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早朝の風 48 原発「大丈夫論」
いつもなら、「大丈夫論」というのは選挙活動の情勢判断につかう言葉です。
「人気があるから」、「知名度が高いから」とか言って候補者当選が当然のように「大丈夫、大丈夫」と吹聴されることがあります。その結果、安心して、あるいは慢心して、支持拡大をおろそかにして、他の候補に票をかっさらわれてしまうのです。
こういう相手陣営の風評作戦または、自陣営の安心を「大丈夫論」と呼んでいます。
ところが、現在、原発の放射能が「基準値」を上回っても、「大丈夫、大丈夫」、「人体に影響はない」と政府は言い張ります。
原発をつくるとき、いつも「大丈夫、事故は起きないから」と言い続けてきたのではないでしょうか。
爆撃されたような原子炉建屋を見て、誰が安心できましょうか。
基準値の何千、何万倍という数値の発表で、「大丈夫」だという感覚が起きましょうや。
これは新たな「大丈夫論」というほかありません。
「オオカミがきた」と何回も言って村人をからかった少年は、ほんとうにオオカミが来ても誰も助けてくれませんでした。これはイソップ寓話ですかね。
「大丈夫、大丈夫」と何回も言って国民をからかった政府は、ほんとうに危険がきても誰も信用してくれません。
原発における大丈夫論は、国民愚弄と民主主義のなさにほかなりません。
社民党の福島党首は福島県議会の請願にもとづき福島第一原発の「廃炉」を確認、菅直人総理はその可能性を示唆しました。
先日、感動した質問である共産党の大門議員の質問にもとづき、全国の原発の安全点検をすることになりました。4月末には報告が来ます。楽しみですね。
福島原発と女川原発の被害の差に、津波に対する設計思想の差を指摘する鋭い告発が、みのもんた氏の「朝ずばっ」であり、感心しました。女川原発は高台に設置したということです。
全体としては、津波に対する対策はこれからだ、という専門家の意見に、みのもんた氏は「ふざけるな!」と憤っていたのもうなづけます。何故ならもう50年以上の原発開発であり、津波大国である日本で何故検討がなされていないのか、多くが不審に思います。
地震と津波はセットなのに、地震対策だけ熱心で、津波対策がおろそかだった!!あり得ない政策的ミスというしかありません。
無用な不安をあおる必要はないけれども、政府の「大丈夫論」を排除することが、今、もっとも必要となっています。
早朝の風 47 原発の全点検を
評価:
--- 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン ¥ 992 (2010-10-08) コメント:原発事故のときにこそ、ロボコップの力が必要だ。 |
胸がすかっとします。
共産党の大門議員が、全国の原発をとめて点検したらどうか、と経済産業大臣に迫っています。
これはロイター通信にどうどうと報道されました。
まさに、この点検は必要不可欠なのです。
西日本の方は東京電力の事故を他山の石とすることはできないはずです。
いつ、同じことが起こるか、びくびくしているのですから。
海外からは東日本も日本全体も区別がつかないのですから、日本は大丈夫?という目で見られるはずです。
だから、東電だけでなく、原発全部を点検するのが筋でしょう。
それは政府が命令しないと絶対できないのです。
ほとんどが海岸にある原発なので、地震、津波などの重大な影響をうける可能性はあるのです。
ことに、活断層近辺にある原発、四国伊方、中部浜岡などは要チェックではないでしょうか。
東京電力のホームページでは5重の防護がされているので「安全」という説明がなされていますが、今回、プルトニウムが微量ながら検出されたことで、炉心溶融、圧力容器破壊は間違いありません。
5重神話がくずれたのですから、全部を点検するのが「安心・安全」を標榜する政府のつとめではありませんか。
大門議員には、よく質問してくれたと礼を述べなければなりません。
海江田氏はやらないと答えているようですが、国民がそういう不作為を許すかどうか疑問です。
プルトニウム入りの野菜なんか、食べられないぞ。
核兵器の実験で降ってきたプルトニウムと同じ量だから安全?
そんな説明には飽き飽きします。今までもプルトニウムが降ってきたなんて知らなかったです。
病に侵されるのは、われわれだぞ。って言い返してやりたいのです。
東電株はストップ安比例配分ですが、それはこのプルトニウム騒動とゲンバ大臣の「いろいろな形態」発言なのです。いろいろな形態としては「国有化」も含むため、短期資本が「上場廃止」を見こして投げ売りに入っているそうです。
国有化でもなんでもいいけど、それより、放射能物質をとめる方策はないのか。
「はやぶさ」で、遠隔捜査できた科学技術が、眼の前の原発ごときに敗れるなんて、科学技術予算の使い方が間違っているのではないか、と思ってしまいます。
原発は商業炉だから、科学技術とはちがうというのでしょうか。
こんなときにロボ・コップが必要です。映画「ロボ・コップ」は警察官のリストラのために準備されたロボット警官でしたが、今回の事故では、自動で冷水を注ぐロボットCUP=ロボ・コップが求められます。
世界一の産業ロボット会社・ファナックならつくれそうです。
もっと安全のために、科学と技術と産業の蓄積を使ってほしいものです。
早朝の風 46 被災者と選挙
一斉地方選が始まっています。
普通なら毎日毎日、知事選のニュースでもちきりですが、ほとんど出ないのがもどかしいです。
被災地は命をかけてたたかっています。「地震が起こってよかった」などという不謹慎な言葉を吐く大阪府議会議長のニュースでは、立ち上がれません。
選挙では防災・耐震などを公約にしている候補者も多いのですが、今緊要なのは支援ではないかと思います。そこは見えないですね。
医療不足で、二次的に亡くなる人もいて大変な状況だということを、NHKニュース9も特集していました。
市議選も行われます。その場所では避難者もいるはずですが、考慮した選挙活動をしているのでしょうか。そういう情報も一切ありません。
そういう時期に、女性の選挙権について考えました。
フランス「人権宣言」を革命政府が出したとき、参政権については男性限定でした。
その時、「婦人の権利の宣言」という要求を、オランプ・ド・グージュ女史が提出しましたが、政府の圧迫によって、逆にギロチン刑にあいました。
死ぬ目にあってまで要求した参政権。男性の選挙権要求も死ぬ目に会っています。
死ぬ目にあっている被災者にも参政権・選挙権はあります。
菅直人首相が政界に入るきっかけになった市川房枝氏は、この女性参政権運動を生涯の運動としてたたかいました。1932年の論文では各国の女性運動について上記のように詳細に記述し、ギロチン刑の件を述べています(『市川房枝集 第2巻』日本図書センター)。
被災者がすぐに選挙できない悲しさはあります。
被災していない有権者は、被災者と過去の命に代えて、防災と福祉に、あらたな政治権力が行使できる議員を選びたいものです。
早朝の風 45 日本の“サムライ”報道に異議
評価:
藤原 直哉 三五館 --- (2002-05) |
日経新聞の電子版を読んでいるとユーモアあふれる被災者を、イギリスのフィナンシャル・タイムズが取材していました。
こんな被害の時に何故笑っていられるのか?と記者がたずねると、
釜石の漁業組合代表の男性は、「我々は日本の侍だからだ!」と言って、友人の笑いを誘っています。
そのうえで「私たちは顔で笑って心で泣くんです」とも答えています。
取材記者の感受性の違いはあるものの、日本人のアルカイック・スマイルを理解しないと、これらを日本の「美点」と勘違いされます。
日本人はガイジンを見たら、日本人のことをサムライぐらいにしか思っていないと考えているから、そういう発言に到ったのです。漁民がサムライであるはずはありません。サムライは少数の支配者だったということを理解して、取材してほしいものです。
それに引き換え、漁民は被支配者であり、地震・津波に古来から襲われた先祖を持ち、悲しいことがあってもユーモアを飛ばしながら、毒づきながら支えあった歴史があったのです。
その一こまにすぎないのです。
この記事のタイトルは「日本の美点と難点を引き出した東日本大震災」ですから、これらがサムライ精神となって世界を一人歩きしてしまいます。
避難所で無邪気な笑顔を見せる子どもの写真なども気になります。
これらはことの本質ではないのです。
日本人は悲しんでいるのです。
普段、無用に抑圧された子どもは単に解放感で一杯なので“笑顔”なのです。
悲しい時ほど笑顔で我慢している姿が、「美点」なのか?
戦争報道ならば、子どもの泣きじゃくる写真を掲載するマスコミなのに。
戦争中だって、笑いながらカメラに突進してくる子どももいるということは戦争カメラマンも言っています。
「美点」というならば、人前で悲しい顔を見せたくないという公共心ではないでしょうか。
取材した漁業組合代表も一人になったら亡くなった親族を思って忍び泣いている背中が見えないのでしょうか。
記者なのに人の背後にある文化を捉えようとしない、そういう態度を疑います。
大局と個別の違いをわきまえない報道に国際的な異議を唱えようじゃありませんか。
みなさん。
早朝の風 44 No more Fukushima
「決死」の消防隊員の消化で温度が低下したかに見えた原発も、今度は3号機の格納容器の圧力が上がっているといいます。
と、こういうことを書いていたら、圧力が高止まりしているため放射能を含む空気を排出するのを中止したというのですから、原発情勢は刻一刻と変化します。
いつもいつも、ネットとテレビで点検しないといけません。
アメリカと日本の学者の意見が違っていて、燃料保管容器にヒビが入っているため海水を注入しても無駄だという意見もあります。それは現地にいた外国人から聞いた話を総合して、そう結論づけているとのことです。
ネットではさまざまな意見が飛び交っていて、ほんとうに何が本当かわからないので、今は枝野官房長官の報告を「真実」として、情報の真偽を判定するような状況なのです。
政治、行政、科学への信頼性の危機。
すべてを打算的に清算しないように注意しなければならないとしても、懐疑をもって見る目をも養わなければなりません。それが今後、生涯学習の目標になることでしょう。
それらが本当に科学的性をもって行われてきたかということも点検項目となっていくでしょう。
一説では、想定された強度以下で機器が破壊されているとも言われ、「耐震偽装」の可能性を疑う事実も検討してほしいものです。
いずれにせよ、まだ、「事故」は収まっていないのです。
「水より錫(スズ)を投入せよ」というウクライナの学者の話や「放射線防御にはビールを飲め」という
さまざまな議論も結構ですが、国の政策に振り回され、ホームレス同然のように扱われる被災者に目線を合わせてものを言ってほしいのです。
さいたまスーパーアリーナでは、廊下に段ボールで「家」をつくって寝泊まりしています。普段は駅の周辺で見るような光景をほうふつとさせるではありませんか。
しかも、4月から何かのイベントがあるからとここに「住む」期限は3月31日とは、あまりにも冷たい仕打ちです。
川崎でも避難場所は提供するが食費まで面倒みないなどと行政の冷たさに怒りが沸騰しています。
地震、原発、上(カミ・行政)、津波
だから、
早朝の風 43 ぽぽぽぽーンと友情ある協調介入
AC(公共広告機構)のコマーシャル(?)が不評を呼んでいます。
ともかく震災とは関係のないものが多いのです。ガンや脳卒中予防は悪いことではないのですが、・・・
何回も繰り返されるAC「エーシー」という音声コールだけは流さないようになりました。
このACのコマーシャルの中でイデオロギー色の強いのが「ぽぽぽぽーン」の挨拶運動CMで、生徒会の呼びかけを思い起こします。
たしかに、大切な挨拶を忘れている社会ではあります。
しかし、挨拶だけではなにも解決しない薄っぺらさもあります。
挨拶はきっかけであって、実態ではないからです。
挨拶がないなら実態への移行もないですが。
この友だち作るきっかけが挨拶ならば、挨拶を拒否するのが、人を拒絶する第1の方法です。
そこで、G7の電話会議は、最初、どう挨拶したのか、気になるところです。
「グッドモーニング」「グーテンターク」「おはよう」「ボンジュール」「チャオ」。
なぜなら、日本に向けてのメッセージだったからです。
全部交わったことでしょう。
ここから「投機」に対する協調介入が始まりました。
ドルを売って円に換金する!!それがないことが確認され、確実にFX、ヘッジファンドなどの投機によるものと断定。それぞれの市場が始まる前に円売り/ドル買い介入が始まり、確実に円安/株価上昇に向かいました。
これは2000年以来12年ぶりとなりますが、「おみごと」「ブラボー」と言わざるをえません。
今後も予断を許しませんが、やはり「投機」抑制に歯止めをかけるのは国際社会による協調ということがよくわかる事態でした。
もっというなら、はじめに国際的投機規制をかけておけば、こうはならなかったとも言えるのです。混乱させた罪を追及することも考えてほしいものです。
株価暴落/日本円の暴騰。
東日本大震災を恐怖に株売りが殺到した一週間でしたが、日本のファンデメンタルズは揺らいでいません
挨拶から始まったであろうG7は、実は以前からの付き合いや信頼があり、利害関係の一致があった、その上での協調ですから、挨拶だけで友だち関係を築いたわけではありません。
「友情ある協調」とはいうもののドロドロした資本主義関係ではありました。
挨拶だけでは、ぽぽぽぽーンと協調介入できないし、国際規制もできないのです。
でも、挨拶がないと気まずいし。
早朝の風 42 二重基準という差別
環境の二重基準(ダブル・スタンダード)は、こんなところで現れたか、と驚きます。
福島原発事故で、日本人は20キロ圏外に、アメリカ人は80キロ圏外に、避難しろというのですから。命令主体はもちろん違うのですが、この差別はひどすぎます。
仮に、日本人とアメリカ人が事実婚で同棲していたら、行政が権力で仲を引き裂くことになります。
以前から、環境対策基準が日本もアメリカも、国内と国外は違っていると聞いていました。
どうも、このあたりにアメリカが日本を半植民地にしている事実が露呈しています。
あるいは。
もっと重要な事実を早くから特殊な衛星等で調査して、とった措置なのかもしれません。
この原発はアメリカのゼネラル・エレクトリック(GE)製なので、「密約」で何か隠されており、先手を
また、アメリカ政府の原発冷却剤提供を断った裏目が今、福島原発事故を長引かせる原因かもしれません。
明らかにされないモグモグした情報開示の裏に、政治的秘密がかくされているようでなりません。
その証拠がダブル・スタンダードという現象です。
政府は、事実を公表しないと、これらの労働者からも反撃をくらい、さらに被害を拡大すると思いますよ
早朝の風 41 一斉地方選全面延期を
評価:
--- 国政情報センター ¥ 1,944 (2012-12-15) |
今年の一斉地方選挙は延期してください。
なぜなら、
第一に毎日のテレビ・新聞では地震・津波・原発で埋められているのに、国民には地方選挙なんていう雰囲気ではないからです。
第二に、命を一人でも救うべき時期に、全国が心を一つにするべきだからです。
第三に、地方選挙をしても、大災害や原発の記事でしめられ、暗黒の選挙になってしまうからです。
第四に、同じ災害はどこでも起こる可能性が高くなっているからです。
もし、それを実施したら統治装置にたいする信頼はなくなると思います。
16日には被災地選挙延期法案が提出されます。
今後の国会議会の日程は速やかに行われると思いますが、延期特例法案では「具体的にどの自治体を指定するかについては、総務大臣があらかじめ、それぞれの県の選挙管理委員会に意見を聞かなければならない」とされているようですから、まだまだ、中止の余地があります。
各選挙管理委員会にも選挙延期の要請をすることも必要でしょう。
衆参議員にも要請する必要もありましょう。
とにかく、一旦延期しましょう。
延期しないならきっと、民主主義の危機をもたらします。
早朝の風 40 セ氏311と華氏911
評価:
--- ジェネオン・ユニバーサル ¥ 3,124 (2010-05-26) |
セ氏はセルシウス博士の温度、華氏はファーレンハイト博士の温度です。
科では、これらの温度目盛と同じで、起点を全ての分子運動が静止するセ氏マイナス273℃をゼロとした絶対温度をケルビンと呼んでいます。
「華氏911」はマイケル・ムーア監督の映画名です。
「セ氏311」は今回の大災害を日本の質的転換点としたときの名称になるでしょう。
10メートルの防波堤を軽々と超し、1300円以上の株大暴落をまねいた震災・大津波ですから、1000年に一度の社会設計はいつも考えるような文化を創り上げる転換の日となるでしょう。
日本海溝の崖っぷちに住みながら、
プレート力学を知りながら、
夜中に明々と街燈を灯し、
「国家100年の計」しか考えず、
眠り続けた高い文明が、
今、ほころんでいる。
安心・安全社会とは、
マニフェストに書かれている空言。
超新星から飛来する微粒子はとらえられても、
花粉のような放射能粒子におびえている。
つぎつぎと爆発する建屋、おろおろする電力会社
首のない福耳のスポークスマン
北朝鮮が笑っている。
311。
思い出も、家族も、あたたかさも、
すべて失った子どもたちに、「あしながおじさん」のCMが
寒さに追い打ちをかけた。
挨拶すれば友だちが増えるだと?
それは「天罰」だと?
我は海の子
トリトンはポセイドンの怒りに負けまい。
早朝の風 39 「天罰」受けるのは石原氏
石原東京都知事が、大津波災害を「天罰」と発言し顰蹙と批判をかっています。
大津波の原因は地球のプレート活動であって「天罰」ではありません。
わかっていながらの発言に憎しみさえ覚えます。
新聞によると、
「日本人のアイデンティティーは我欲になった。政治もポピュリズムでやっている。津波をうまく利用し てだね、我欲を1回洗い落とす必要があるね。積年たまった日本人の心のアカをね。」「これはやっぱり天罰だと思う」
と発言したといいます。
記者のインタビューに答えた発言ですが、日本人の我欲に天罰がくだったとでも言いたいのでしょう。
石原氏は都知事選出馬を表明していますが、必ず落選させるべきだと考えます。
津波で心のアカは落とせませんが、石原氏は落とせます。
もっとも、避難所での再会シーンをテレビで見るたび、そんなアカなど微塵も見えないのです。
アカをアカとも思えないほど積もった厚顔の持ち主こそ、アカを落とさねばなりません。
「天罰」など信じませんが、そういうフィクション内で考えれば、「天罰」を受けるのは石原氏だと思うのです。
アカ落とすより石原落とせ!
- 早朝の風 48 原発「大丈夫論」 (03/30)
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