な大仏たちの絵画です。
こんなにも豊かに大仏を表現できるのは子どもか偉大な画家しかいないでしょうね。
ちょっと見にくいかも知れませんが、優秀賞に輝いた大仏は立って歩いてます!( ̄□ ̄;)!!
これはワザワザ大仏を写生しに行って描いた画だと言うのに、子どもたちとお花畑を立って歩いていく大仏になっています。
大人の発想ではあり得ない絵画になりました。
友達感覚の大仏なんですね。鎌倉の子どもたちです。素晴らしい!
仏頂面という言葉は鎌倉大仏のために与えられたようなものですが、あの頬に傷があるようなヤクザっぽい面構えは中国風です(本当は鋳型の線なんですが(T_T)/~)
それが子どもたちにかかると何ともにこやかになってルンルン気分の大仏になります。
花祭りに生まれたから、花の子ルンルンは大仏のことだったのかも(笑)(^ω^) 絵画とは想像の産物なるかな!考え方によればシャガールににも近い絵画です。あの銅像を躍らせるなんて、ゾウを躍らせる金融ジジイよりスゲーヤバイじゃんけ、われ。ジャン・コクトーも驚き、末恐ろしい子どもじゃ。
ああ、大仏はミホトケなれど、阿弥陀だす。ミホトケをヒモトケ!なんて、ほっとけ。
靖国神社を負の世界遺産に!
それはいいことです。
参拝は戦争賛美するようなものですからね。
歌にもあるように、戦争で散った兵士の「私はそこにはいません」!
千の風に吹かれているのです。
平和のためには戦争が必要だという一部の世論が、靖国参拝を望んでいるのです。その世論を助長しているのが兵器産業です。
だとしたら、オバマ大統領も参拝を望んでいることになります。
極端な話、中国も論理的には靖国参拝を望んでもおかしくないくらいの軍備ですよ。
戦争神社だという位置付けをすれば、A級戦犯分祀で問題を解決することにはならないわけです。
戦争を無くすことが、「英霊」を慰めること最大なのですから、軍備を持つことは逆行するのです。
300年前、カントが国際的な国家連合を提唱しました。紆余曲折がありまだまだ混乱が予想されますが、戦争は国際的紛争の解決手段としない方向が優位になりつつあります。
だから、靖国神社は負の遺産として世界遺産にするのが最大公約数として、よろしいのではないかと提案します。
したがって、靖国賛否両論の論文なども収集して、万機公論に決するべし。
ソルトと言うスパイ
評価:
--- ソニー・ピクチャーズエンタテインメント ¥ 500 (2010-11-24) |
映画「ソルト」もその一つです。複雑極まりない構成なので誰が敵なのかわからなくなってしまいます。 分かりにくいのは、一体どこの話か想定しにくいからです。
アンジョリーナ・ジョリー扮するCIAスパイ「ソルト」はアメリカとロシアの二重スパイとなって、双方の大統領を狙います。
スパイ同志は競い合うためお互いが疑心暗鬼。相互に知らない場合もあります。
アメリカ大統領を装ってイスラム教国を核兵器で狙い打ちにして、アメリカを孤立化させることが、ロシアの覇権を維持する方法なのでしょうか。
それをスパイ同志の権力争いで奇しくも阻止したソルトは、アメリカ大統領暗殺未遂で逮捕されますが、複雑な経緯を知るCIA内のスパイの示唆でポトマック川に脱出し行方知らず。こんな積み重ねで物語は続いて行きます。
敵は非人間性を産み出した社会そのものにあるかのようです。
その社会が何故生まれるのか、追求してほしかったですが。
プロデューサーは非人間性社会のスパイだったら、敢えてとりあげないでしょうね((笑))
この映画よりVIP待遇の金ヒョンヒの顛末や源頼朝を狙った唐糸(からいと)の物語の方が、人間性に訴えると信じます。
- 『若者よ、マルクスを読もう』って? (08/29)
- シロコロ (08/22)
- 大佛次郎「スイッチョねこ」 (08/21)
- だんだん分かるスターリンの対日情報工作 (08/19)
- 資本主義の「板情報」 (08/19)
- 堂本光一氏の頑張り (08/19)
- 横須賀海軍カレー屋に感謝 (08/18)
- 様々なる大仏 (08/12)
- 靖国神社を負の世界遺産に! (08/10)
- ソルトと言うスパイ (08/09)
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