早朝の風 93 由紀さおりヒットの意味

2011.11.13 Sunday
0
    評価:
    由紀さおり
    EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
    ¥ 2,272
    (2008-09-26)
    コメント:写真が若い。

    JUGEMテーマ:モブログ
       らーらーららら、るーるーるるる・・・ 
       あの何時になったら歌詞が出てくるのか心配になる1969年のあの歌を含むアルバムがアメリカとカナダで大ヒットしているらしいです。 
       「夜明けのスキャット」 紅白出場決定ですね、この状況から考えると。それどころか、暴力団廃止条例の件もあり、トリをとる可能性もあります。いや、そうしてほしいとNHKに申し上げたい 。
      あの澄んだ声とシルクのなめらかさをもつ曲は、なかなか他では得られない感覚です。
       由紀さおりさんと言えば、他に「手紙」(だったか?)という曲もあり、私は幼いながらその歌声に酔ったものです。
      大人になっても、姉妹が出した童謡のCDを買ったり、私はなかなかのファンでした。 また、ドリフの番組に出たりして、コメディアンの素養を披歴されたり、人を引き付ける人でもあります。
      も、一つ。
       それは、コーラスや歌声活動を応援しているところが素晴らしいのです。
        阪神大震災で文化活動が実は人間の根底にあるということを認識し、東日本大震災でもさらに確認してきた日本人。
      生き残ったときに思い出すのは、生の歌声なのではないか、という感じがします。
      それを映画出演等(『歓喜の歌』)で応援している由紀さおりさんの姿に、わたくしのみならず、多くの人々が励まされたのです。
      そういう人が世界の人々を癒す。それもむべならん、と思いますよ。しかも、日本語で。
      偶然の出会いでジャズ・オーケストラとの共演をしたとのことですが、偶然は人間の無知であり、必然性のなかの偶然なのです。
       明日のユーロ/ドルは上がるでしょう。やめてけれ、やめてけれ、やめてけーれ、ゲバゲバ。
    早朝の風|-|-|-|-|by ネコスキイ

    早朝の風 92 TPP反対で野田政権崩壊

    2011.11.11 Friday
    0
      JUGEMテーマ:モブログ
        TPP交渉に参加するかどうかで、国論が二分していると言われます。
       ほんとにそうでしょうか。
       マスコミは、善意では、多い少ないにかかわらず、多様な意見を報道するように強制されています。 しかし、たとえばある問題で意見が数字的に8対2に分かれていても、同等に扱うようになっています。
       それは、むしろいいことではあるのです。
       消費税増税問題で、1対9で消費税増税の意見が圧倒的であっても、反対派が将来的に正しい意見であることもあるからです。
       問題は報道する中身なのです。
        今、TPP交渉に参加しても、事前の審査があって実際に加われるのは1年後とか言われていますから、もう今更交渉に参加しても、取引ルールは決められてしまっている というのです。
       だから、参加しても意味のないことではないかと思います。
       TPPはいわば関税撤廃ルールを決めようとしているだけで、農家、医療、産業で働く人々の生活について考えている様子はありません。 どんな分野でも再生産というものが必要で、それに見合った報酬というのが必要です。
       それも無くすような交渉ならばやめたほうがいいのです。
        仮に野田総理が交渉参加を決定しても、意見表明をAPECぎりぎりまで引き延ばし、直前になって国会集中審議後にまでもう一度会見を引き延ばしたぐらつきが信用不安 をあおることでしょう。
       また、仮に野田総理が交渉不参加を決定したとしたら、支持母体の経済界から総すかんを食わされ、信用不安を引き起こすでしょう。
       行くも地獄、帰るも地獄のジレンマになる。
       まるで、EUで良い顔をしてギリシャに帰ったパパンドレウ氏が、国民の総すかんに合って、じゃ国民投票にしようと言ったとたん、ユーロ暴落になったのと似ています。
        こんな状況になっても、誰も主張しないのが、
       々餾歸投機規制
       ▲▲瓮螢の軍事費削減
       です。
        この二つの聖域だけでもポリシーをもてば、かなり世界経済は好転すると考えます。
        TPP枠組みは環太平洋地域のパイの奪い合いだけです。言えない理由は銃を突きつけられているからでしょう。誰か、地位のある有名人が確実な裏付けをもって命がけ で言う必要があるのです。命がけでね。
       でも、こんなこと言っていたらエシュロンで把握され、ブラックリストに載るでしょうね。
        もう昔になりますが、自民党・麻生政権から民主・鳩山政権に移行するとき、世界のマスコミが麻生氏を追いかけていました。今回もそうなるでしょう。
       しかし、もう古い自民党政権にはもどらないような気がします。
       では、どうなるか。
       いや、どうするか。
      早朝の風|-|-|-|-|by ネコスキイ

      早朝の風 91 TOBASHI悉皆調査

      2011.11.10 Thursday
      0
        JUGEMテーマ:モブログ
          めっきり寒くなりました。いかがお過ごしでしょうか。 
          というか、これまでが異常なほど暖かかったから、そう感じるのです。
         さらに、経済も寒いです。 昨日、ニューヨークが400ドル近く下げましたから、今日、東京も300円近く下げるのではと戦々恐々の御仁もいらっしゃるとおもいます。
         イタリアの財政再建がホントに上手くいくのかと心配して、ユーロ/ドルも下げています。
          山一証券が自主解散したとき簿外債務「飛ばし」という会計手法が大問題になりましたね。 あの時、ロンドンのテレビでも大泣きしている社長の姿が象徴的でした。
         今回も、オリンパスがやっぱりバブル破綻時代からのつけで、その損失穴埋めのために1000億円以上の「飛ばし」をやっていたと報道されています。
         山一が1997年、オリンパスが2011年に発覚したのですから約15年も「飛ばし」問題が隠蔽されていたのです。
         山一が破たんしたときにオリンパスも自己点検したのでしょうか?  あの時、一般人は「みんなそうじゃないの?」と訝しげに企業を見たのではないでしょうか。
         東京証券取引所の上場企業は厳しい審査を通過しているはずです。
         にも関わらず、こんな体たらくでは取引に疑問をもつ投資家が増えるのも当たり前ですよ。売買代金総額が1兆円を下回っていることにも表れています。
         いろんな意味でリスク回避をする機関投資家も存在します。逆に、しめしめと思う人も。
         3月の震災、8月のアメリカ・ランクダウン、10月の欧州不安、そして11月のオリンパスと言っていいほどの衝撃です。
         金融取引法に対する信頼の揺らぎでもありますから、単なる一企業の問題ではありません。
         だから、内部告発も含めて東証一部上場企業だけでも全部調べたらどうでしょうか。
         これが提案です。
         TOBASHI悉皆調査。
         金融庁風の言葉だとこんな風になりますかね。

          海外メディアでは「TOBASHI」という英語で呼ばれています。 今年は「TSUNAMI」と「TOBASHI」でもちきりです。どちらも、悲しき英語です。  
        早朝の風|-|-|-|-|by ネコスキイ

        早朝の風 89 永田町を包囲せよ!!

        2011.10.07 Friday
        0
          評価:
          金井 壽宏,田柳 恵美子
          かんき出版
          ¥ 1,575
          (2005-09)

          JUGEMテーマ:モブログ
           アメリカのブルックリン・ブリッジの占拠から、首都ワシントンDCにまで広がったデモ。
           最初は数百人だったのにマスコミに大げさに取り上げられて、今じゃ、労働組合まで参加して万人規模にまで膨れ上がっています。
           
           街に出りゃ社会は変わるよ!!
            19世紀のフランスのバリケード戦が、平和的デモに変化して、政府と世論のアピールする方法が生み出されています。
           もうひとつ、インターネット内の「デモ」。
           アラブ地域の最近の急激な変化は、フェイスブック等の通信によって仲間を増やしていきました。
           
           日本も、実は国会開催中は国民の諸要求の実行に向けて、毎週のように数千の規模で請願デモが繰り返されています。
           にもかかわらず、マスコミは報道しないのです。
           国会議事堂の中に主要に新聞・テレビの出張所があるにもかかわらず、国会周辺や議員面会所に取材に来ることはまれです。
           シュプレヒコールの波が無視され続けています。あまりに整然としたデモなので警察に感謝されています。
           
           にもかかわらず、ニューヨークの数百人、中国の数百人の反日デモの方が何分間も報道される偏向報道を感じます。
           「レインボーブリッジを閉鎖せよ」というのは、映画『踊る大捜査線』の副題ですが、警察幹部の命令です。
           「DCを占拠せよ」とは、どこかの扇動家のネットの言葉。
           
           日本では様々な不満とその解決の先に、民主党や自民党があると考えている人は少なくなりつつあります。
           無党派も増えつつあり、国民要求の受け皿としての政党が様々な無理解と偏見で伸びないでいます。
           「公明党」は、池田大作と創価学会との関係をたたないと、政教一致が疑われます。
           「みんなの党」は、公務員攻撃一点突破の後、大増税。
           「共産党」は、反共偏見除去装置を重視しないと伸びない。
           「社民党」は、言っていることがわからない。
           ・・・・
           
           そこで、
            嵒興と庶民減税」
           ◆崑膣覿箸肇▲瓮螢支配からの脱出」
           
           このスローガンで大同団結。
           「占拠」はイメージ悪いので「包囲」して、永田町を占拠している輩を国民から孤立させようじゃありませんか。
           物理的に包囲することと、精神的に包囲することと。
           
           全ての国民よ。永田町を包囲せよ!
            行動を起こすべき日は、
           10月21日(金) 学徒出陣記念日
           12月 8日(木) 太平洋戦争開戦記念日
           
           数千人という規模でなく、数万人、数十万人という規模でないと、日本のデモは報道されない統制におかれています。警備警察に気をつけてね。
           
           




          早朝の風comments(0)trackbacks(0)|-|-|by ネコスキイ

          早朝の風 88 やさしい悪魔 soft devil

          2011.09.22 Thursday
          0
            評価:
            朝日新聞大阪本社「核」取材班
            朝日新聞社
            ---
            (1995-12)

            JUGEMテーマ:モブログ

             The axis of evil

              というのは、ブッシュ・ジュニア前アメリカ大統領が、テロ支援国家を総称し名づけた言葉です。
             今回の日米首脳会談は、開口一番、沖縄基地問題を解決せよ!!と詰めてきた恐怖を感じました。
             これは、核兵器廃絶を主張したオバマ大統領のソフトな感じをいっぺんに吹き飛ばす光景です。
             
             私は、これを甘いキャンディーズの歌を政治に適用して、

             The soft devil

             と名付けたいと思います。日本語で言うと優しい悪魔。
             核兵器は廃絶する、が、戦争は必要。
             恥ずかしがり屋の帝国主義が顔を出しています。
             弱点は、核兵器は私の生きている時代になくならないかもしれない・・・とオバマ大統領が表明していた点です。
             従来の大統領と決定的に違ったのは、核兵器を無くすという主張をした点です。
             そして、それが評価されてノーベル平和賞受賞という流れになりました。
             が、「平和賞」のわりに、戦争をすすめる基地を強化しようというのですから、矛盾も甚だしいのです。
             核兵器を無くす、その先には戦争を無くすとう目標が出てこないとモノホンではありません。
             
             一年の半分以上、海外での訓練や戦争に明け暮れている沖縄米軍。日本を守るという任務というより遠征部隊の補給地になっているのです。
             ブート・キャンプというのは出撃地のことですから、攻めてきたらそこを捨てて、すたこら逃げるのですよ、きっと。
             
             経済との関係でも、海外基地を無くせばきっと財政赤字は大きく削減できるのに、それをせずに、小手先のFOMC政策にまかせてあるのです。
             非農業者雇用統計に兵隊は入っているのでしょうか。
             雇用を増やすといって、軍隊を増やせば、失業率は低下することになる。それは、世界へ派兵して戦争をやらかすということです。
             極端には、アメリカの景気浮上=世界の不幸、という構図になってしまいます。
             
             やさしい悪魔さんよ

             最大権力者ならば、軍事削減に大ナタを振るってほしいものです。それがアメリカ国内・国外の幸福をもたらすのです。

            早朝の風comments(0)trackbacks(0)|-|-|by ネコスキイ

            早朝の風 86 クックパッドで料理カスタマイズ

            2011.09.03 Saturday
            0
              JUGEMテーマ:モブログ

               「クックパッド」は料理のレシピを集めたホームページです。
               単に既製のレシピを集めたのではなく、自家製で作った料理のレシピを自分で、ホームページにアップして公開しているため、既製の料理が“カスタマイズ”されます。
               同じ料理でも多種多様。子ども向けから高齢者向けまで味付け、添え物自由なのです。
               それでいて、基本を踏まえているので、美味しさを外しません。
               
               今年は、ジャガイモと葱がたくさん採れたので、色々な料理に挑戦しようと思い立ち、ホームページを開いてみました。
               あるわあるわ、様々な料理がこれでもかと出てきます。ページにつぐページ、どこまで続くジャガイモ料理集。
               本日は、政治・経済という堅いことを言わず、ジャガイモを柔らかく食べる方法として、ジャーマンポテトを選んでみました。
               というのは、冷蔵庫に使いさしのベーコンが、早く食べてくれと言わんばかり。
               ベーコン、ジャガイモ・・・と言えば、定番は「ジャーマン・ポテト」ではありませんか(発想の貧困!、貧困の哲学!、哲学の貧困!)。
                これなら沢山食べることもできますし、つくり置きもできるので、発想したのでしょう。
               
               次に、葱。
               これは畑に行けば「いつ採ってくれるねん」と大合唱。
               足を滑らせながら、必要分だけ採ってきました。
               この葱とジャーマン・ポテトをどう結びつけるかが、今日の「お題」でした。
               
               ジャーマン・ポテトととかけまして、採れ過ぎの葱と解く
               その心は
               どちらも畑で採れるでしょう(汗)。

               当たり前です。

               どちらも加熱で甘くなるので、ジャーマンポテトに葱を斜めに太く切って、軽く炒めました。
               それだけでも美味しいのですが、マヨネーズをかけると、さらに一層愛しくいただけるのです。
               ジャーマンポテトの荒々しさと葱の甘み、マヨネーズの酸味が混ざって、なんとも繊細さと大胆さのある料理に変身しました。
               
               クックパッドの基本とカスタマイズ性を存分に活かせたと舌鼓を打ちました。

              早朝の風|-|-|-|-|by ネコスキイ

              早朝の風 85 ギリシャの消費税増税「叛乱」

              2011.09.02 Friday
              0
                JUGEMテーマ:モブログ

                 
                 イギリスのフィナンシャル・タイムズ紙によると、ギリシャではVAT(日本の消費税に相当)を引き上げるそうです。
                 それまでVATは13%でした。それを23%に一気に引き上げるらしい。
                 が、ギリシャの飲食店経営者の団体は「ノー」を政府に突き付けています。
                 宿泊業者の団体も同様。
                 ヨーロッパでは全体として「ギリシャの金融支援や欧景気の先行きに対し不透明感が高まっているため」(「マーケットニュース」電子版9/2/15:30)、ユーロを売る方向性が出てきています。
                 昨日も、各国の悪材料がでて、ピボット・サポートを大きく超えて、前日比400ポイント程度下げました。
                 今朝も(ドイツ時間)、トリシェECB総裁が「イタリアの経済成長に失望」と明確な態度を述べており、とくに今週のユーロは下げがきつくなりそうです。
                 上がっても下がっても、方向性を見失わない限り"儲かる"外国為替では、こういった変動が必要「悪」です。
                 まったく、その国の国民のお構いなしに儲ける技術が確立されています。
                 ギリシャの国民が構造改革やVAT増税に反対すると「不透明感」がまし、売りに出るとスワップ金利がかかるものの、「方向性」が定まるので、売りの主体になる業者は大口で、買いポジションの他人のストップロスを巻き込みながら、肥太っていくのです。
                 「投機」はそういうところに巣食うのですから、何も「価値」を生み出しません。
                 
                 振り返って、わが愛する日本国では、やはり消費税増税路線の野田総理が誕生しました。国対委員長だった安住氏が財務大臣になりました。
                 消費税は事実上、この20年間は法人税減税のためにつかわれた格好になっています。
                 さらに、消費税増税を重ねても、大震災で景気が落ち込んでいる、企業が海外に出て行くことなどを理由に、法人税減税に穴埋めされる格好になっていくでしょう。
                 それを分からなくするのが、「一体改革」なのです。
                 ところが、ギリシャのように、国民や団体が反対を唱えるどころか(一部の勢力し反対している)、賛成に回っているのです。
                 ギリシャと同じく20数%にすれば、プライマリー・バランスの均衡がとれる、すなわち、収入と支出が均衡して安定した財政になるとかで、IMFからの“勧め”があったようです。
                 今は、雲に巻く議論を排除して、本当のところを見る必要があります。

                 アメリカも、軍事費を減らすという聖域なき改革をしないと、大きな赤字削減にならないのと同様に、日本もこの不景気の中儲けている企業が負担する税制がないなら、大きくは歳入は増えないでしょう。
                 今こそ、一般庶民の負担がないと財政が立ち行かないという議論に巻き込まれないのが大事です。
                 
                 こう言う世論を誘導しているマスコミの「やらせ」をもっともっと暴露していかないと、「ギリシャを見ろ」論に巻き込まれますぞ。
                 つまり、ギリシャも13%までは我慢した、でも23%は反対している、だから日本も13%ぐらいはなんとかお許しいただきたい、というドジョウの大合唱が生まれる可能性(誘導)を心配しているのです。
                 消費税導入以来、医療費は上がっていますよ、年金は下がっていますよ、企業はお構いなしに空洞化していますよ。
                 
                 ギリシャの「叛乱」は、いいとしても、大きなドジョウに飲まれない程度に、よく見て連帯すべきでしょう。

                早朝の風|-|-|-|-|by ネコスキイ

                早朝の風 84 紳助氏の説明わかる?

                2011.08.24 Wednesday
                0
                  JUGEMテーマ:モブログ
                   <script>var pollId = 7042;var typeFlag = 1;</script><script type="text/javascript" charset="euc-jp" src="http://public.news.yahoo.co.jp/blogparts/js/roll_blogparts.js"></script>


                    上の表を見ても圧倒的に、わからないと回答しています。
                   ひどい説明なので、もっと説明を要求します。
                   実は、テレビで発言する人は説明責任があるのです。
                   これで幕引きです!!という記者会見では、真相がわかりません。
                   何故、暴力団との親密な関係がわかったというと、別件の暴力団幹部の逮捕で押収された資料から、出てきたもの。
                   直接的に間接的にしろ暴力団に何か依頼する問題を抱えていたということは、すでにかなりアウトローな存在なのです、伸助氏は。
                   政界、財界、芸能界・・・。あらゆる人脈をもったテレビ界の権力者。
                   そういう人物がこれまでなしてきたことは、すべて「正しい」と見られてきました。
                   しかし、大きい嘘は正しいように聞こえるのです。
                   これはヒトラーばりの思考方法です。
                   かれがそれを意識していたかどうかはわかりません。
                   が、視聴率を稼ぐ男に、財界はCM料を貢いできたのです。
                   その責任は免れません。
                   暴力団とのかかわりは、週刊誌でも何度も取りざたされてきたのです。
                   大相撲の八百長も同じです。
                   にもかかわらず、本格調査もせずに言わば放置してきたつけがここに来たのです。
                   10数年前の「問題解決」に対して、何らかの報酬を渡していたとしたら、これはメールとか直筆の手紙のやり取りとかとは別次元の話に展開するはずです。
                   そして、結果的にCM料→出演料→暴力団という金の流れになってしまうのです。
                   紳助氏がかなりきわどい話ができるのは、ははあ、こういう背景があるのかと考えてしまいます。
                   何があっても解決できる!!
                   と考えると、なんでも言いたい放題。セクハラ、権力欲、差別発言!!
                   橋元大阪府知事は後見人を失い、丸山議員は言葉をなくしました。
                   ある種のテレビ視聴の基準が変わるでしょう。
                   こういう時だけ、警察に感謝します。

                   これはトカゲの頭切りとでもいうべきハプニングでした。
                   でも、逃げ切れないと思いますよ。

                   
                   
                   
                  早朝の風|-|-|-|-|by ネコスキイ

                  早朝の風 83 ユーロ崩壊!!とは

                  2011.08.24 Wednesday
                  0
                    JUGEMテーマ:モブログ

                     前FRB議長だったグリーンスパン氏が主張しています(「マーケットニュース」より)。
                     なんとも恐ろしい預言ですが、ヨーロッパ各国の債務問題を考えると嘘でもないように思います。
                     8月のユーロの乱高下を見ても、投機的になっています。
                     中国やフィンランドといった今までこういう問題にかかわって来なかった国々からの何らかの支援(または予定)をみても、新興国に経済主権がシフトしつつある状況が見えます。
                     欧州を見る場合でも、かつての工業国だったドイツやフランスだけでなく、ポルトガル、ギリシャ、ハンガリー、トルコ(ドイツへの出稼ぎが多いらしい)などの国々へのソプリン債や金利を通じての関連性をつぶさに見ないといけない情勢になっています。
                     それは「ユーロ」圏という一国でお互い支え合っている状況なので、どこかの国が債務超過に陥ることは貸している国も引きづられるという事態になるからです。
                     8月のユーロ圏消費者信頼感指数(速報値)は、マイナス16.6という数字が発表されました。これは7月がマイナス11.2ですから、1.5倍の速度で落ちているということですね。
                     
                      ユーロ圏全体としての生産や債務はどのようになっているのでしょうか。この圏の全体の生産や債務が下向いていると返せない借金が増えているということであり、これまた債務不履行が起こる可能性があるということでしょう。
                     借りた方も返せなくて困り、貸した方も返ってこなくて困る全世界になるのです。簡単に言うとそうです。
                     では、実力以上に借り、実力が見抜けないまま貸しているという経済社会を除去するというユートピアは如何でしょうか。
                     トマス・モアやその師匠エラスムスなら、どう考えたでしょうか。
                     プラトンの「国家」はナチス社会で、トマス・モアの「ユートピア」は「共産主義」社会の先がけだと主張する人もいます。
                     (『物語 近代哲学史 クサヌスからガリレイまで』クレシェンツィオ、而立書房、p80)
                     そういう社会を早くから考えぬいて実現しようとして、全く違う方向に行ったのが、ソ連やナチスの社会だったにも関わらず、検討か不足しています。
                     
                      いずれにせよ、経済問題で泣かされない社会を、今、現在、国民的に議論をする必要があることは皆が認めています。
                     具体的には、日本ではFX規制が8月1日から実施され、レバレッジ倍率が50倍から25倍に低減されたように、全世界でも規制が必要です。
                     未だにレバレッジが400倍の国もあるようなので、投機に拍車をかける仕掛けを国家が作ってやっているような制度を改めるようにしないといけません。タックス・ヘイヴンの国々への規制もそうです。
                     今は、「搾取率200%以上の会社は剰余価値を社会に還元する」とか、そういう具体性をもって共産主義を論じる必要があるのです。
                     そういうコンプライアンスをもった会社を「アソシエーション」と言い、略して「アソ会社」と呼ぶことも考えられます。
                     エコロジーを大切にする会社はもう当たり前になっていますが、70年代ではそうでもありませんでした。
                     今じゃ、「エコロ爺」なんてCMも出てくるほど、めざすべき会社の典型なのです。
                     2011年、まだまだ、「剰余価値」や「アソシエーション」など不明分な人々も多いなかで、通貨戦争で傷ついた会社や人々はやがて国際社会変革への闘いの雄たけびを上げることでしょう。
                     ドラッカーにはそういう具体性がないので、今回の「ユーロ崩壊」に役立たないのです。優勝した日大三高も使っていないでしょう。
                     
                      だから、「ユーロ崩壊」を阻止できるのは、働く人々の認識であり、その意識の上に正確に立つ「国家論」です。

                    早朝の風|-|-|-|-|by ネコスキイ

                    早朝の風 82 セ氏75円

                    2011.08.20 Saturday
                    0
                      JUGEMテーマ:モブログ

                        これは予想していたことです。
                       為替相場1ドル=75円台とは。
                       それほど円に期待されるのか、と思うほどです。
                       昨日の金曜日、ニューヨーク市場が開けて、日本時間の午後11時以降に高値更新するものですから、始末に負えません。
                       週明けに政府介入か、という話にはなっていますが。
                       ドル安を容認するような発言でさらに安くなるという事態にも陥っています。
                       
                       「セ氏75円」というのは、「華氏911」や「セ氏311」を模した表現にほかなりません。
                       ある種の質のターニングポイントとして記録されるでしょう。

                       円が買われる理由は、貿易黒字国だから安定性を見込んで買うというのが前提になっています。もうひとつ安全資産と言われるのは、スイスフラ

                      ンですね。こちらも最高値を付けているようです。

                       しかし、しかし。

                       日本の国民の家計は赤字なのに、貿易黒字とはこれ如何に。
                       国栄えて民滅ぶ、戦争の歴史の典型を見るようです(下記参照)。
                       国民の懐を温めて内需を喚起できるような政策転換が求められています。
                       
                       
                       農民   いくさはおサムライさんだけにして下され。
                             百姓まで巻きこまんでくだされ。
                        サムライ お前にこのたたかいの意味がわかるのか?
                        農民   へえ。簡単でございます。
                       サムライ なんと。
                       農民      戦争は人を殺す。
                       サムライ 当たり前だ。だが、民間人は殺さない。
                       農民   いいえ、目的は農民を支配することで、ごぜぇます。
                       サムライ 領地を支配することでは?
                        農民   農民がいないと領地とは言いがとうごぜぇます。
                            たたかいの意味は一つ、農民をしぼりとることです。
                       サムライ それがサムライのいくさの目的と言うのか?
                       農民   はっきりと言います。
                       サムライ しぼりとって、どうする?
                        農民   次の戦争資金に充てるのです。
                       サムライ では、戦争のための戦争だというのか?たたかいは。
                       農民   悲しいかな、そうでございます。
                       サムライ それでは何処でその輪が破れるのじゃ。
                       農民   弱められた農民の力が強くなれば。
                       
                       
                       より深くは、ゲーテの『教理問答』に答えを見つけることができると思います

                      早朝の風|-|-|-|-|by ネコスキイ
                       
                      Others
                      プロフィール サイト内検索
                           12
                      3456789
                      10111213141516
                      17181920212223
                      24252627282930
                      << November 2019 >>
                      新しい記事 アーカイブ
                      カテゴリ
                      リンク モバイル
                      qrcode
                      オススメ
                      人権宣言集 (岩波文庫 白 1-1)
                      人権宣言集 (岩波文庫 白 1-1) (JUGEMレビュー »)

                      何事も原典にあたること。マグナ・カルタから始まります。ヴァージニア憲法には、常備軍の危険性を主張しています!!
                      オススメ
                      ジュエルズ(スペシャル・エディション)
                      ジュエルズ(スペシャル・エディション) (JUGEMレビュー »)
                      クイーン
                      宇宙戦艦ヤマトを描いた松本零士氏絶賛の「ボヘミアン・ラプソディ」は、今も力をもつ。
                      オススメ Others ムームードメイン
                          

                      ページの先頭へ