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早朝の風 84 紳助氏の説明わかる?
上の表を見ても圧倒的に、わからないと回答しています。
ひどい説明なので、もっと説明を要求します。
実は、テレビで発言する人は説明責任があるのです。
これで幕引きです!!という記者会見では、真相がわかりません。
何故、暴力団との親密な関係がわかったというと、別件の暴力団幹部の逮捕で押収された資料から、出てきたもの。
直接的に間接的にしろ暴力団に何か依頼する問題を抱えていたということは、すでにかなりアウトローな存在なのです、伸助氏は。
政界、財界、芸能界・・・。あらゆる人脈をもったテレビ界の権力者。
そういう人物がこれまでなしてきたことは、すべて「正しい」と見られてきました。
しかし、大きい嘘は正しいように聞こえるのです。
これはヒトラーばりの思考方法です。
かれがそれを意識していたかどうかはわかりません。
が、視聴率を稼ぐ男に、財界はCM料を貢いできたのです。
その責任は免れません。
暴力団とのかかわりは、週刊誌でも何度も取りざたされてきたのです。
大相撲の八百長も同じです。
にもかかわらず、本格調査もせずに言わば放置してきたつけがここに来たのです。
10数年前の「問題解決」に対して、何らかの報酬を渡していたとしたら、これはメールとか直筆の手紙のやり取りとかとは別次元の話に展開するはずです。
そして、結果的にCM料→出演料→暴力団という金の流れになってしまうのです。
紳助氏がかなりきわどい話ができるのは、ははあ、こういう背景があるのかと考えてしまいます。
何があっても解決できる!!
と考えると、なんでも言いたい放題。セクハラ、権力欲、差別発言!!
橋元大阪府知事は後見人を失い、丸山議員は言葉をなくしました。
ある種のテレビ視聴の基準が変わるでしょう。
こういう時だけ、警察に感謝します。
これはトカゲの頭切りとでもいうべきハプニングでした。
でも、逃げ切れないと思いますよ。
早朝の風 83 ユーロ崩壊!!とは
前FRB議長だったグリーンスパン氏が主張しています(「マーケットニュース」より)。
なんとも恐ろしい預言ですが、ヨーロッパ各国の債務問題を考えると嘘でもないように思います。
8月のユーロの乱高下を見ても、投機的になっています。
中国やフィンランドといった今までこういう問題にかかわって来なかった国々からの何らかの支援(または予定)をみても、新興国に経済主権がシフトしつつある状況が見えます。
欧州を見る場合でも、かつての工業国だったドイツやフランスだけでなく、ポルトガル、ギリシャ、ハンガリー、トルコ(ドイツへの出稼ぎが多いらしい)などの国々へのソプリン債や金利を通じての関連性をつぶさに見ないといけない情勢になっています。
それは「ユーロ」圏という一国でお互い支え合っている状況なので、どこかの国が債務超過に陥ることは貸している国も引きづられるという事態になるからです。
8月のユーロ圏消費者信頼感指数(速報値)は、マイナス16.6という数字が発表されました。これは7月がマイナス11.2ですから、1.5倍の速度で落ちているということですね。
ユーロ圏全体としての生産や債務はどのようになっているのでしょうか。この圏の全体の生産や債務が下向いていると返せない借金が増えているということであり、これまた債務不履行が起こる可能性があるということでしょう。
借りた方も返せなくて困り、貸した方も返ってこなくて困る全世界になるのです。簡単に言うとそうです。
では、実力以上に借り、実力が見抜けないまま貸しているという経済社会を除去するというユートピアは如何でしょうか。
トマス・モアやその師匠エラスムスなら、どう考えたでしょうか。
プラトンの「国家」はナチス社会で、トマス・モアの「ユートピア」は「共産主義」社会の先がけだと主張する人もいます。
(『物語 近代哲学史 クサヌスからガリレイまで』クレシェンツィオ、而立書房、p80)
そういう社会を早くから考えぬいて実現しようとして、全く違う方向に行ったのが、ソ連やナチスの社会だったにも関わらず、検討か不足しています。
いずれにせよ、経済問題で泣かされない社会を、今、現在、国民的に議論をする必要があることは皆が認めています。
具体的には、日本ではFX規制が8月1日から実施され、レバレッジ倍率が50倍から25倍に低減されたように、全世界でも規制が必要です。
未だにレバレッジが400倍の国もあるようなので、投機に拍車をかける仕掛けを国家が作ってやっているような制度を改めるようにしないといけません。タックス・ヘイヴンの国々への規制もそうです。
今は、「搾取率200%以上の会社は剰余価値を社会に還元する」とか、そういう具体性をもって共産主義を論じる必要があるのです。
そういうコンプライアンスをもった会社を「アソシエーション」と言い、略して「アソ会社」と呼ぶことも考えられます。
エコロジーを大切にする会社はもう当たり前になっていますが、70年代ではそうでもありませんでした。
今じゃ、「エコロ爺」なんてCMも出てくるほど、めざすべき会社の典型なのです。
2011年、まだまだ、「剰余価値」や「アソシエーション」など不明分な人々も多いなかで、通貨戦争で傷ついた会社や人々はやがて国際社会変革への闘いの雄たけびを上げることでしょう。
ドラッカーにはそういう具体性がないので、今回の「ユーロ崩壊」に役立たないのです。優勝した日大三高も使っていないでしょう。
だから、「ユーロ崩壊」を阻止できるのは、働く人々の認識であり、その意識の上に正確に立つ「国家論」です。
早朝の風 82 セ氏75円
これは予想していたことです。
為替相場1ドル=75円台とは。
それほど円に期待されるのか、と思うほどです。
昨日の金曜日、ニューヨーク市場が開けて、日本時間の午後11時以降に高値更新するものですから、始末に負えません。
週明けに政府介入か、という話にはなっていますが。
ドル安を容認するような発言でさらに安くなるという事態にも陥っています。
「セ氏75円」というのは、「華氏911」や「セ氏311」を模した表現にほかなりません。
ある種の質のターニングポイントとして記録されるでしょう。
円が買われる理由は、貿易黒字国だから安定性を見込んで買うというのが前提になっています。もうひとつ安全資産と言われるのは、スイスフラ
ンですね。こちらも最高値を付けているようです。
しかし、しかし。
日本の国民の家計は赤字なのに、貿易黒字とはこれ如何に。
国栄えて民滅ぶ、戦争の歴史の典型を見るようです(下記参照)。
国民の懐を温めて内需を喚起できるような政策転換が求められています。
農民 いくさはおサムライさんだけにして下され。
百姓まで巻きこまんでくだされ。
サムライ お前にこのたたかいの意味がわかるのか?
農民 へえ。簡単でございます。
サムライ なんと。
農民 戦争は人を殺す。
サムライ 当たり前だ。だが、民間人は殺さない。
農民 いいえ、目的は農民を支配することで、ごぜぇます。
サムライ 領地を支配することでは?
農民 農民がいないと領地とは言いがとうごぜぇます。
たたかいの意味は一つ、農民をしぼりとることです。
サムライ それがサムライのいくさの目的と言うのか?
農民 はっきりと言います。
サムライ しぼりとって、どうする?
農民 次の戦争資金に充てるのです。
サムライ では、戦争のための戦争だというのか?たたかいは。
農民 悲しいかな、そうでございます。
サムライ それでは何処でその輪が破れるのじゃ。
農民 弱められた農民の力が強くなれば。
より深くは、ゲーテの『教理問答』に答えを見つけることができると思います
早朝の風 81 スペイン語の楽しみ (1)
毎週木曜日はNHKスペイン語講座の日です。ちょいと、時間が遅いのが難点ですが、早朝よりは良いということで納得しています。
スペイン語は、スペインだけでなく、もちろん、南米でも話されています。
世界覇者の言語であるばかりでなく、アメリカなどの帝国主義勢力に虐げられた人々の言語ともいうべきなので、勉強しています。
NHKでは、世界言語であることを考慮して、番組の友人として、スペインとグアテマラ人を出演させています。
最近の外国語講座や教科書は、その支配・被支配を検討した配慮がなされています。
その変化に対応するのが、今の学習と言っていいでしょう。
さて、今日は、その学習の一端として、コロンブスについて書かれた文章を読んでみましょう。
アメリカ大陸を発見したのは?
コロンブス?
いいえ、アジアから渡ってきたモンゴロイドです。
そういうことを前提に、スペイン語を勉強しましょう(強勢のアクセントマークは省略)。
Cristobal Colon
Cristobal Colon era uno de los hombres mas famosos del mundo.
Algunos histriadores dicien que nacio en Espana,y otros dicien que llego a Espana de Italia.
De nino Colon tenia intres en la navegacion y queria ir a explorar una parte desconocida del mundo.
Queria ir a la India.
Al fin los reyes de Espana,Fernando e Isabel, le ofrecieron tres bunques pequenos y,un viernes, el tres de agosto de mil cuatrocientos noventa y dos, Colon salio de Espana.
El doce del mes de octubre del mismo ano Colon y sus marineros terminaron su viaje y llegaron al Nuevo Mundo.
と、この文章もアメリカ大陸のことを“ al Nuevo Mundo ”(新世界)という当時の言葉を紹介しています。
これは白水社の古い「初級スペイン語」参考書からの引用です。
もっと長い文章ですが、大分わかるようになりました。
これもNHKのおかげです。
ちなみに、お笑いの「笑い飯」がスペイン語漫才をやっています。Yo soy・・・・ぐらいですが。
今日のスペイン最大手の新聞「El Pais」は、ローマ法王のスペイン訪問を報じています。
このレベルのスペイン語はまだスラスラいかないので、さらなる精進が必要です。
現在は、インターネットで現地新聞が読める時代なのです。20年前には考えられなかった前進です。
谷川俊太郎の先見の明がある、あの詩の意味が、眼の前に実現しているのです。
だから、毎日、“哲学の更新”、アップ・トゥ・デートが必要です。
早朝の風 80 軍事費削減で格上げを!!
評価:
--- アット エンタテインメント ¥ 1,439 (2007-08-03) |
史上初。
アメリカ国債が格下げされました。
赤字削減策が十分でないから、というのが最大の理由です。
デフォルト危機のときから、すでに織り込み済みのカタストロフィですが、いざ、その時が来るとやはり、先行き不安に駆られます。
ナイアガラの滝が先にあるのが分かっていて、頑丈なカプセルで流して落ちても安心だと言われても不安になるのと同じなのです。
アメリカの軍事費は、日本の国家予算と同規模なのですから、これにメスを入れないで、数百兆円の赤字を減らすことはできないのです。
軍事費こそ、不生産的な予算であることは誰も認めるでしょう。アメリカの国家予算の4割程度も使っているのには呆れるでしょう。日本は1%なのですから。
それがないと“世界”は守れないのでしょうか。
もともと世界を守っているわけではないと言えばそれまでです。アメリカの国益を守っているのですから。
軍人恩給や年金も含んでの額が100兆円という軍事費になっているのでしょうが、経済的にも軍事的にも政治と結びついて、ミリタリー・コンプレックスという歴史にも稀にみる複合体を形成しているところにメスを入れないで、軍事費削減は主張できないでしょう。
アメリカの最大の公共事業は、軍事産業にあるのです。
不況になれば、戦争をしないとそれを消化できない。という関係になってしまっていますから、世界に大迷惑です。
国外米軍基地を全て撤去すれば、どれぐらいの軍事費削減になるのか。こんな計算を示すぐらいの大英断をすることが、「格上げ」の指標になると考えます。
アメリカは、ベトナムでの大敗、イラクでの失敗を繰り返してもまだ分からないのです。
今回のデフォルト回避はある種の問題の先送りでしかなく、実は、格下げが当然の体質になってきたアメリカ経済だという認識に立つべきなのです。
その認識の元になるのが、戦争の本質としての経済をどうとらえるかということなのです。
戦争は政治の延長であるとクラウゼビッツは述べました。
しかし、現在は戦争は経済の延長なのです。政治はその仲介役なのです。
核兵器を無くす!!
これができればいくらの削減になりますか?
外国駐留を無くす。
これができればいくらの削減になりますか?
INPUT-OUTPUT表で計算できないものかどうか。
経済学者の出番ですよ。
今は、その問題を棚上げにしても、軍事費半減で多くの国から歓迎されることは間違いありません。
そして、格付け会社S&Pもアメリカ国債について「AAA」という格付けに戻すでしょう。
ファシズムにもソ連の「共産主義」にも勝利した実績をもつアメリカなら可能です。
がんばろう!アメリカ。
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